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ラジオ体操の思い出


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30年も前の、中学生の時の話。
子どものころ夏休みになると朝早く起きてラジオ体操に行かされてました。
本当は行きたくなかったけど、田舎だし子供はみんな参加するのが当たり前みたいな時代です。
会場は300メートルほどところにある公園だけど、いつも近所の小学2年生の女の子と一緒に行ってました。
まあ朝は眠いのは彼女も一緒でパジャマのままで、たまに田舎道を歩いてると
「おしっこしたい」
と言って自分の目の前でも気にせずにしていました。パジャマとパンツを下げてお尻が見えて、そのまましゃがむとシャーと音がしてはっきりとおしっこが見えました。初めのころは見ちゃいけないというような思いもあったけど、何回かすると逆に女の子の体を見てみたいという気持ちが強くなってました。
女の子がおしっこと言い出した時、いつもは道端でしてその後姿をなんとなく見るだけだったけど、その時は最初から見るつもりで
「こっちでしよう?」
と言って雑木林の中へ連れて行きました。割と緊張したけど素直に近くの雑木林に入って、いつものように女の子がパンツを下げました。近くで見ると股のところが割れ目になってるのが分かってしゃがんだ彼女の横に自分もしゃがんで見てみました。女の子の反応は嫌がるわけでもなく、面白がって笑ってるようなそんな感じでした。
すぐにおしっこが音を立てて出て、覗くと割れ目からはっきり出ていました。やがておしっこをし終わってから、女の子の部分がどうなってるか見たくて仕方ありませんでした。
「ここ見てもいい?」
とストレートに聞くと、あっさり、いいよと言ってくれました。
女の子は特に抵抗もなく素直に言うこと聞いてくれて、パジャマとパンツを脱がして足を開かせ割れ目を開きました。
おしっこが少し残った赤ピンク色の粘膜がはっきり見えて、ただの割れ目かと思ったら思ったよりも中は複雑な形でした。マンコをしばらく見せてもらったけど、そこからの進展は勇気がなくて見ただけでした。
その後は何事もなかったように服を戻してあげてラジオ体操へと向かいました。

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