父が以前からVRを欲しがってたので、誕生日にプレゼントした。
ついでにAVも見れると教えてあげたら休日は堂々とリビングでAVを愉しむようになった。
母が近くに居ても気付かないくらい夢中になったるから、その隣でチンポ出して母に見せた。
驚きで声も出ない母に人差し指を立てて『静かに』と合図をする。
そしてソッと母の手を掴んでチンポを握らせた。
母は父の様子が気になるようでチラチラと父を確認しつつ俺のチンポを優しく手コキしてくれた。
言っておくけどこれまでに母と関係を持った事もないし、こんな事をさせた事もない。
正真正銘初めて母にチンポ見せて握らせたんだ。
最近はVRでAVに夢中になる父に呆れてたからイケると思ってたけど、本当に上手くいくと思わなかったからラッキー。
手コキさせたまま母を抱き寄せてキスする。
チンポ握ってない手で俺を突き放そうとするけど、キツく抱きしめて強引に舌を入れた。
そこまでされて諦めたのか、母も舌を絡ませてくる。
俺も母の股間に手を突っ込んでマンコを触った。
父の真横でこんな事をしても全く気付かれないけど、やはり隣に父が居る事自体スリルを感じて母のマンコは直ぐにビショビショになった。
舌を絡めるのをやめて母を引き倒してチンポに顔を近付けさせる。
不安そうに俺を見上げて父の方もチラリと確認する母に、無言で軽く頷いたら恐る恐る俺のチンポを舐め始めた。
チンポ舐めつつも母ひ父をチラチラと見る。
見なくても平気だと母の髪を撫でてアピールして、身体に下に手を入れて胸を揉んだ。
張りは無くなってるけど柔らかくて大きい胸は揉んでて気持ちが良い。
母もそれで安心したのか本格的にチンポを咥えてフェラチオしてくれた。
多少音がしても父に気付かれる心配が無いから俺も母も愉しめる。
射精する前にフェラチオをやめてもらってズボンもパンツも脱いで座り直した。
母が躊躇ってるけど俺が脱がそうとしたら覚悟を決めて自分でスカートとパンツを脱いだ。
俺に跨って腰を落とす前にまた父の様子をチラリと確認して、それからゆっくりとチンポに腰を落としてくる。
コンドーム着けてないけど、その事すら忘れるほど母は興奮しているようです。
マンコにチンポの先が触れてヌプププ…ッと入っていきます。
そして完全に腰を落とし切ってチンポが全て母の中に入りました。
ゆったりと腰をグラインドさせてマンコでチンポを味わう母と再び舌を絡め合います。
俺もゆったりと下から突き上げました。
この辺から母は父の事を忘れて俺のチンポに没頭し始めました。
一切父の方を確認しなくなり、少しずつ腰の動きが激しくなっていきます。
それに伴って身体が熱くなってきたのか、上も脱いで全裸になってしまいました。
俺も母に合わせて上を脱ぎます。
父もまさか真横で俺と母が全裸で生SEXしてるなんて思わないでしょう。
VRのAVに夢中で緩んだ口元がだらしないです。
母を抱きしめて乳首に吸い付きました。
懐かしい感じがします。
母も優しく俺の頭を抱き抱えて授乳してくれました。
母のおっぱいを吸いながら俺のチンポミルクをマンコに注ぎます。
出した瞬間から母が強く俺を抱え込みました。
母の胸に抱かれて中出しするのは最高です。
ドクドクと長い射精をしたのに、母はその全てをマンコに受け入れてくれました。
射精が終わると俺を抱きしめる力が緩まり、ジッと俺を見つめた後で微笑みを浮かべてキスしてくれました。
優しく触れ合う唇とは裏腹に舌が激しく絡みついてきます。
まだ母の中にチンポが入ったままで貪るように舌を絡め合いました。
母が唇を離したら唾液が糸を引いて伸びます。
ゆっくりと腰を持ち上げてマンコからチンポを抜き、脱いだ服を着始めました。
俺も同じように服を着て、座り直した母を抱きしめてまたキスをします。
そしてキスを終えたら丁度父がAVを見終わったようでVRを外しました。
「うお!なんだ…二人とも居たのか…」
「結構前から居たよ、VR気に入ってもらえてるみたいで嬉しいよ」
「これは良いなぁ…色々見てるけど臨場感があって最高だよ!」
だらしない顔と勃起でAV見てるのバレバレなのに気付いてないようです。
「これからも活用してもらえたらありがたいね」
「おお!もちろんだよ!本当にありがとうな!」
隣で自分の嫁が息子に寝取られてたのに笑顔でお礼を言ってきた。
父にVRをプレゼントして母と…
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