俺:小6(精通済)
妹:小4(未初潮)
日々溢れる性欲に オナニーに狂い 妹に手を出して以来続いている夜這い
妹が高校卒業するくらいまで続けた
悪戯の記憶ー
「妹はひと度眠ると 揺すって叩いて寝返らせても まず起きない」
細心の注意を払い限度はあるけど ほぼやりたい放題の 女の子の身体に夢中になった
両親も妹も眠りについた真夜中
妹の部屋に忍び込む
毎日毎晩チャンスあらば 繰り返してきたルーティン
慎重に眠ったか確認を確認すると
妹の唇にキスをした
噛まれるかもしれないから舌は入れない
パジャマ(ワンピース)の胸ボタンを外すと
薄く膨らんだ淡茶色の乳首が現れた
優しく撫で 乳首を吸う
妹はスヤスヤと眠り続けている
下半身に移動して パンツを脱がすと
子供らしい 無毛のアソコが露わになる
素っ裸の妹をカメラで撮影していく
去年と比べて少しずつ肉付きが増したような
それでも締まった華奢な身体だ
股の間にライトを置いて 左右にアソコを拡げる
と、ピンク色の性器が現れた
小さな 「まんこ」と大きく尖ったクリトリスの皮、大人になるにつれこの対比は逆転するのだと 記録して数年後で気が付く事になる
処女膜もお尻の穴も キュッと閉じている
1年くらい掛けて 膣への指入れ、上下左右に処女膜を伸ばす 筋膜ストレッチを続けた努力のかいあって
俺の細い子供チンコを挿入する事が出来るようになった
性欲に塗れ 研究熱心だった俺は、妹の身体の成長と、変化を外観だけでなく 女性器までくまなく写真に収めていた
そして 妹を目覚めさせないように 挿入=セックスが出来るように日々努力と研究に取り組んだ
とはいえ 脳内が興奮で沸騰しながら
常に親バレと妹バレに注意を払い
室内外の静寂と妹の寝息に耳を澄ませ
もしもの時の 回避時間の逆算まで考えながら
という張り詰めた緊張感の中での 悪戯
そんな中で 目の前にピンク色の妹の性器に口をつけて舌で味わう
臭いは無く クリ皮を剥いて 尿道 膣 肛門までくまなく舐め回す
中指に唾を塗り ゆっくり膣穴に挿入すると
ヌルヌルと肉厚の穴の奥へ指が飲み込まれていく
この時点ですら セックスで一つになれたような幸福感があって、身体の一部を入れる行為に興奮した(大人になるとこの感覚は忘れた)
指先に硬く尖った子宮が触れる
子宮を撫でながら 中指の付け根を上下左右にゆっくりゆっくりと動かして 処女膜のストレッチをする
妹の呼吸に合わせながらゆっくり ゆっくり
指がふやけるくらい長く時間を掛けて膣穴を解すと 中指を抜いた
呼吸に合わせて肛門や膣穴が僅かに動いている
ここまでスムーズなようで、失敗率が高く様々な条件をクリアしないと 辿り着かない入り口
いよいよだ
勃起したチンコに唾を塗り
膣口に当てて ゆっくりと腰を出す
ゴムの輪のような抵抗がある
それでも
ニュル
ニュ! ニュルー!
脳に音が響くように チンコは妹の体内に吸い込まれていく
あぁ暖かい
キツく分厚い肉壁は まるで妹が俺の全身を包み込んでくる感覚
ニュル! ヌルヌル!
ゆっくりと時間を掛けて進むと
チンコの先が子宮に当たったのがわかった
痛くなかったかな?
大丈夫かな?
妹は変わらずスヤスヤ眠っている
入った!
やった、今日は成功だ!
妹と繋がった性器と 二人を写真に撮っていく
ここまで至る幾重にも及ぶ難関をクリアした達成感を味わいながら
体重をかけないように妹に身を重ねる
セックスは常に新鮮だ
何度か挿入に成功してきても
感動する
無理に動いたりしなくとも十分に気持ちいい
抱きしめるだけでも女の子の身体は暖かくて気持ちいいのに
今は妹の身体の中にチンコを挿し込んでいる
全身が気持ちいい
兄妹で お互い恋人のように求め合ったら、、
いや、自由に 妹の、女の子の身体でオナニーしたい
ごめんね
毎回 走馬灯のように妹、親、友達、学校
あらゆる記憶が駆け巡る
理性はやがて本能に従うように集中していく
腰を動かして チンコを奥へ押し込んだ
大好きだよ!
