私は小学4年の頃から家を出る25歳まで義父に盗撮されていた。
気づいたきっかけは私の部屋に置いてあった箱を義父が持っていたことだった。義父の部屋にこっそり入るとその箱の中にはカメラが仕込んであってロックがかけられていないパソコンの中には私の盗撮動画が大量にあったのだ。
私は盗撮されていたショックよりも動画が綺麗に撮れていることのほうに驚いて義父の盗撮には気づかないフリをすることにした。
その日はその後出掛けて夜、帰ってくると例の箱が私の部屋の戸棚に置いてあったので、わざとその箱の目の前で着替えるようにした。部屋着に着替えてからもずっとカメラに写りそうなところで本を読んだりして生活をした。
風呂から出た後、体に保湿クリームを塗るのでパジャマを一旦全て脱ぐのだが、それもカメラの前で裸になって隈なく塗った。
時々、箱は回収されてその度に義父のパソコンの中から私の盗撮動画を見て興奮していた。
小学6年の時、友達に教わったオナニーの快感に目覚めてからは毎朝、それまでより少し早めに起きてカメラの前でオナニーをするのが習慣になった。始めはおかずは用意せず単純にオナニーの快感だけを求めていたが、友達から何かおかずを用意するともっと気持ち良くなると聞いて思いついたのが義父が盗撮した私のオナニー動画だった。当時、パソコンを義父からお下がりでもらっていたのでそのパソコンにメモリカードで義父のパソコンから私のオナニー動画を転送してそれを見ながらオナニーをした。そうすると、それまでに経験したことのない強さの快感が襲ってきて初めて潮吹きをした。それからは時々義父のパソコンから動画を転送しては激しいオナニーをカメラの前でするのが日課になった。
中学生になってからは指は届かないところに触れたくなり、まだ削っていない鉛筆を入れて奥の方をゴリゴリと刺激するのにハマり毎日朝晩の日課になった。
義父の動画コレクションは大量に溜まり、ハードディスクを何台も買って保存しているようだった。それが嬉しくて仕方なくて更に激しくオナニーするようになった。
高校に進学するとすぐに彼氏ができて家に招き入れた。母と義父への紹介はそこそこに彼を部屋に迎え入れて扉に鍵をかけた。
そしてカメラに写る位置でねっとりとキスをしてから初体験をした。挿入されているところが見えるように意識していたので処女喪失の痛みはなく、奥の方を突かれる快楽に溺れた。
私は初めては生がいいと言ったが、彼氏が頑なにコンドームを着けたがったので仕方なく受け入れて彼氏が帰って行った後、使用済みのコンドームの口を解いて精液を出して口に含んだり股に塗り込んだりして体内に取り込んだ。
それからは週に1度は彼氏とセックスをして他の日はオナニーをして過ごした。
おかずはもちろん私の盗撮動画だ。
義父は私の盗撮映像をどのような用途で使っていたのかは知らないが、私は自分を盗撮した動画でオナニーをすることにどハマりしてしまい、私の盗撮動画を見ながらオナニーしている姿を見てオナニーをすると言う永久機関のような状態になっていた。
結局、家を出るその日まで義父による盗撮は続き、その盗撮動画を抜き取ってオナニーする生活も続いた。
スパ・カイラクーア2
かみか堂
気づかないふり
7文字数:1330
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