妹とのこと(12歳でロストバージンしてからのこと)


381文字数:5409

妹の藍子(仮名)は今26歳。俺は33歳。
7歳離れてます。
藍子と俺は同居中&兄妹の近親相姦どっぷりの生活してます。
ここなら書いてもばれない?
読んでもらえたら嬉しいです。

藍子が10歳(小学4年)の時に、俺のオナニー現場を目撃されてしまった。
まあこれが発端になるのかなと今は思います。
「お兄ちゃん、何してた?なんか変とこいじってたよね?」ニヤニヤ笑いで部屋に入ってきた。
「何って・・・なんでもねえよ!マセガキ!」目撃されたのもあって少々キレました。
「だってぇ、見ちゃったもーん!お兄ちゃんのオナニー!!みーちゃった!みーちゃった!チンチンいじってんの!!」
「アッコ!!黙ってろよ!」
ジトーっと意味ありげに見てきた。
「うんとねぇ、これからずっと見てもいいんなら黙ってる。見せてくれないら・・・おかあさーーーん!お兄ちゃん・・モゴモゴ」
いきなり大声でおふくろ呼んだのであわてて藍子の口ふさいだ。ふさがれながらバタバタ暴れた。
「わーった!わかった!」
ジロッと俺を見上げてきた。おとなしくなったので手のひらを口から離した。
「マジ?見ていい?マジ?」
「ああ。しょうがねーな!そのかわりアッコ黙ってろよ!絶対だぞ!言ったら・・・」
「言ったら?何?何?」
「俺のチ〇コをおまえのマ〇コに突っ込んでやる!ひっかきまわして妊娠させてやる!!」
「お兄ちゃん!!」
「わかったか?黙ってろよ!」
「ううう、ダイジョウビーー!まかせて!じゃあ、今見せて。」
「うっ! 今かよ・・・」
ジーっと見つめてきました。
「見たい。見たい。」と目で訴えてきた。訴える目って怖かったです。
仕方なく見せました。藍子は夢中でチンコ見てた。しかも顔を間近に近づけて見入ってました。
俺としては恥ずかしい反面見られてる興奮みたいなものを感じた。
そして射精。
「お兄ちゃん!!わっ!おしっこでたーーー!!」
「違うって!声でけえ!黙れ!」
それからはほぼ毎回妹のオナニー見学に付き合わされた。
慣れると平気になりました。逆に見られていないと物足りなく感じるようになってしまった。
2年弱そんな状態が続いた。
藍子12歳(小学6年)の時に、藍子のバージンを俺がもらった。
オナニー見学が終わって、お互いに賢者タイム。
俺はパンツ、ジーンズ降ろしたまま椅子に座ってグテ~。
藍子がフニャチン見ながら言ったんです。
「ねえ、お兄ちゃん。エッチってしたことあるの?彼女とか。」
「ん?まああるけどね。19歳で未体験なんて男は少ないと思うが。」
「ふーん。お兄ちゃんエッチ上手?下手?どっち?」
「なんでそんなこと聞くんだ?アッコはまだガキなんだから知らなくていいんだ。」
「知ってるもん。学校で教えてもらったもん。まだ、私生理ないんだぁ。ああ、大人になりたいなあ。お兄ちゃんがエッチ上手いなら教えてもらおっかなあ・・・って思ったの。セックスって言うんでしょ。男と女のエッチって。チンコがココに入るんだよね?で赤ちゃんつくるんだもん。」
「ばーか!何言ってんだ!子供なんだぞ!10年早い!!ガキの体なんだからな!無理無理。」
いきなりだった。藍子が着てる服を脱ぎだした。
この行動に唖然!
ブラもしてた!結構胸ありました。小学6年のガキなのに!
全部脱いだ!無意識に藍子の体を見つめてました。
立派に発育したおっぱい(当時でCカップ!今はDカップ!!)に目が釘付け。
たしかにガキなのにおっぱい大きいなあと思ってましたが、Cカップだったとはびっくりだった。
目線下がって・・・ツルンツルンにむき出しの無毛のマ〇コ!!
藍子はこの時身長が155㎝。
パッと見は女の体になってました。腰もくびれて全体的に丸みのある体系。
ただね、お腹は・・・幼児体系だった。アンバランス過ぎるだろ?
おっぱいは美乳でした。ツンと乳首が上向いてた。ピンクの乳首って初めて見た。
「お兄ちゃん、どうよ?これ子供?」
俺無言で見つめてしまった。
しかもです。勃起してしまったんです。
まだ、オナニー後でチ〇コ出したままだった。
完全勃起。
藍子がそれを見て言った言葉は絶対忘れられない。
「お兄ちゃんして?エッチ。アッコと。お兄ちゃんエッチ経験してるから怖くないし。」
「お、おまえ・・・むちゃくちゃ言ってる。」こんな言葉しか出ませんでした。
藍子はそのままベッドに寝た。なぜか両足開脚してました。
ツルリンマンコが丸見え。
「マジか?意味わかってんの?」
「え?うん。お兄ちゃんと初めてのエッチってことでしょ?悪いことなの?初めてって痛いって友だちが言ってたけど、お兄ちゃんなら痛くしないよね?だからさ、いいよ。しても。」
この時親が家に居たら、こんな展開は絶対になかったです。
この日運悪く、両親ともに外出中。
帰宅が夜遅くなるからね~って言って出かけて行った。
「お兄ちゃん、おっぱい好き?アッコのおっぱいって大きい?小さい?」と言いながらおっぱいを両手で揉んだ。
藍子のこの行為で完全に理性が飛んだ。
ブチッ!って感じで自分の中で何かが壊れたのを感じました。善悪考える余裕もなくなりました。あとは、想像以上の妹の体に興奮してしまった。