妹!愛してる!
兄の歪んだ愛の告白
イクっ!
出る!
あぁー
何をしようとしてるのかは理解している
兄の歪んだ欲望
ピュッ!
ビュー!! ビュー!!
ドクン! ドクドク!!
尿道を激しく精液が通過するのがわかる
ビューッ!
ドクン! ドクン!
妹の中に射精してる!
気持ちいい!
精液を妹の体内に送り込んだ 高揚感と
超罪悪感(賢者タイム
見下ろせば
可愛い胸 綺麗なお腹
そんな可愛い妹の股にチンコが挿さっている
直ぐに勃起した
膣穴が精液で満たされているから
少し動けそうだ
痛くさせないように 数分かけてゆっくり 腰を引いて押し込む
「処女は未来の恋人にあげてね」
そんな事を思ったけど あれから妹が恋人が出来たとか
大人になっても聞かなかった
もしかしたら まだだったり
今は 子供でチンコが細くて心底良かったと思う
妹の膣穴が気持ちいい
子宮に先が当たるのが気持ちいい
妹も少しは気持ちいいのかな?
再び射精感がこみ上げてくる
腰を沈めてチンコを奥深く挿し込んだ
妹と繋がる部分をライトで照らす
妹なのに
女の子の大事な 女性器が拡がって
チンコが入ってる
12歳の俺には強烈な刺激だ
これから 妹の膣内に射精する
あぁっ!出る!
ドクン!ドクン!
妹に挿さったチンコが痙攣を始めた
ビュッ!ビュッ!
ビューッ!!
精液がどんどん妹の膣内に吐き出されていくのがわかる
最高に気持ち良くて 身体が溶けそうだ
はぁ はぁ
長い射精が終わり チンコが縮んで抜ける
妹の膣穴から白い精液が見える
中出し出来たんだ
アソコに口をつけて自分の精液を少し吸うと
口に含んで 妹の口に流し込んだ
妹はそれを口をモゴモゴさせ
唾のように飲み込んだ
それでも妹は起きなかった
事後処理をしていると
不意に妹が寝返った
可愛いお尻がこちらを向く
プクっとした双丘のマン肉から 白い精液が垂れてきた
再度 チンコが激しく反応する
あの膣穴に出したい
プリプリしたお尻と肛門を見ると
理性がおかしくなる
添い寝するようにバックから膣穴にチンコを挿入した
キュッ!
ニュル、ニュニュー!
股を開いていた先程までとは違い
脚を閉じているせいで 入り口が狭い
膣肉がチンコを根本から先まで締め付けてくる
なんだこれ 気持ちよすぎる
奥まで入れるとチンコの裏スジに 子宮口が当たる
チュッ、クチュ
エッチな音が静寂に響いた
妹の髪の毛、背中、腰のくびれ、お尻
見える全てがエロい
お尻が柔らかい
妹の身体がこんなに気持ちいいなんて
その瞬間に意図せず 射精した
気持ち良さに抗えない
妹の女の身体に絞られ吸われるように
耐えきれず お尻を掴んで更に精液を吐き出した
ビュッ!ビジュー!!
サラサラ感のある 射精が続く
快感のジェットコースターに耐えるような感覚
腰を突き出し 全ての精子を吐き出した
バックやばい 正常位と全然違う
腰をガクガク震わせて
長い射精を終える
キツイ膣穴が縮んだチンコを咥えて離さない
手でチンコを引き抜くと
チュポッ!
またエロい音が室内に響く
直ぐに 精液をティッシュで受け止め
奥の精液も掻き出して 丁寧に拭いた
入念に事後処理をして
部屋を後にした
今夜は大成功だ
明日も出来るかな
また妹に中出ししたくてたまらなくなる
ズキズキ痛む股間を擦りながら
眠りについた
あと数年続いた悪戯
次は妹の 初潮あたりを
続きはまた今度