僕の宝物


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僕には宝物がある。
宝物はみせびらかしてこそ宝物、倉庫にしまいっぱなしでは、
本当に宝の持ち腐れ。
僕の宝物は何でしょう?へへへ
それは妻です。
宝物の簡単な説明をすると・・・
名前は美優、年齢28歳、身長170、体重?、綺麗、可愛い、
おっぱいは・・二つ、陰毛は少ない・・かな?

今日は宝物のご開帳、でも言い訳は、同僚との宅飲み。
22歳から30歳の男性4人、みな同僚、実は僕は35歳でみんなの先輩という関係です。
前の週、居酒屋で、この4人と僕で一席、その時
「岡野先輩の奥さんは美人だったなあ」妻は同じ会社にいました、
「だったはないだろう、今も美人だよね?」
「まあまあ、それほどでも・・ないか」
そんな会話でした、そして休日に僕の家で飲み会をする事になった。
その時のこそこそ会話は、美優さんの裸が見たい、美優さんと
キスしたい、美優さんと・・なんて酷い話しでした・・が、
僕は話しだけで勃起してきた、なんだろう?おかしいなあ?

お酒・ビール・焼酎・ワイン、全てお土産、そして良いお肉、お寿司
4人と私はべろべろ、妻も大部きている。
僕は「少し横になるから」と言ってダウン。
妻も「あたしも、もう駄目」と言っていたが、4人は妻を囲み
相変わらず美人だ、ずっと好きだった、とか、妻が「熱い」と
言ったのをきっかけに「脱ごうよ」と言われ男性がシャツとパンツ
姿、妻は・・・「だめだめ」と言いながら上はブラだけにされた
下はスカートの中に手を入れられている「やめて」と言っているが
酔いが強いみたいではっきりした抵抗はしていない、
スカートは・・脱がされた、ブラとショーツ姿にされていた、
妻の顔に顔を寄せたのは浅井、こいつは妻の事を好きだったのだった
妻は目を閉じている、まっているのか?
妻の口に浅井の口・・合わせただけではすまなかった、浅井の舌は
唇をこじ開けて舌を引き出して・・
僕は別室で寝ている、寝たふりです、そっと隙間から見ています。
他の3人は、ブラの上からさわさわと、ショーツに手をかける奴、
なんで妻は抵抗しないのか?寝ているのか、楽しんでいるのか。
河合がブラを外した、
妻の可愛いお乳が・・4人にさらされた。
沢井は・・沢井は・・ショーツを降ろした、妻の毛が・・性器が・・
見られている。
絨毯の上に全裸の妻、妻は寝ている・・多分寝たふり
お乳は二人に柔らかく、ゆっくりと・・もまれ
足は大きく広げられて、二人から覗き込まれている、そして
大きくもないクリトリスを・・
小陰唇を・・
やはり指で弄るのより舐めたいのだろう、高井は口を妻の性器へ
舌を長く伸ばして、中を味わっている、当然乳首も舐められている
4人に弄られているのだから、感じてくるはず、でも全員?
確かに「いいよ」と僕は約束したけど、妻は、いいのかな?

4人は肝心の妻の性器を見て、触って、舐めて味わっている
これが僕の宝物だよ、おまえらに拝ませてやると心で思った、
でも、妻はいいのだろうか?
妻は寝ている、でも、でも、腰をもじもじ、
起きているのだろうか?

やはり我慢は出来ないのだろう、浅井、河合、沢井、高井の年の順
かな?
浅井が正常位の形でちんぽを妻の大事な性器に・・性器の中に、
入れてきた、妻のひだが絡みついているだろう?気持ちいいだろう?
浅井に聞きたい、でも僕は熟睡しているはず、でもこっそり見てる。

浅井は妻のお腹の上に、どくんどくん、それを拭いている時間も
待てないように河合だ、まてよ河合のは大きいんだった、あれ?
河合にはさせたくない・・河合は押し込んだ、いや?結構スムーズに
入っていった、ん?、そしてお腹の上、沢井、高井も連続、
そして妻に服を着せて、毛布を掛け退散。

1時間後、僕は妻のそばに、
「大丈夫?」
「あたし、寝てしまったのね、みんな帰ったのね?」
「うん、ご苦労様」
「シャワーに行くね」
妻がシャワーしている所を隙間から覗くと、妻は性器に指を入れて
匂いを嗅いで、精液の匂いがないので安心していた。
そこへ僕は乱入
「洗ってあげるよ」
「いいわよ、自分で洗うから」
「たまには」
そう言ってたっぷりのソープで性器に指、中に入れてさする
妻は又感じてきたみたい「いいわあ」
そのまま逝ってしまった、僕の肩に捕まって倒れないようにして。
僕のものも洗わせた、そして咥えてもらった、ものの3分。
ベッドに移動して
「なあ、僕が寝ている間、何かされた?」
「なにかって?」
「入れられたかって事だよ」
「まさか、そんな事、無いわよ」
「そうか」
僕は全裸にした妻の大きく開いた足の間に顔を近づけて舌を少し出して、ちろちろと、妻の中は濡れてくる、妻は僕の頭を掴み、強く
押し付けてきた、僕の顔は妻の性器にべたべたとされた、何とか
正常位になって妻の中に、なんか緩くなっているみたい・・

朝、あいつら・・「お早うございます、御馳走様でした」にや
僕はみんなのリーダーとしてこれから有利だろう、
そして宝物を持っている事の自慢、

この自慢は他の人に知らせたい、もしかすると、会社の男性全員
となってしまうかも、よおし、次は部長と次長を招待しよう、
一石二鳥とはこの事だと自覚しました。
これで僕の夢物語は終わります。

 

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