子供の頃に母と姉と入浴していた。姉の股間には割れ目が一筋見えていた。母の股間にはモジャモジャと毛が生えていて性器は見えない。きっと毛の奥には姉よりも長い割れ目が有るに違いない。なんとかして見られないだろうか?まだセックスの事も知らない子供だがマンコには興味が有った。母が裸になると目で追うようになっていった。母は風呂上がりに暑がってなかなか下着を着けない。全裸で家中を歩き回る。丸出しだから俺は母の股間を凝視する。ある日、俺の視線に気付いた父が母に注意した。「男の子のいる家なんだから、タオル巻くとか前を隠すとかしろよ。」母は「親子なんだから気にする方がおかしいわよ!別に嫌らしくも恥ずかしくもない!」と反論した、が母は一応父を立てて両手や片手で股間を隠していた。俺は掌を直接股間に被せて陰毛を隠す母の姿にヌードモデルを見る気分になり萌えた。母の裸を見て勃起した。マン毛丸出しよりも興奮した。父が出張し姉がお泊まり会でいない日に母が早目の入浴をしようと言い先に裸になった俺が母が脱ぐのを見ていたらパンティーを脱ぐ母を見て迂闊にも幼いチンチンをおっ勃ててしまった。パンティーを脱いだ母はピンコ勃ちしている息子のムスコに気付いてギョッとしていたが、慌てて脱いだパンティーを股間に当てがって陰毛を隠したが既に手遅れで、その姿に萌えた俺の陰茎は真上を向いていた。股間を押さえながら照れ笑いする母が愛おしい。