6歳離れた従弟のことが好きで色々な悪戯をした。隣の家に住んでいたので夕方になると遊びに来て一緒に過ごす。風呂の時間は特に楽しかった。一緒に風呂に入って先に自分の体を洗った後、従弟が体を洗っている背後で従弟の体をおかずにオナニーをして背後からぶっかけるのが日課だった。
従弟が11歳の時、たまたま互いの親が不在で2人きりだった時に従弟を裸にして可愛いペニスを刺激して勃起させて手コキして見たところ、可愛らしい喘ぎ声と共に射精した。射精した精液は勢いよく顔にかかったので指ですくって全て口に運んだ。この時が従弟の精通の瞬間だった。それから2日に1回のペースで従弟のペニスをフェラや手コキで刺激して射精させていた。毎回可愛らしい喘ぎ声をあげるので自分のペニスは服の中でギンギンになっていた。
従弟と交わったのは従弟が13歳の時だった。この時も互いの親が不在で思いつきでいちじく浣腸を従弟にさせて全てを排泄させて綺麗にした後に腸液でヌルヌルになった肛門にオナホ用のローションを大量に注入してから生でペニスを挿入した。従弟の肛門は気持ち良くてこちらは週に1回くらいの間隔でやった。もちろん中出しだったし、従弟も気持ちよさそうだったので良かった。
今は大学生になって下宿を始めた従弟だが、たまに帰ってくると家に来て求めてくれるので激しく肛門でセックスをしてかわいいペニスは手コキやフェラで刺激することは変わっていない。
従弟が好きすぎて
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