能天気な妹と初近親相姦


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俺が高2、妹が中3の時。
夏休みなのに予定なし。
ゴロゴロしてたが、妹も予定が無いようでスマホばかり見てゴロゴロ。
「兄貴、ヒマだね」
「おう、ヒマだね」
「彼女と遊びにでも行かないん?」
「別れた。お前こそ彼氏とは?」
「とっくに別れた」
「そうか。それにしてもヒマだな」
「そうだね。兄貴、やろうか?」
「何を?」
「決まってやん。エッチ、エッチ!」
「おい、おい。さすがに兄弟はまずいだろう」
「構わないじゃん。近親相姦!いやらしい響きで濡れちゃう!」
「そうだな。やるか!」

言った途端にショートパンツを脱ぐと下からは真っ赤なTバック。

「おい、いつもそんなエロいパンティ履いてるのかよ?」
「男が喜ぶから。いつでもやれるようにね」
「ヤリマン女!」
「兄貴もエロ男だろう」
「まあな。エロ男とヤリマン女。いい兄弟」

妹はパンティを脱ぐと、いきなり俺の顔面に跨がりマンコを押し付けてきた。

「奥まで舐めて」

窒息しそうなくらいに押し付けくるので、

「いつもこんなことやってるのか?」
「舐められるの好きだし、マンコの奥やビラビラは感じるからいつもやってもらってる」

俺がクリや奥を丁寧に舐めると妹はかなり感じてきたのか愛液が溢れ出す。

「あ〜、いい、いい。さすが兄貴上手い!」
「いやらしいマンコ、美味しいよ」

顔面騎乗でのクンニで満足した妹は、俺のチンポを引っ張り出し咥えた。
唾をいっぱい溜めてジュポジュポし、タマや裏筋を舐めるので俺は暴発寸前。

「出そうだ!口の中に出すぞ!」
「いっぱい出して!」

ブシュっと出すと、妹は嬉しそうにゴクリ。

「美味しい。みんな微妙に味が違うんだよ。
兄貴のは美味しい!」

妹を上に乗せてチンポを挿入。
中3の割にはマンコがガバガバなので、

「おい、ガバガバだぞ。やり過ぎなんじゃないか。こんなんでは男は満足しないぞ」
「大丈夫だよ。自由に絞められるから。兄貴のチンポもちょん切れるくらい絞めてあげるよ。期待して」

リズミカルに突くと、妹は合わせて腰を振り
、大きな喘ぎ声をあげる。
だんだん妹の動きが激しくなり、上下度の幅か大きくなり、俺のチンポが妹のマンコに出入りするのがよく見える。
妹はマンコに力を入れ始めたんだろう。確かにすごく締まってきた。
我慢出来なくなり、

「もう限界!出すぞ!」と言うと、
「いいよ。今日は大丈夫だから中にいっぱい出していいよ」と妹は嬉しいことを言う。

大量に出して、チンポを抜くと妹のマンコからは精子が流れ出す。

「うま過ぎだろう。一体いつからやってて、今まで何本くらいのチンポをハメてるんだ」
「最初は中1の時に先輩にレイプされたんだけど、犯されてるという快感とチンポをいれられる気持ち良さでSEXにハマって、先輩、同級生、先生、知らない男なんかで40本くらいかな。ハメてないのはパパと黒人のチンポくらいだよ」と妹は笑いながら答える。

「じゃあ、ベテランだけど今日は初近親相姦だな」
「そうだね。楽しかったよ」
「ところで、いつも中出しか?」
「安全日は中で、危険日と生理の時は口に出してもらってごっくんだよ」
「安全日でも注意しろよ」
「うん、注意するけど、中出しが1番!」

全く能天気で危ないヤツだと思ったが、最高に気持ちよく、スリリングなSEXだったのでお互いヒマな時には結構やった。

 

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