実家暮らしなんだけど、従姉一家が泊まりで遊びに来た翌日の朝の出来事。
「朝だぞ〜!起っきろ〜!」
叫び声と共に腹に衝撃を感じて目を覚ましたら従姉が乗ってた。
そこはチンコの真上なんですけど…。
「ほらほら早く起きて着替える!もう朝ごはん出来てるんだよ!」
チンコの真上で小さく何度も跳ねるから、割れ目の感触を嫌でも感じて勃起する。
「ふぁっ!?ちょっと〜、何か硬いのが当たってるんだけど?朝から欲情しちゃったの?」
「あのさ…その場所で跳ねられたらこうなっても仕方ないでしょ?もう少しお淑やかに起こしてよね」
「エロガキなんだから…うりうり…これはどうだ?あははは!」
今度はしっかり座ったまま腰を前後左右に振り始める。
「そういうところだよ!だから彼氏できないんじゃないの?」
「言ったな?こいつめ〜!」
従姉がめちゃくちゃ気にしてる事をつい言っちゃったから、怒って余計に激しくされた。
「ヤバいって!これ以上されたら出ちゃうから!退いて!」
服を着てるとは言え惜しげもなくマンコを押し付けられて発射寸前まで追い詰められた。
「私でイッちゃう?出しちゃうの?彼氏も出来ない私でイクのか〜」
意地悪そうなニヤニヤ顔して楽しそうに腰を振り続けられて朝からパンツ汚しちゃった。
「うわっ!本当にイッてる!ドクドクしてるの分かるんだけど!」
「だから退いてって言ったのに…」
「ごめんごめん、嘘だと思ったからさ〜」
「気持ち悪いからパンツ穿き替えるから部屋から出てってよ」
「私のせいでイッちゃったんだから手伝ってあげるよ」
「必要ないから早く出て行って!」
「まあまあ、そんなこと言わずに」
「どうせチンコ見たいだけでしょ!何で従姉ちゃんに見せなきゃなんないのさ!」
「良いじゃ〜ん、私のオマンコも後で見せてあげるからさぁ…」
押し問答の末に無理矢理パンツまで脱がされた。
「うっわ!凄い匂い!白いのベットリ付いてる〜!」
剥ぎ取ったパンツの中を覗き込んでめちゃくちゃ喜んでるから変態だね。
「これだけ出たんならチンコも凄い事になってるんじゃないの?その邪魔な手を退けて見せてよ」
パンツを床に放り投げて今度はチンコを隠す俺の手を掴んで退かそうとする。
「やめろ〜!この痴女!変態!」
「良いではないか、良いではないか」
「どこの悪代官だよ!」
「減るモンじゃないんだから無駄な抵抗しないで見せなさいよ〜!」
ドタバタやってるのに誰も煩いって注意しに来ない。
下半身丸出しで両手でチンコ隠しながらだからバランス崩してベッドに倒れ込んだ拍子に手が退かされた。
「可愛い!こんな可愛いのがあんなに大きくなるの?白いのでベトベトなのもソースが掛かってるみたいでエロいねぇ」
見られたショックで言葉が出ない。
「舐めると気持ち良いんだっけ?初めてだから下手でも許してね?」
俺の返事も待たずに精子まみれのチンコを舐め始める従姉。
「変な匂いと味だけどチンコ舐めるのは面白いね!」
何故か舐めるのを気に入ったみたいで腰に抱きついて楽しそうに舐め続けてる。
出したばかりなのにまた勃っちゃって、それが嬉しかったのか手で真っ直ぐ立たせて全体を満遍なく舐められた。
「綺麗になったよ、硬くなったし気持ち良かった?」
「もう勘弁しないから!口開けて!」
「えっ?えっ?どうしたの?」
「早く口開けて!」
「えっと…これで良い?」
あ〜んと口を開けた従姉の頭を上から押さえて咥えさせた。
「んぶ!んん〜!」
「こうなったのは従姉ちゃんのせいなんだからね!責任取ってスッキリさせてもらうよ!」
頭を押さえたまま腰を振って口を犯した。
「ほら!喉も使ってチンコ咥えて!」
顔がお腹に付くくらい頭を押さえつけて喉にチンコを突っ込んだ。
「従姉ちゃんの喉にチンコ入ってるの分かるよね?初めてチンコ咥えられて嬉しい?俺も凄く気持ち良いよ」
オエッと何度もえずいてるけど、先に仕掛けて来たのは従姉だから許さない。
「そう言えばオマンコ見せてくれるんだよね?チンコ抜いてあげるからパンツ脱いでオマンコ広げて見せてよ」
ズルリと口からチンコ抜いてゲホゲホと咽てる従姉のパンツを剥ぎ取った。
「無理矢理咥えさせられて濡らしたの?パンツビショビショなんだけど?」
オシッコか?と思うくらいビショビショのパンツはエロい匂いさせてて、触るとヌルヌルだった。
「げほッ!無理矢理喉に入れるなんて酷いよ!苦しかったんだからね!」
「でもチンコをよく味わえたでしょ?早くオマンコ広げて見せてよ」
「もう!これで良いんでしょ?好きなだけ見なさいよ」
両手の人差し指と中指でビラビラを広げて内側の赤みのある部分までしっかり見せてもらった。
「めっちゃエロい!チンコ舐めたんだから俺もオマンコなめても文句ないよね?」
返事なんて待たずに舐める。
エロい匂いの中に少しアンモニア臭が混じってる。
多分朝起きてすぐにトイレに行ったのかな?
