「私ニューハーフなんですけど、それでも平気ですか?玉も竿もまだ取ってなくて…」
衝撃の事実判明。
でもその正直さと恥じらう姿をますます惚れて付き合える事になった。
大事にしたいからホテルに誘うのは我慢して一ヶ月…。
二人で飲みに行ったら彼女が泣き始めたんだ。「キスもしてくれないけど、やっぱりニューハーフじゃ嫌なんでしょう?無理にデートに誘わないで別れるなら別れるってハッキリ言ってよ、期待させないで」
「それは全然違うよ!大事にしたい子をすぐにホテルに誘ったら身体だけの関係求めてると思われそうで我慢してたんだ、俺だって今までずっと手を出したいの我慢してたんだよ」
まさかお情けで付き合ってると思われてたなんて失敗したな〜って申し訳なくなったよ。
「え?じゃあ私でもエッチしたいと思ってる?」
「めっちゃ思ってる!思ってるけど…軽い男だと思われるのは…」
「大事にしてくれてたって判ったから軽い男だなんて思わないよ!だから今夜…抱いてくれる?」
「うん!もう我慢しない!」
誤解も解けたので仲直りのキス。
店員とか周りの客に見られても気にせず舌を絡めあった。
「初めてキスしてくれたね、興奮してこんなになっちゃった…」
下を指差すので見るとスカートの一部がが持ち上がってた。
「キスだけでこんなになるなんてエッチだなぁ」
俺はその持ち上がってる部分を優しく掴んでゆっくり擦った。
「あん…こんな場所でダメだよぉ…」
「実は俺も勃ってるんだよね」
彼女の手を俺の股間に持ってきてズボンの膨らみを触らせる。
「私の事エッチだなんて言ったけど人の事言えないくらい元気になってるじゃない」
「ホテル行こっか」
「スカート持ち上がっちゃってるから歩くの恥ずかしいよ」
「ポーチで隠して俺の後ろになるべく近付いて見られないようにすれば大丈夫じゃないかな?」
「でもぉ…」
「今日上着着てこなかったの失敗したなぁ…着て来てれば羽織らせて隠せたね…」
「トイレ近いからそこでスッキリさせてくれない?」
「初めてがトイレ?俺達の初エッチ記念日になるんだよ?良いの?」
「全然鎮まりそうにないから…最後までしなくても鎮めてくれるだけでも良いからぁ…」
「じやあ最後までするのはホテルに行ってからで今は鎮めるだけね?」
勃起させたまま外を歩くのは嫌だと言うのでトイレに連れて行って二人で個室に入った。
スカート捲ってもらって女性用下着から頭が出そうになってるペニクリを解放してあげる為に下着を下げる。
「立派なクリトリスだね、舐め甲斐ありそうだ」
「恥ずかしい事言わないでよぉ、早く鎮めて…」
赤面して恥じらう顔も仕草も可愛い!
ペニクリを下からカリの裏筋の手前まで舐め上げたら下に戻るように舐める。
カリには舌が触れないように注意して竿の部分だけを丁寧に舐めて焦らしていく。
「何でぇ…何で先っぽ舐めてくれないのぉ…」
「すぐにイかせたら今のその顔が見れなかっただろ?それに焦らしてからの方が気持ち良くなれるだろ?」
「早くイキたいのよぉ…イかせてよぉ…」
「もう少し我慢だよ」
イキたがる彼女の竿部分だけを舐めたら玉を舐める。
彼女も溜まってるのか袋がタプタプだ。
玉を舐めながら竿のカリの下の所までを擦る。
「頭が変になっちゃう!お願い!もう焦らさないで!」
「これ以上は可哀想だから気持ち良くしてあげるよ」
玉裏から涎をたっぷり乗せた舌でカリの裏筋まで舐めていく。
裏筋の両脇の窪みに舌先を嵌めて擽り、カリ首に沿って一周舐める。
「ふわあぁ!足が震えちゃう!腰が引けちゃうよぉ!」
膝がガクガクと震えてるから相当気持ち良くなってくれてるみたいだ。
ペニクリを咥えやすい覚悟に腰が引けてるからゆっくり咥えていった。
「んんん〜!」
敢えて吸わずに唇を滑らせるだけの咥え方して優しく攻める。
喉に当たるまで咥えたらカリが口から抜けない所まで顔を引いて時計回りに舌を動かして舐め回す。
鈴口を穿るのはもう少し後だ。
とにかくゆっくりジワジワ攻めて玉を優しく揉む。
彼女はスカートを捲ってた手を俺の頭に置いて身体を支えないと立っていられないくらい膝が震えてる。
「はっ!はっ!はっ!ジワジワ攻めるの凄すぎだよぉ!腰抜けちゃいそう!」
