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闇クラス会②


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俺30歳
お金持ち、悪友はABCD皆高校の同級生。
同じクラスナンバーワンのあゆちゃんをみんなで頂いた、スマホも
撮った、今日はその反省会。
Cが経営しているスナック、飲み代は俺負担。
「あゆは良かったなあ」「あそこは最高だったな」
「思ったより毛深かったなあ」「見ろよあゆのマンコを真ん中にした
悪ども達」「お前もだよ」
「三回づつか、15回入れられたのかーーー」
「Cのでかまらはだめだよ、その後はがばがばになってしまった」
「ははは」
スマホを見せあいながら、あの日の事をさかなに乾杯でした。
「さて次はどうする?」
「本当のクラス会をやろうぜ、そこで又昔の事を思い出して
いい女を探そうぜ」「賛成」「あゆもくるかな?」「さあ」

クラス会
男15人、女10人が集まった、
あゆも来ていたーーびっくり
あゆはAに「この前はなぜか眠ってしまって、良くわからないの」
A「只、眠っていただけだろう、別にいいじゃない、俺はすぐに
帰ったから、知らないけど」「ふーん、そうなんだ」
あゆは誰が犯したのかまだわかっていないみたいでした。

一番はあゆ、二番に上がったのは京子だった、クラス会二次会では
CDは京子にべったり、ABはあゆべったり、俺は三番目の恵美に
目標を置いた。
俺「ねえ恵美さんは高校の時、誰が好きだった?」「うーんAよ」
「Aはあゆちゃんが好きみたいだね」「そうね残念」なんて話を
してました、恵美は結婚して子供一人との事、京子は独身。
其々連絡先を聞きだし、解散、野郎共はまたスナックに集合。
次のターゲットは京子と決めた、
Dが次週に京子を居酒屋に呼び出した、そして結構飲ませてから
スナックへ、そこにABCと俺、そこでまた乾杯、
京子はテーブルにうつ伏せで寝てしまった、実は少々睡眠薬も。
ソファーに横にして当然のように全裸、
京子のおっぱいは大きい、柔らかいのでぐにゅぐにゅと揉める
揉む方が気持ちいい、下はあゆとおんなじで毛深い、その毛を
掻き分け掻き分け小陰唇に指を、え?もう濡れている「京子は独身
だけどまだ処女ってことはないよな?」「それはねえだろう」
指を奥まで入れてみる、するっと入った、中を弄ると腰が浮き始めた
「感じてるよ」交代しCが指を入れた「これは助平だね」
Aはクリトリスを舐めた「ああああ」寝ているのに声が、
足を大きく開き小陰唇を左右に開き、中が良く見えるようにライト
をあてて撮影、頭も持ち上げ誰かわかるようにあそことセットで
撮影、それがすむと俺が入れた、寝ているのに背中に手を廻して
いる、結構やっているな、また外に出した、Cは最後の約束、
そしてCの番、奥に納まったと同時に「あああああいいいい」
目を覚ましているのかと思った。
している所もスマホ、
もう一回づつ入れた、俺はあゆの方がいいなあ、なんて、でもたっぷり発射。
服を着せたら、少し目を覚ましてきた感じ、そこでタクシーへ。
翌日Dに電話があった「私に何かした?」「いいや」
「そう、ならいいけどーー」
それで話しは終わり、次は恵美をどうするか?です
③で

 

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2022年07月28日(木) 10時27分14秒

クラス会に妻は欠席にすべき。

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