夢か現実か


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拝啓
皆さまのお話しを見させて頂いております。
お話しにお出でになられる方は大体、男の人は20~40
女の方は小学生から熟年と言っても50位まで
そんなお方達が中心なんでしょうね?
読者の皆様が興ざめされますでしょうけど、あえて書かせて頂きます
誠に申し訳ございません。

私は今、69歳、一般的には、と言うか実態はおばあさん。
昨年私より10個も年上だった夫が他界しました、救われましたのは
長患いをしないでくれました。

夫との生前のお話しをさせて頂きます、あの行為の話しです。
結婚は私が25歳、夫35歳
私は処女で結婚しました、新婚旅行は破瓜の日でした。
とっても痛かった事を覚えています、でもいつのまにか痛みは
治まり快感を感じるようになって、ほとんど毎晩していました。
当然、妊娠、子供は二人授かりました。
あれが最後だったと覚えているのは私が60だったかしら、夫は
70、温泉旅行に二人で出かけました。美味しいお料理を頂き、
少しお酒も頂き、一度お風呂には入ったのですけど、混浴の露天風呂
があると聞き、夫から行こうと誘われ「え?恥ずかしいわ、誰か
いたら・・私、お婆さんだし」なんて言いましたが結局ついていき
ました。
別々の入口から入って、タオルを胸から垂らしてお風呂へ、夫は
湯船につかって私を見ています「見ないでよ」と言いながら私は夫
のわきに、夫は「まだいいおっぱいしてるんだね」「まだって何よ」
なんて会話をすると夫は胸を触りにきました「誰かくると嫌よ」
「来たらやめるさ」と言って左手で乳首、右手であそこを触って
います、私は久しぶりに気持ちが良くて、でも、こんな場所では、
「触って」と言うので夫のをさわると結構固くなっています、
キスされました、それ以上進むと、私。
そこへ、「あれ先客がおられた」と3人の男性が、私達は固まって
しまいました「すみませんね、ご夫婦ですか、いいですね」なんて
気さくに話しかけられ、どこから来たのとかの話しをされましたが
私はどのタイミングで立ち上がるか、困ってしまいました、でも
夫が「さあ上がるぞ、余り見ないで下さいね」と冗談ぽく言い
私は胸からタオルを下げると夫は私の後ろを隠すようにしてあがり
ました、それでも小さいタオルですからお乳の半分とかお尻とか
見られたと思います。
お部屋に入るとお布団が敷かれております、そこへ私は横になりました、なんか逆上せたようでした、夫は「紐を外して胸を開けなさい」
と浴衣の紐をはずして前をひろげました、久しぶりなんで恥ずかしくなって「恥ずかしい」と言うと「夫婦なのに」と言われ、夫に
まかせました。お乳を出され夫は下から持ち上げるように「いいねえ
まだまだ現役だねえ、さっき見られたかな?」と言って触っています
乳首は固くなってきます、それを指ではじくようにします「あああ」
と声が出ました、夫は咥えてきました、舌で転がします、私の声は
もっと大きくなりました、そして浴衣を全部脱がされ、パンテーを
脱がされ、指でまさぐられ、舌でクリから膣まで舐められて、
年に2回位しかしてないので、本当に久しぶり、夫の物は結構固く
充分に出来ました、入れられました、私は夫のお尻に手をあてて
体を引き込みます、そして、夫の先っぽが膨らんだかと感じました
夫は逝きましたが、抜いたあと、昔ならいっぱい出てきましたが
ほんのわずかです、でも、うれしい。
「さっきお前を見られたのかと思ったら興奮してしまった、ははは」
なんて言ってました、それが最後と言うのは、その後ある病気で
勃起能力がだめになってしまいました、それから後も舐めったり触ったりはしてもらえましたが、インサートは無理でした、ですから
60歳から、していない事になります。

さて、現在ですが、私69歳、独身になったので趣味の世界とか
何か楽しい事をすればいいのですが、何か面倒くさくなってしまい
私が考えた事は(認知症)になる事、何も考えずに全て他人任せに
すること、自分は妄想の世界でかってに生きる事、でした。
子供は二人いますが其々所帯をもって別々の生活をしてるし、夫の
残したお金は多少あるし、そして。

同じ服をいつまでも着たり、公園で夜中まで座っていたり、の
ポーズをしました、子供達は相談し、ホームに私を入れました。
私はホームでも無気力な姿をしてました、本当は全てわかっているの
ですが、結構このポーズは楽なんです。

1人部屋なんですが、いつも食堂で食事中にお部屋の掃除をしてもらうのですが今日はなんの手違いか二人、女性はA子さん40男性はB
男25歳が私を椅子に座らせて掃除をしています。
A子「この人69なんだけど結構綺麗な体してんのよ、お風呂に
入れてるから見てるんだけど」
B男「へえそうなんだ、だけど聞いているよ」
A子「認知症で何もわからないのよ」
B男「じゃあ、触ったりしても?」
A子「やってみたら?」
B男は私のブラウスの上のボタンを何個か外して胸を触りました
ブラはしてなかったので直です「本当だ、柔らかくてそれではりが
あって、まるで40代かも」「そうでしょう、私も体を洗っている
時に触ってるけど、私よりはりがあるかも」
B男は乳首も掴みました、固くなります、私は無視してますが、
大丈夫だろうか、B男「下も見ていい?」A子「早くしてね」
少し腰を浮かされてズボンとパンテーを降ろされて、B男「ああ、
綺麗だよ、まだまだ出来るかも」と毛を分けて指でまさぐってます
A子「まだまだ出来ると思うよ、このお婆さん、顔も体も可愛いし
認知症でなければもっともっと遊べるのにねえ」「さあもう終わり」
「今度さあ、お年寄りの下の世話のために下をそっているでしょう?
この人もしなければならないのよ、その時、見る?」「是非」なんて
酷い事を話されています、でも認知症ですという今のポーズを
やめるわけにいかないし、困りました。