「そろそろ出したいでしょう?ちょっとだけ刺激強くするね」
ここで鈴口を舌先で穿って射精を促す。
そのついでに少しだけバキュームしてあげる。
「あああ!イク!」
視線を上げると涎を口の端から垂らしてだらしない顔で射精してくれた。
彼女の初精子だからしっかりと口で受け止めて吸い出してあげる。
出し切ったようなのでペニクリ咥えたまま精子飲んで数回ダメ押しで顔を前後させた。
「あふん…なんてクンニするのよぉ…そんなクンニされたら全然鎮まらないし…一人で立ってられなくなっちゃったでしょう…」
「気持ち良く出してほしくて頑張ったけどやり過ぎた?」
「やり過ぎ!鎮めてもらってホテル行くつもりだったのにさっきより元気になっちゃってるもん!」
「もう一回する?」
「初エッチがトイレでも良いからここで抱いて!そうしないと鎮まらないわ!」
「それなら今度は交代して口でしてくれる?」
彼女を支えながらしゃがませて目の前に勃起チンポを突き付ける。
「我慢汁凄い…私の舐めてこんなにしてくれたの?」
「可愛い反応と顔してくれたから興奮しちゃって」
「素敵な匂い…美味しそうなチンポだわぁ…」
彼女は好物を真っ先に食べるタイプだな。
いきなり咥えてジュポジュポと激しくフェラチオしてきた。
「そんなにガッつかなくても俺は逃げないよ?」
「美味しそうなチンポ前にして我慢できなかったの…食べたら本当に美味しくて夢中になっちゃったわ」
「そっか、それなら好きなだけ味わって」
ガツガツしすぎたと自分でも思ったんだろう、恥ずかしそうに笑って少しだけペースを落としてフェラチオ再開。
「気持ち良いよ、実は今日は最初からホテルに誘うつもりで溜めてきてたんだ」
「私もいつ誘ってくれるのかって思いながら溜めてたの」
「パンパンになってたからすぐに判ったよ」
「やだ…恥ずかしい…」
「どうする?このまま口に出すなら続けてもらいたいけどアナルに欲しいならそろそろ挿れたいな」
「溜めてくれた一番濃くて量も多いのは私の中に出して…お尻の準備は出来てるから」
「それじゃここに俺が座るから乗って」
便座の蓋を閉めてそこに座り、彼女を膝に乗せる。
「まだ腰に力は入らないから動けないよ…」
「俺が動かすから大丈夫」
まずは竿合わせしてから膝に乗った彼女の両脚の下に腕を倒して全体を持ち上げる。
「俺のチンポの角度だけ調整してくれる?」
「ん…ここよ」
「ゆっくり下ろすから力抜いといてね」
彼女の涎がローション代わりになって楽にアナルに入っていく。
「あはぁ…やっと一つになれたぁ…」
「待たせてごめんね?不安にもさせちゃったみたいで本当ごめん」
「ううん、私の早とちりだったんだから気にしないで」
「俺本気で大切にしようと思ってるから、別れるつもりなんてこれっぽっちも無いから」
「お尻に挿れながら言わないでよぉ…」
完全に彼女を膝に下ろして両足の下から腕を抜く。
抱きたいと思い続けてきた彼女の中にやっと挿れられた。
これ以上入らないとこまで入って気持ちも身体も深く繋がれた気がする。
俺の首に腕を回して抱きつく彼女のお尻を両手で支えて上下に動かす。
アナルにチンポが出たり入ったりして擦れ始めると彼女が喘ぎだした。
上下から前後に動きの方向を変えて中を突く角度と擦れ方も変える。
この動きも嫌いじゃないみたいだ。
どう動かしても感じてくれてペニクリから先走り汁が漏れ始めた。
気持ちが昂ってキスしてくる彼女。
そんな彼女が愛おしすぎてもう出そうだ。
濃いのは中にと言われてるから一言『出るよ』とだけ伝えて中出しした。
出す時は彼女のお尻を思い切り引き付けて奥に出した。
「噴水みたいに出てる…こんな溜めてきてくれてありがとう」
「気持ち良かったよ、このままホテルまで運びたいよ」
「そんなの変態だよぉ」
「もう抜きたくないくらい好きって事だよ」
「私も…こんなに愛されたの初めてだから離れたくない…」
実際は店のトイレだからいつまでも占領出来なくてチンポを抜かざるを得なかったけどな!
バイト先にめっちゃ可愛い子が新人として入ったから口説いたら…
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