オマンコ舐めてるって強く感じるからアンモニア臭も嫌じゃなかった。
「舐め過ぎだってば!もう良いでしょ!」
「まだだよ、咥えさせてあげたんだからもっと舐めさせてもらうよ」
指を入れてクリトリスを集中的に舐めた。
「やだやだやだ!イッちゃうから!お願い!イかさないで!」
「俺がやめてって言ってもやめなかったんだから俺もやめないよ」
逃げようとする従姉の片足を使ってない腕で抱えて逃がさない。
「本当にやなの!ああん!イク!イッちゃう!」
どんなイキ方して何を見られるのが嫌なのか…。
「おおん!イッ…くぅ!」
いきなり頭を抱えられてオマンコに強く押し付けられ、クリトリス周辺まで口で覆う感じになった。
そのすぐ後で口の中に潮を吹かれたからゴクゴク飲んだ。
入れた指で内側の天井を押したら擦ったりしたら何度も潮吹いて口に流し込まれた。
朝ご飯食べる前にお腹いっぱいになりそう。
「おっふぅ…潮吹いちゃうから嫌だって言ったのに…」
「ゲップ…潮なら全部飲んだから安心して」
「えええ!?嘘でしょ!?」
「オマンコに押し付けられてクリトリスも尿道口も口で覆う感じにしたくせに…めちゃくちゃ大量に潮吹いて飲まなきゃベッド汚れるから全部飲んだよ」
「やだ…潮飲まれるなんて…」
「これでお相子だね?あんまり騒いで遅くなると誰か来るかもしれないから終わりにしよっか」
「あ、それなら大丈夫!皆はとっくにご飯食べて出掛けたから」
どうりで誰も注意しに来ないわけだ…。
「従姉ちゃんは何で一緒に出掛けなかったの?」
「一人残されたら寂しいかな?って思ったから残ってあげたのよ、優しいでしょ?感謝してよね!」
「はいはい…優しい従姉ちゃんのおかげで寂しくないしオマンコ舐められて幸せですよ〜」
「なんだか馬鹿にされてる感じなんだけど…」
「そんな事ないよ?二人でこんな風に舐め合ってたなんて知られたら大変だからね、二人きりだから無事でいられるんだし」
「ねえ、どうせ皆は夕方くらいまで帰って来ないんだし最後までしちゃう?」
「ええ!?」
「私とじゃ嫌なの?」
「そんな事ないけど俺も初めてで上手く出来るか分かんないよ?それに相手が俺で良いの?」
「従兄弟姉妹って結婚できるんだよ?だからエッチしても問題無いよ?」
いきなり結婚の話をぶっ込まれて面食らったけど、咥えさせてマンコも舐めたばかりだからセックス出来るならやりたい気持ちが大きい。
「結婚は親も関わる話だから今決められないけどセックスはしたいなぁ…」
「相性もあるもんね!今なら他に誰も居ないしお試しって事でエッチしちゃおっか!したから責任取れなんて言わないから安心して!」
「積極的だね、もしかして従姉ちゃんも舐められてムラムラが止まらなくなってる?」
「見せたのも舐められたのも指入れられたのも初めてなんだから当たり前でしょ!それにチンコ舐めたのも初めてだし…無理矢理咥えさせられて苦しかったけどあんな風に求められたの嬉しかったんだから…」
顔を真っ赤にして俯き加減で見つめられて、途端に可愛く思えてきた。
「従姉ちゃんてそんなに可愛かったっけ?今押し倒したくてしょうがないよ」
「待って!服が汚れちゃうから脱いでからにして!」
「全部見せ合えるなら俺も嬉しいよ」
脱ぐのに全く問題無いからお互いの服を脱がせ合った。
「意外と筋肉あるんだね、格好良いよ」
「従姉ちゃんも服着てると分かんなかったけどオッパイ大きいね、スタイル良くて興奮する」
女の子の身体って抱き締めると柔らかくて肌もスベスベしてて最高なんだな。
「抱き合ってるだけでも気持ち良いね」
「俺もそう思った」
見つめ合ってると自然と顔が近くなり唇が重なる。
舌を入れようとしたら従姉の方が僅かに早く舌を伸ばしてきて俺の口に入ってきた。
お互いの舌を舐め合って唾液が混ざり合い、それを飲むのも幸せな気持ちになる。
キスしながら全身を触り合ってほぼ同時に性器に手が伸びた。
ちゃんとした愛し合い方をしてるって実感する。
優しく握られたチンコから我慢汁が出て、マンコを触る指にマン汁が絡みつく。
「今からセックスするんだって実感するね」
「本当それ、私も恥ずかしいくらい濡れちゃってるよ」
「もう入れても良い?また舐め合う?」