「さあ、今日のお風呂はあそこを綺麗にしますね」あれから1週間後
です、A子は私をお風呂に連れて行きます。
服を脱ぐのは任せっぱなしです、A子の手で全裸にされました、そして
湯船に入れられ、そこにB男が「入っていいんですか?」「いいわよ
お手伝いだもの、そこで見てて」私は湯船から出ると吊椅子に座らされ、上体を倒されて丁度あそこがA子の顔の前に向くようにされました
そして髭剃り用みたいなソープを塗られて下の毛は泡まみれです、
剃刀を滑らされて、毛が落ちます、A子はみんなにしているので上手
なんでしょう、あっと言う間につるつるに、そこをシャワーで流し
「見て」と親指と人差し指で広げられました、B男は顔を乗りだし
「すげえ、綺麗だなあ、ばあさんとは思えない」A子は見せながら
小陰唇を摘まみます、我慢できないです、「ああああ」
「感じてるんですか?」「そうよこの人感度がいいのね」
「触ってみていいよ」そしてB男にも触られました、指も入れられ
ました、私はそれ以上逝かないように自分を押さえました、B男は
おっぱいも触りました。
A子は「認知症にいいかもしれないね、今度逝かせようか?」
酷い話しです、でも少し楽しみにしている私もいます。

夜、今日の見回りは、なんとB男、
B男は案の定、私の部屋へ来ると、布団をはぎ、パジャマ姿を見降ろして、いきなりキスです、私は目をつぶって寝たふりをしています、
B男は特別いい男ではないけど普通の男性です、私はキスがおいしい
と思えました、パジャマのボタンは全て外され前を開かれておっぱい
が丸出しです、そしてズボン、パンテーを脱がされ、全裸の私に
B男は覆いかぶさってきました、目いっぱい舐められた乳首は完全に
固くなり、弄られているあそこは中から温かいおつゆが出てきます、
私はもう黙っていられません「あああ、いいわあ」そう言ってB男に
抱き着きました、B男のものは大きくて固くて、それを入れられました
久しぶりの感触です、大きく広がる膣があります「いいい、いいわ」
やはり声が出ます、B男の背中を手でささえ、爪が立っています、
B男のものが爆発しました。
B男は綺麗に始末すると出て行きました。

ここの施設には男性社員が全部で10人います、夜勤は交代です。
B男はおしゃべりだったのです。
C男「B男に聞いたよ、綺麗なあそこ見せてね」と言って寝ている
私のパンテーを脱がすと、足を立てさせて産婦人科みたいな恰好で
じろじろとあそこを見て、酷い事にスマホで写真、指を入れたり
大きく開いたり、です、結局中に出されました。
もうこの年ですから妊娠はしませんが、そうそう毎晩は困ります、
私は認知症が落ち着いてきたようにしました。
「A子さん、いつもありがとうね、今日もいい天気ね」などと普通の
会話をし始めました。

夜D男が私の布団をめくりました、D男は不細工な顔とえげつない
態度のやつなんで私は嫌いでした、私のパジャマとパンテーを脱がす
とD男は自分の下半身を出しました、それを私の手に握らせようと
しましたので私は爪を強く立てました「いてええ、何すんだよう」
そこで私はベルを押しました、もう一人の当直が来ました、棒を
押えているD男、下半身丸出しの私、私はパンテーパジャマをつけて
もらいました、D男ともう一人は出て行きました。
翌日、院長室
院長「D男は解雇しました、それでいいですね?」
私は認知症のふりで、無口、院長「おわかりにはなっていません?」
と言って私の口に口を寄せて舌を差し込もうとしてました、私は
その舌を吸い込みました、院長は「まだまだお綺麗ですものね私より
10個も上と思えませんね」と言ってブラウスをはだけおっぱいを
見つめています、おずおずと手をさしのべて乳首を掴み「固くなって
ますね、感じてます?」私は無視「こっちへ来て下さい」と診察
ベッドに連れていかれ下半身を裸にされました、「綺麗に剃ってますねA子さんかな」と言って指を差し込みました「痛い」痛かったので
真に戻ってしまいました、院長はびっくりしたみたいで「認知症は
良くなったのかなあ」そう言いながら開いた足の間に顔を入れて
舐めています、絶対に逝きます、案の定「いいわああ」の声
院長はすぐに下を脱ぐと入れてきました、
いいのです、この年になって恥ずかしいのですが、本当にいいのです
私は院長に抱き着き、本気で逝きました、院長は少し遅れて。
「御免んなさいね、でも貴女も喜んでいたから、いいよね」
「今度夜に回診させてもらいますからね」

どこかから情報を得ているのでしょう、お爺さん達のなかにも私に
色目を使う人が出て来ました、そのうち部屋に来るかも、でも
私は嫌いなタイプとはしません、好きなタイプならいつでも、です
認知症でホームにいる女の人の半分は正常かも?
皆さんご確認を。(完)

 

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2022年03月22日(火) 23時10分17秒

楽しい認知症ですね。

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