19歳と12歳のセックス。
あり得ない・・・でも現実に起きてしまったんです。
「アッコ。すまん。」
俺は無意識に服やパンツを脱ぎ捨てて裸になった。
藍子の目は勃起したチ〇コをずっと見てました。
藍子の上にかぶさった。
「お兄ちゃん怖い!目が!」
「ああ・・すまん。アッコほんとにいいんだな?いいんだよな?」
「いいよぉ。お兄ちゃん怖くしないでね。」
それが合図になって、俺は藍子のおっぱいを舐めた。
揉みながら舐めた。
柔らかいけど弾力いっぱい。いい形だって思った。
ピンクの乳輪、乳首を舐め続けました。
少しして藍子の息が荒くなって、はあ、はあ言い出した。
構わず揉みと乳首舐め&乳首吸いを続けた。乳首が固くなったのには驚きだった。
「ん・・ん・・んん」小さく声を出してました。
アッコを見たら両手で口ふさいで俺を見てた。
「気持ちいい?」
コックリうなづいた。
「こっち触るな?」
右手を藍子の股間に移して、指でマンコを撫でた。
「あ!」と藍子が声出した。
「いやか?やめるか?」
「いい。いいよ。触っても。」
おっぱいとマ〇コの両方を可愛がってあげた。
そうこうしてたら、マ〇コが濡れてきた。へえ、ガキでも濡れるんだと感心しました。
そのまま股間へ移動。
「アッコ、濡れてきたな。もっと濡れないとセックスはできないよ。うーん、我慢しろよ。」
無毛マンコに興奮しながら、ペロンと舐めました。
「ああーーー!!お兄ちゃん!」
「我慢しろ!」
藍子の両足をつかんでM字開脚。そのままクンニを続けました。
見上げたら藍子は顔面を両手で覆ってました。
クンニしながら、割れ目を開くと綺麗なピンク!にびっくり。
クリトリスってあるのか?と思いながらクリトリス付近を舐め続けた。
「うーーーん!」と藍子がのけぞった。
「ここ好きか?」
そのままクリちゃんを攻めました。と、開いたマンコの下(膣口)から透明な液体がタラタラ。うわ!マジ濡れしてきた。
「あ!あっ!お兄ちゃん・・お兄ちゃん!」のけ反りながら声上げてました。
そろそろ挿れても大丈夫。
「アッコ、これ入れてもいいか?しっかり濡れたぞ。」
「痛くしないでね。お願い・・・お願いね。」
「うん。でも痛くても我慢できるか?できないならやめような。」
「いやだ。絶対我慢するぅ!」
「我慢できるか?アッコ、女になるって大変なんだぞ。」
「わかった。我慢、我慢!!うん、我慢OK。いいよ、入れて。」
この後は大変だったのを覚えてます。
完全にインサートするまで30分以上はかかっていたはず。
「痛い!」「我慢!」「抜いてぇ!」「ちょっと先っぽ」「待ってぇ!」
亀頭を入れたり出したり。
グッと押し込むと藍子はよじって逃げた。
何度かそんな感じでした。
「やめようか?アッコ。」
涙目状態の藍子見たらさすがに冷めた。
「ううう、大丈夫。我慢するぅ。泣かないよ!お兄ちゃんにしてもらう。」
「じゃあさ、一気に入れるから。絶対に我慢きるな?」
「う、うん。痛くてもいい!平気!」
再度両足開いて、亀頭を当てた。
軽く押して亀頭が潜った。藍子の腰を両手でしっかりつかんで角度を変えて腰を突きあげました。グチュっと音がして完全に根元まで一気に入った。
とんでもなく狭い場所を突き抜けた感があった。(もしかして処女膜突き破ったってことか?)
「ぐぎゃっ!!」
俺の股間を押し付けて、少し上向きになるように角度を変えた。
「ギャアー!」
「アッコ!!」
腰をつかんだまま藍子の上にかぶさって藍子の両肩をつかんで抱き締めた。
動かずにじっとしました。
「痛い!痛い!痛いよぉ!なんでぇ・・・痛い!!」
「もう大丈夫だから。入ったから。」
ウンウン頷きながらも藍子は泣いた。
「ごめんな。ごめんな。」
泣きながらも俺を見てかすかに笑った。
「お兄ちゃん、大人になれたんだよね?グスッ、グスッ」
「ああ。アッコは大人の女になったんだよ。」
「ひゃっ!奥、奥に何かぶつかるぅ!うぐっ!」
「ん?これか?俺のチンチンだって。」
「すんごい!こんな奥まで?お兄ちゃんのって大きいチンチンなの?」
「まあ。あのさアッコは生理まだって言ったよな?」
「うん。まだ全然。だから妊娠しないよ。」
で、俺は藍子の中で出したくなった。
ロストバージンなんだから俺のもの(ザーメン)をプレゼントしたくなった。
で、動いた。
藍子の中は動いてました。
締まったりうねったり。
まだ12歳なのにこんなに気持ちいいんだ。マ〇コの中はもう大人なんだと思った。
藍子はしきりに痛がってましたが、我慢してくれました。
そして、
「アッコ、もうちょっとだからな!」
「うっ!うっ!痛い!・・うぐ・・うっ!うっ!」
射精感がきて、最後に一押しして股間を押し付けて射精!
「アッコ!!」藍子を抱きしめた。
藍子も俺にしがみついてきた。
中出しの快感に没頭しながら膣内射精の至福感を感じました。
そのまま藍子の頭を撫でながら射精を続けた。
終わって藍子を見たら、ずっと俺の顔を見てた。
「終わった。」
「うん。わかったよ。中に出てるの。」
「ごめんな。」
「いいよぉ。なんか嬉しい。」
「もう1回いい?」
「え!まだするの?」
「アッコのって気持ちいいんだわ。」
「お兄ちゃん・・・。ねえ、アッコのこと好き?好きならしていいよ。」
「好きになった。ずっとアッコを可愛がってあげたいな。」
「じゃあ、いいよ。たくさんしていいよ。中にしていいよ。赤ちゃんできないから大丈夫。」
ロストバージンで妹の膣内に3回射精しました。
終わったのが3時過ぎだった。
真昼間に妹とエッチしたわけです。
藍子の出血はかなりでしたが、運よく紺色のタオルケットを下に敷いていたおかげで、シーツも汚れずに済みました。
「アッコお風呂に行こう。洗ってやるからな。」
抜いたら大量に漏れてしまうかもと思ったので、インサートのまま藍子を抱き起して対面座位から駅弁状態でお風呂に移動しました。
藍子はしがみついてました。歩きながらも藍子の中が締まり続けたので中で4回目の勃起となってしまった。
お風呂で降ろして、チンコを抜いた。完全勃起で困ったけど。
どっちも血で真っ赤っか。
「お兄ちゃん、ごめんね。血が凄いね。」
「いや、痛いか?」
「ううん、今はそんなんでもない。」
シャワーでお互いを洗った。
これが妹との最初です。

