どこの家に住んでるか知らないが近所の子供だろう…。
その子がおマセさんで、休日にいつも一人で近くの公園でボーッとしてる俺に声を掛けてきたんだ。
「おじちゃん一人?私と遊ばない?」
「ん?君は?」
「私ミカって言うの、一人はつまんないからおじちゃんと遊びたいな」
子供の遊びに付き合うのも悪くないか…と、一緒に遊んであげることにしたんだ。
「良いよ、何して遊ぶ?」
「こっちきて」
子供に手を引かれて何故かトイレに連れて行かれる。
男子トイレの個室に二人で入り、子供が鍵をかける。
「こんな所で何して遊ぶんだい?もしかしてトイレしたくなったのかな?外で待ってようか?」
「おじちゃん遊んでくれるんでしょ?オチンポ出して」
俺の腰より少し高い程度の身長しかない子供が股間を触ってくるんだ。
それも触り慣れた感じでね。
「チンポ出すって…何をするつもりなんだい?」
「わかってるくせに〜、女の子に言わせたいの?」
子供のくせに妖艶な表情を見せる。
「しょうがないな…チンポ見せてあげるから手を退けて」
そう言うと子供が股間から手を離した。
チャックを下げてチンポを出すと…。
子供がパクッとチンポを咥えたんだ。
「はうっ!?何をして…」
「んふふふ…」
俺を見上げて口の中でチンポを舐めてくる。
「子供がこんな事したら駄目だよ…おう…」
情けない事に子供に咥えられて勃起してしまったんだ。
萎えてる時には子供の口に全て入っていたが、勃起していく過程で子供の口には入らなくなっていき口から外れる。
それでもビンビンに勃起したチンポを子供が舐め続けた。
「気持ち良いでしょ?よくクラスの男の子にもしてあげるの、こんなに大きなオチンポだと口に入らないから舐めるだけになっちゃうけど許してね?」
クラスの男の子に!?
小学生の低学年くらいの子が!?
だが確かに慣れてる…。
小さな手で根本を持ち、玉裏からチンポの先まで念入りに舐められて精子が込み上げてきた。
「もう出ちゃいそうだよ…」
「顔にかけて…口に出しても良いよ…」
手慣れた感じで舌にチンポを乗せて手コキされる。
「出るよぉ!おじちゃんの臭い精子出るからね!」
子供が望んでるんだから出して良いだろう…。
思い切りぶちまけた精子は口にも入ったが、口が小さいのでほとんどが口を飛び越えて顔にかかった。
顔中を精子まみれにした子供がチンポの先に吸い付く。
手コキで搾り出しながら吸うので尿道の中に残った精子も全て吸い出された。
「すっごいドロドロのザーメンだね、溜まってたの?次はオマンコに出す?お尻の穴も平気だけど?」
「今の子供はどれだけ進んでるんだ…マンコとお尻の穴の両方にチンポ入れた事があるのかい?」
「学校で同時に入れてもらった事もあるよ?そしたら男子が集まってきてオマンコとお尻犯されながら口にも咥えさせらて両手に握らされたりしたよ」
「学校でそんな事をしてるのか…おじちゃんくらいのチンポも入れた事あるかい?」
「先生も時々オチンポ出して舐めさせてくるし、オマンコにもお尻の穴にも入れられたよ」
「そうか…君は人気者なんだね?おじちゃんもマンコとお尻の穴で気持ち良くなりたいな」
「はい、好きな方に入れて」
子供がパンツを下げて後ろを向く。
小さくて可愛いお尻を突き出して両手でマンコとアナルが見えるように尻肉を左右に引っ張ってくれてる。
「可愛いお尻に綺麗なマンコだね、チンポ入れる前に舐めてあげるよ」
汗と尿と便の匂いを同時に嗅ぎながら舐めてやった。
「んふっ!おじちゃん舐めるの上手だね!先生は少し舐めたらすぐオチンポ入れるから、舐められて気持ち良いの初めて」
