詳細には書けませんが、女子高生です18歳です。制服はグレーのブレザーに襟がチェック柄です
その中はシャツにえんじ色のリボンシャツの下はブラです。下は襟と同じ柄のチェックのミニスカートです。股下10㎝くらい、かなりのミニです。みんなと同じにしてないとダサイって言われるので、その下はパンツです、そして紺促でした。パンツの上に黒パン穿く子もいたけど私は
下り物多くてマンコが蒸れるので2枚穿くのが嫌でした。あることがきっかけでギャンググループの予備軍って言われる奴等に狙われるようになったんです。どういうことか聞いたら893がいてその下にギャング集団がいてその手下に予備軍がいてその下に暴走族なんかの不良グループがいるらしいのですピラミッド形式でそう言うのがいるそうです。
半グレ予備軍は私の通学路の交差する互い違いの場所に屯してることが多くそこは私から見て斜め下で奴等は見上げるようにこっちを見てニヤニヤしている私は手で押さえてないとミニスカの中を覗かれてしまうので前を押え通り過ぎるときはお尻を押えてました
女の子だしパンツ見られたくないのは当たり前です。最初はその程度でしたが「可愛いJkがいるんですよ」ってギャング集団の数人に喋ったらしい、それは中学の同級生で今は暴走族に入ってる高橋君に「気を付けた方がいいぞ」って教えてくれたんです予備軍じゃなく本物のギャング!あいつらには実際パンツ見られてるのは間違いないし・・・でもパンツ見られるくらいなら我慢もするけど…もし何か企んでたらどうしようって襲われたら絶対パンツ脱がされる男達にマンコ見られるなて耐えきれないし恥ずかしすぎる、でもそれを通り越して死ぬほど怖い、中学の頃はボーイフレンドもいたけどキスまでだったし高校では女子高で男っけなかったし経験はありません処女です!
ずっと不可解なことが続いたんです予備軍の連中がパッタリ現れなくなったんです。登下校の道に必ず停車してるガンメタのセダンに窓はスモーク貼ってあって中はうかがい知れない
しばらくして下校の時間、空は真っ黒な雨雲がいつ降りだしてもおかしくない状態、傘を片手に早歩きで駅に向かっていた途中いきなりもの凄いゲリラ豪雨で土砂降りでした東口よりガード下を通って西口に出た方が近いのでいつもそのルートでしたガード下を抜けたところで毛布を被せられてワゴン車で拉致られたんです。「何するんですかぁ」「放して‼』「ヤメテ」の
必死の抵抗にも薄ら笑い浮かべて男通し顔を見つめ合ってた、いつもいた予備軍の4人と初めて見る20歳くらいの大人な感じの男が3人一人が私の両膝を脇の下に抱えて動けないし万歳させられた両手首を頭の上からつかまれて男の股の間に両肘の上に正座する格好で腕に乗っかられて滅茶苦茶痛い、その間も何か言ってたけど気持ち的に動転して覚えてません。年上の方の男が「キスしようか」って顔を近づけてきた必死で顔を振って拒否その間スカートはおヘソの上までまくり上げられてパンツ全開に「可愛いパンティ穿いてるじゃん」そんな言葉を聞かされて気が変になるくらい恥ずかしくて、またキスされそうになって語気を強めて「やめてよ」って言ったらマンコの恥骨部分を指で押し当ててきた「キャー」って叫んでお尻振って逃れようと女の子が一番触られたくないところを割れ目をなぞるように膣の穴を指で確認するように触ってきて「お―湿ってるぜ」って…すでに私は大泣きしてましたパンツ脱がされて「スゲーマン毛マン毛」って喜んでる男達マンコ直接揉まれて足を開かれて膣を指で開かれて舐めてきたんです、もう抵抗する体力がありません他の男等はパンツを広げてマンコが当たってた部分の下り物染みで興奮してました私の一度も何もしたことのない小さなマンコの中に男の物がズズズッって入って来たんです「ギャー」声にならない声が激痛過ぎて上下運動されるたびにマンコの中が痛すぎる男が物を引き抜いて「口開けろよ」って髪の毛鷲掴みされて口の中に射精されました生臭い気持ち悪い吐き気がする、その時マンコから出血してるのを見ました私はもう処女じゃない処女膜喪失したと実感して2番目の男のがマンコに入ってきてズンズンって脈打ってるけどマンコに感覚がないので痛いとかはなくなってました結局、全部脱がされて裸にされました。家族は捜索願出して探してたようです。私は拉致られたガード下で車から降ろされて近所の人に助けられました。そのあとは地域的なので言うのをやめておきます。初体験がレイプなのは死ぬほどの辛らさです。
妊娠(。´・ω・)?
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