俺:中3(精通済)
妹:中1(初潮済)
幼い妹に性的な興味を抱いてから数年
ずっと成長を観てきた
お互い 細身で性器以外 区別がつかなかった身体は 変化を遂げた
俺は 背は伸びず 細い包茎チンコはそのまままに 毛が生え オナニーで射精を伴うようになった
妹は 胸が膨らみ始め お尻は丸みを帯び
薄毛が生え始めて 生理を迎えた
お互いまだ幼くも大人の仲間入りをしたのだ
教科書やエロ本だけでなく 生身の女の子の女性の部分に触れ 観察し続けてきた
どこの親も 娘を裸にして 胸を揉み
性器を拡げて 記録に収めて
処女の膣穴に指を入れて子宮に触れ 成長を確かめるなんてことはしないだろう
俺は妹の成長が感動的に美しく 狂ったように愛しかった
妹は中学へ入ると部活を始めて 朝練から放課後練習に 日曜は試合と 活発になっていった
その反面 夜は眠りが更に深くなり
手で揺すり寝返りをうたせても 起きたりはしない
俺の性的な悪戯には好都合だった
ある日の夜にトイレに部屋を出ると
妹の部屋から
「せんぱい…んっ…はぅ…先輩…」
と 小さな声が聞こえてきた
部屋に忍び寄り ドアの隙間を覗くと
布団の上で片手で胸を揉み もう片手を股に入
れ 切ない声を上げる妹の姿があった
妹が オナニーをしている!
先輩が誰なのかよりも 妹が性の快楽に目覚めた事に感動して胸が高鳴る
しかし トイレを我慢していた俺は一旦部屋を後にすると 後で妹が眠るのを待った
数時間後 妹が眠ったのを確認して部屋に忍び込んだ
初夏の夜は生暖かく 布団を捲ると妹は下着の上に薄いキャミソールだけだった
いつものように揺すって眠りが深いのを確かめると 唇にキスをする
薄目の奥でゆっくりと目が動いている
うん、今日もぐっすり眠っている
キャミソールを捲ると フロントホックのジュニアブラを着けている
ブラジャーをしていると 余計に妹を女性と意識してしまう
丁寧に外して 左右に開くと 可愛らしいおっぱいと茶褐色の乳首が現れた
優しく揉み 乳首に吸い付く
少し硬くハリのある胸
次第に乳首がピンと立ち上がる
カメラを手に取り おっぱい丸出しの寝顔を撮した
そして股下に移動すると パンツを脱がしていく
白いパンツの内側には 愛液が染み付いて糸をひいている
ライトでアソコを照らすと
先程のオナニーで濡れて光っている
尖ったクリトリスと肥大し始めた大陰唇
幼い割れ目は オナニーを覚えてから少し卑猥な形になってきた
長年指で伸ばしてストレッチしてきた白ピンク色の処女膜は まだ残っている
妹はどんなオナニーをしていたのだろうか
中まで指を入れたりしたのか 今なら難なく入るだろうし
大陰唇が擦れて肥大してきたから クリをコスって イキ果てたりしたのだろうか
色んな想像を駆り立てていると
チンコが激しく勃起してきた
妹の性器に口を付けると
丁寧に 舌で味わった
クリトリスを舌で転がし 膣穴の愛液を舐め
肛門まで愛撫する
愛液がほのかに甘じょっぱくかんじて 美味しい
愛しい妹の体液が本当に美味しくて いくらでも舐めていられた
濡れて輝く性器を拡げて撮影しながら
中指を膣穴へゆっくり挿入していく
妹の濡れた膣壁は滑るように ヌルヌルと奥へ飲み込んでいく
奥にある硬い子宮に触れ 気持ちいい感触の膣内を楽しんだ
浅く指を引き左右に動かすと
クチュ クチュ
クチュ クチ.. クチ.. クチュ
妹がおっぱいを丸出しにして
股を開いて 膣穴からイヤらしい音をたてている
本能が脳を刺激してくる
妹の愛液をチンコに塗ると 皮を剥いて
膣穴に当て クチュクチュと音をたてた
妹の性器と 俺の性器が触れ合っている
キス以上のエロさが理性を掻き消していく
腰を出し ゆっくりとチンコを膣穴へ挿入していく
ニュニュっと 抵抗があるものの
入り口が拡がり滑らかに飲み込まれていく
はぁぁ 気持ちいい!
ヌルヌル!ヌ〜!!
肉厚な穴の奥で 敏感なチンコの先が子宮に触れた
やった 入った! 成功だ!
妹とセックス出来てる!