「入れて…私のバージン貰って」
「俺の童貞も受け取ってね」
オーソドックスな正常位で従姉と一つになった。
「痛くない?大丈夫?」
「私の中に大っきいのが入ってる…痛いけど我慢できるし嬉しい痛みだよ」
「動くよ」
「優しくして」
身体を倒してチンコを抜き差ししながらまたキスする。
従姉が甘えるようにギュッと抱きついてくる。
「今更だけどゴム着けないで入れちゃったね」
「初めて同士なんだから記念になるしこのまま中に出して良いよ、私も中出しされてみたいから」
「ありがとう、従姉ちゃんが初めての人で良かったよ」
「私も優しくしてもらえてるから初めてをあげて良かったと思ってる」
本当ならもっと激しく腰振ってみたいけど、それで従姉が嫌な思い出になったら申し訳ないから自分を抑えてゆっくり腰を振り続けた。
「ずっと従姉ちゃんの中に入れていたいなぁ…」
「ふふ…私もずっと繋がってたいよ」
「相性は良いみたいだね、従姉ちゃんに本気になりそうだよ」
「なって良いんだよ?私もそうなってくれたら嬉しいから」
「お試しって最初に言ってたけど本気で結婚前提で付き合ってもらえる?」
「従兄弟姉妹で結婚前提って凄いよね、私は嬉しいけど本当に良いの?」
「だって従姉ちゃんめちゃくちゃ可愛いんだもん、今までここまで可愛いと思えた子いないし…」
「皆が帰って来たら報告しないとね!」
「ビックリするだろうなぁ」
そんな話してたらイキそうになった。
「ごめん…もう出ちゃいそう」
「このまま出して…ギュッてしながら出してくれたら嬉しい」
強めに従姉を抱きしめたら従姉も抱きついてきて、全身を密着させてくる。
オマンコとチンコは特に強く密着して一番奥深くで射精した。
「あっ…奥でドクドクしてる…中に出されるのってこんな感じなんだ」
「従姉ちゃんの中に出すのめちゃくちゃ気持ち良いんだけど従姉ちゃんは気持ち良くなれてる?」
「温かくて凄く気持ち良いよ、それに赤ちゃん出来るかもって思うと凄く幸せ」
「付き合い始めてすぐに赤ちゃん出来たら二人でイチャイチャする期間が無くなっちゃうよ?」
「産まれるまではイチャイチャ出来るよ」
赤ちゃんと聞いても不安とか全然感じなくて、従姉となら幸せになれそうだと思った。
射精が終わっても抜かずに抱き合ってキスしてイチャイチャしてた。
中で復活したらまた腰振って中出し。
時間を忘れて愛し合ってたら皆が予想よりはやく帰宅して、お土産片手にノックも無しで部屋に入られた。
「おーおー、やっぱりなぁ…言った通りだろ?」
叔父さんが俺の両親の後ろから覗き込んで一人頷いてる。
「自分だけ残るなんて言うのは変だと思ったのよ、こういうことだったのね?」
叔母さんも納得した感じで頷いてる。
「まさか二人がこんな関係だったなんてなぁ…今頃喧嘩してんじゃないかって予想してたんだがなぁ」
父は従姉を見ないように少し視線を逸らしながらそう呟いた。
「今夜はお赤飯ね!」
母が一番テンション高く、笑顔でそう言った。
皆はそれぞれ納得して土産を持ったまま部屋から去っていく。
「落ち着いたらこっちに来るんだぞ」
父がそう言い残してドアを閉めた。
俺と従姉は抱き合ってる姿を見られて固まり、変な空気になってしまった。
「え〜っと…二人きりって事で皆色々予想してたみたいだね…」
「そうみたいね…でも誰も反対してる感じじゃなかったから良かったんじゃない?」
「そうだね、どうする?とりあえず早めに報告しに行く?」
「今からまたイチャイチャ出来る空気じゃなくなっちゃったし、とりあえず行こっか」
従姉もおれと同じ考えだったから服を着て皆の所に行った。
事細かに全部話す必要は無いけど、今日から恋人になった事と将来は結婚も考えてると報告。
誰からも反対意見は無く、寧ろ俺も従姉も年頃なのに恋人がいなかったから心配してたと言われた。
これで晴れて従姉と俺は恋人となった。
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泊まりで遊びに来た従姉に変な起こされ方をされてセックスした
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