そのあとはというと、コンスタントにエッチしてました。
週1回ペース。もちろん両親不在のタイミングで。
ロストバージンから4回目で初イキ体験。
中1でフェラを完全マスター。もちろん口内射精OK。今はゴックンは当然。
中2でシックスナイン愛好家。クンニされるの大好きに変身。
あと体位を8種類ほど習得。
正常位、屈曲位、バック、対面&背面座位、駅弁、即位、背面即位、松葉崩し
藍子の体が柔らかいのもあってかなり過激な体位が実戦できました。
ただ生理が来る前にコンドームつけてしてましたけど。
初エッチから半年後に藍子に初生理(初潮って言うんでしたっけ?)が来ました。
藍子が高校2年の時に、俺は実家を出て一人暮らし始めた。
実家とも距離があったので、藍子が就職するまでの3年半は離れてました。
年に数回遊びに来た。もちろん1泊、2泊で来るのでこの時はエッチ三昧。
短大出て就職して、藍子も実家を出た。
親からの頼みで、藍子と二人暮らしを開始。
女の一人暮らしじゃ危ないからという意味で頼まれたんだけど、結果としては兄妹の近親相姦復活となった。
同居開始の1週間は燃えまくったのを覚えてる。
で、今に至るってわけです。
このままこの関係を続けるわけにもいかないです。
たぶん、どっちかに彼氏or彼女ができれば自然消滅するかと思ってます。

こんな兄妹ですが、仲はめちゃくちゃ良いのでお互いに気楽にエッチ生活しています。
以上、俺のコクリ話です。

 

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2022年05月17日(火) 16時53分16秒

イイナー俺も可愛い妹居たら中出しセックスシテー騎乗位で巨乳揺れたら最高

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