いくら起きないとはいえ 小一時間掛けてようやくたどり着く 難関の果てに感動した
妹は裸で股を開いて 兄のチンコを体内に咥え込んでいる
何度も情景を自分に言い聞かせては
感動に浸り 写真に収めていく
ゆっくり引いて また挿し込む
繋がる部分をウットリ見つめては 繰り返す
尻の下にカメラを置いて繋がる部分を撮り続けると 肘を立て優しく妹に覆い被さった
胸を揉みながら 顔色を伺い
60秒で1往復くらいにゆっくり腰を動かす
妹は寝てるけど気持ちいいのかな?
伸ばしてきた 処女膜は痛くないかな?
愛液で潤う膣穴が気持ちいい
小学生の頃は 唾液で濡らしながらなんとか挿入出来たのが、今は 準備が出来たように
チンコを受け入れてくれている
嬉しさと感動に浸っていると
チンコの先がムズムズしてきた
妹の唇にキスをして
「妹、大好きだよ 愛してる」
ヒソヒソ声で愛を告白しながら
「出すからね…射精するよ」
最悪の告白をする
解ってる
そんなこと
妹はもう生理を迎えていて
赤ちゃん出来るかもしれない
本当はこんなこと もうやめなきゃダメなのに
毎日懺悔を繰り返しては 夜に欲望を剥き出している
こんなとこ親に見られたら…
幾度となく 恐怖や後悔や妹への謝り文句を脳内で唱えてきたのに
バレたらという罪悪感に翌日震えてしまうのに
俺は馬鹿なんだ
奥まで深く挿入したまま 我慢の限界に達した瞬間に 尿道を快感が通過する
「あぁっ! イクっ!」
ビュッ! ビューッ!!
「ああぁぁ 気持ちいい!」
ピュッ!ピュッ!
ドクン! ドックン!!
何度もチンコが痙攣して 妹の体内へ精子が送り込まれていく
襲い来る快感に 為す術なく
スヤスヤと眠る妹にしがみつく
ドクン… ドクン…
やがて長い射精を終えると
またキスをして体を起こした
(10代の頃の射精の快感は 大人になってからは味わえない程 強烈に気持ち良かった
スリルもあったし 生殖機能もピークだった)
チンコを抜くと 開いた膣穴の奥に白い液体が見えた
呼吸を整えると 撮っていたカメラを手に取り 再生した
可愛らしい妹のお尻と肛門が映り
兄のチンコが膣穴を押し広げて挿さっている
カップルのエロ動画のようで とてもエロい
やがて 金玉と裏筋の尿道が収縮を始めた
妹の中に射精している瞬間に興奮して
気付くと片手で お互いの体液で濡れたチンコをシゴいていた
クチャクチャと 室内に響く音
妹の膣穴から 白く硬いい精液が ぷくっと顔を出している
裸でおっぱいを出して
開いた股の割れ目には 兄の白い精液が溜まっている
何度も写真を撮りながら 徐々に膣穴にチンコを近付けていく
「あっあっ! 出そう!」
慌てて先端を 挿入した瞬間に
チンコが生き物のように ビクビクと痙攣をした
ビュビュッ!
ドックン!
ドックン!
浅く挿入したせいか 奥の方に精液が勢いよく飛んでいく感覚があった
「うぁぁ 気持ち良い!」
2度目の中出し
オナニーと違って 全身を温かな肉体に包まれているような 快感が再び脳を刺激してくる
「ハァハァ 」
放心状態のまま 妹と繋がる部分を眺める
「お父さん お母さん ごめんなさい…
気持ち良かった…
赤ちゃん 出来ちゃうかな」
罪悪感に襲われながら
硬いままのチンコをゆっくり引き抜いた
妹への狂った愛の証が 膣穴から溢れてくる
自分のチンコだけティッシュで拭うと
膣穴に口を付けて 精液を吸い出していく
濃くて不味い
全然出て来ない
口に含んだ精液を半分飲み込むと
妹の口内に残りを 吐き出した
妹はクチャクチャ モグモグすると
ゴクン! と音を鳴らして精液を飲み込んだ
以前から こんなに不味いものを口に入れても 起きずに飲み込んでしまうので 楽しんでいたが
胃の中に精液が入っていった
朝起きたら 咥内の味で変に思わないのかな?
朝起きるまで味は残っているのかな?
なんて考えながら寝顔を眺める
股下に戻り 残りの出て来ない精液を吸う為に
柔らかいチューブを挿し込んだ
管の中を白い液体が吸い上げられていく
吹いて体内に戻したり吸ったり 楽しみながら
丁寧に吸い尽くした
洗浄が終わると 名残惜しくもパンツを履かせていく
精液を少しおっぱいに擦り付けて ブラジャーのフロントホックを留め キャミソールを着せる
妹の口にチンコを着け 尿を切るように
力を込めて 精液の残りを口内に垂らした
妹を自分の精液で満たしたい 汚したい
可愛らしい口から雄の臭いを放っている
妹におやすみのキスをして 部屋を後にした
自室に戻ると
罪悪感と達成感の天秤に揺られながら
自分も深い眠りについた
こんな狂った性活は まだ続いていく