父さんと姉さんが対戦ゲームに夢中になってる間、僕と母さんは後ろの方で観戦しつつSEXして、姉さんも犯してみた


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父さんも姉さんも格闘ゲームやレースゲームが大好きで、よく二人でテレビを占領して熱中してる。
「まったくあの二人は…」
母さんはいつまでもゲームではしゃぐ二人を眺めながら愚痴をこぼす。
「まあ良いじゃん、好きにさせてようよ」
僕は母さんの肩を抱き寄せてキスした。
「そうね…言っても無駄だもんね」
母さんも舌を絡めてきて僕のズボンに手を入れてくる。
実は僕と母さんは二年前からSEXする仲になってる。
ゲームに夢中な二人は後ろで何してても気付かなそうだったから、ちょっとした悪戯で母さんに手を出したんだ。
そしたら母さんも抵抗せずにマンコ触らせてくれて、気分が盛り上がった僕と母さんはそのままSEXした。
1時間くらいやり続けて中出しまでしても父さんと姉さんは全然気付かなかった。
それ以来二人がゲームを始めたら僕と母さんのSEXも始まるようになった。
絶対にバレないと判ってるから堂々とフェラチオしてもらう。
チンポを咥える母さんも楽しそうだ。
マッタリしたフェラチオの時は口には出さずにSEX。
激しくフェラチオしてくる時はマンコに入れる前に口に出すってのが暗黙の了解になってる。
この日は激しくフェラチオされたから一発目を口に出した。
しっかりと吸い出してくれた後、母さんがチンポに精子を吐き出して両手で塗り込んでくる。
汚れた手は自分で舐めて綺麗にしてた。
ドロドロになったチンポはまだ元気で、母さんがスカートを捲って下着を脱いで僕に背中を預ける形で座ってくる。
フェラチオして濡れたマンコに精子まみれのチンポが奥まで入った。
「マンコの中に染み込ませたかったの?」
「それもあるけど今日は危ない日なのよ、もうあの二人は放っておいて母さんと子供作りましょ」
それでチンポを精子まみれにしたのか!と納得した。
母さんと子供作れると聞いて俄然やる気が出る。
いつもより激しく腰を使ってくる母さんに一回中出ししたら、今度は立たせて母さんにソファーに手をつかせて僕が腰を振る。
ゲームの音でSEXの音がかき消されてるから、かなり激しく打ち付けた。
2回目も母さんの奥に出した。
まだゲームに夢中な父さんと姉さん。
そんな二人を見て母さんが服を脱いで裸になる。
いつもは万が一に備えて服は脱がないのに今日は大胆だ。
僕も母さんに付き合って服を脱ぐ。
自分達の真後ろで僕と母さんが裸でSEXしてるのにまったく気付かないのもどうかと思うけど、そのおかげでこうして本気の子作りSEXが出来るから複雑な心境になる。
舌を絡め合い、キスマークを付け合って三度目の中出し。
父さんと姉さんは『もう一戦!』とまだまだゲームは続きそう。
そんな二人の後ろで僕と母さんはマンコにチンポ入れたまま抱きしめ合ってキスしてた。
そろそろ2時間経過するので、一旦僕と母さんは服を着てスカートで隠しながらSEXする。
「あー!また負けた!一回休憩しよう!」
連続で負け続けてた父さんが休憩を提案して、姉さんもそうしようと言って二人が飲み物を用意しにテレビの前から離れた。
僕と母さんの横を通ってキッチンに行った後、飲み物片手に戻ってくる。
僕の上に母さんが座ってても変に思わないらしい。
スカートで隠してるけど母さんのマンコに僕のチンポが深々と入ってるんだけどね。
そんな僕と母さんの前に座ってゲームの話で盛り上がる父さんと姉さん。
時々話を振ってくるけど、僕も母さんもゲームは全然しないから内容が理解できない。
父さんと姉さんは楽しいから一度一緒にやろうと言ってきた。
僕はやらないと言ったけど、母さんは押し切られて断れずにゲームをする羽目になってた。
父さんと姉さんが初心者でもわかりやすい有名なレースゲームを用意。
母さんを真ん中にして父さんと姉さんが操作やコツを教える為に左右を挟んでる。
床に座ると膝が痛くなるからと言って母さんがうつ伏せになると、父さんと姉さんも同じ姿勢になってゲームがスタートした。
母さんがチラッと僕を見たので、静かに母さんに近付いてスカートを捲る。
お尻を出して脚を少し開かせたら股にチンポを差し込んでマンコに挿入。
左右に父さんと姉さんが居るのに、その真横で母さんとSEXしちゃった。
三人ともカーブを曲がるときに体も左右に転がるから面白い。
こんなに近くでSEXしててもバレないんだね。
僕は母さんを応援しながら中出しした。
ヒートアップした父さんと姉さんの脚が僕に当たったけど二人とも全然気にしてないみたい。
もしかして…と思って姉さんのマンコを撫でてみたけど無視なのかゲームに熱中してて気付いてないのか無反応。
母さんもそれには驚いてたけど、姉さんのスカートも捲ってお尻を出してパンツがビショビショになるまで触った。
ここまでやったら流石に気付いて僕の方を見た。
母さんとSEXしてるの見て口を押さえて目を見開いて驚いてる。
僕と母さんは口に指を当ててシーッと合図する。
姉さんは驚いた顔のままゲームに意識を戻す。
僕と母さんは頷き合って母さんのマンコからチンポを抜くと姉さんのパンツを脱がした。
何をされるのか理解した姉さんは自分から脚を少し広げた。
すぐにチンポは入れず、初めての姉さんのマンコを舐める。
ピンク色のアナルも綺麗だったから舐めた。
動揺して操作が乱れる姉さん。
その隙に母さんが姉さんのキャラの前に出た。
また抜き返そうとムキになる姉さん。
その腰を持ってお尻を高く上げさせてチンポを挿入。
母さんのマンコは指で相手をする。
僕に犯されながら姉さんは奮闘したけど、集中出来ずに母さんに負けてた。
続けて次のレースを始める父さん。
母さんもお尻を高く上げてまた僕のチンポを入れて欲しそうだ。
姉さんと子作りしても良いのか判らなかったけど、生で入れさせてくれたって事は中に出しても文句言われないだろうと中出しする。
出し終わってすぐに母さんのマンコに入れ直して腰を振る。
暫く母さんと姉さんのマンコを交互に犯してた。
二人ともマンコの中は僕の精子で満タンにしてあげたよ。

 

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