「よく舐めないとチンポ入れた時に君が痛いだろう?」
「うん、少し痛いけど慣れちゃった」
「可哀想に…おじちゃんは君にも気持ち良くなってもらいたいからもう少し舐めてから入れるよ」
マンコとアナル両方に舌を入れて中まで舐めた。
「おじちゃん…中まで舐められたのも初めてでオチンポ欲しくて堪らなくなっちゃった…」
「じゃあ入れるよ?最初はマンコに入れるからね」
どちらに入るか言わないと不安だろうと思い、マンコに入れると宣言してから入れた。
なんてキツさだ…クラスの男子や先生に日常的に犯されてるのにこのキツさは驚きだ…。
奥行きも短くてすぐに突き当たりになってしまう。
「ここまでしか入らないかな?」
「先生は無理矢理奥まで入れるから大丈夫だよ」
「苦しかったら言うんだよ?もう少し奥に入れるね」
ゆっくりと子宮口を潰して子宮を押し上げていく。
「凄いな…あそこから残り全部入っちゃったよ」
「おじちゃんのオチンポ先生のより大きいからお腹の奥凄く持ち上げられてる気がする」
「苦しくないかい?」
「これ気持ち良い…」
「動くよ?ゆっくり動くから痛かったら我慢しないでね?」
子供を持ち上げたまま腰を振る。
子供の子宮を押し潰すSEXなんて初めてだが大人のマンコでは味わえないキツさが最高だ。
「君のマンコが気持ち良すぎてすぐに出ちゃいそうだよ」
「奥までオチンポ入れて中で出して」
「中出しも経験済みなのかい?凄いな」
「クラスの男子達も先生も何も言わないで勝手に中に出すよ?おじちゃんみたいに出そうとか出るって言ってくれないの」
「あららら…出す時は言わないと駄目だよね?」
「いきなり出されるとビックリしちゃう」
「だろ?おじちゃんそろそろ出るからね?出すよ?出すよ?ううっ…出る!」
出ると伝えたので子供も受け止める覚悟が出来たのかキツいマンコを更に締めて中出しを受け止めてくれた。
「ドロドロしたのがお腹の中に入ってきて熱いね、さっき出したばっかりなのにまたいっぱい出てる」
「君のマンコが気持ち良いからだよ」
「これお尻にも出してくれるの?」
「ああ、マンコに出し終わったらお尻の穴の中にも出すよ」
子宮が潰れるほど押し上げて中出ししたからなのか、チンポを抜いても溢れてこない。
全部子宮に入ったみたいだな…。
子供を持ち上げてるのが疲れたので便座に膝立ちさせてタンクに手を置いて姿勢を維持してもらう。
その態勢で子供のアナルにチンポを入れた。
丁度良い高さなので腰が振りやすくて最高。
子供の細い腰を持ってアナルセックスとは贅沢な事をしているもんだ。
アナルも程良く拡張されてて問題無く入ったが、直腸は余裕で通過して更に奥までチンポ入ってるけど大丈夫なんだろうか?
「これ結構奥まで入ってると思うけど大丈夫かい?」
「すっごい奥まで入ってる…こんなに奥まで入れられたの初めてだけど平気だよ」
柔らかくて刺激の弱いはずの腸だが、子供の腸なので細いから中にミッチリ詰まってる感じでチンポに絡み付く。
アナルセックスでこんなに絡み付く腸は初めてだ。
普通なら中折れしないように手前の方で先っぽ引っ掛けて刺激を与えなきゃならないが、この子供なら奥に入れっぱなしでも腸が絡み付いて優しくも高刺激なので中折れする心配が無さそうだ。
中折れを気にしないでやれるアナルセックスを楽しませてもらって奥で射精した。
チンポを引き抜く時に脱肛しかけてたが、あまり捲れなかったから大丈夫だろう。
大きくポッカリと開いたアナルから中を覗き込んでみる。
ピンク色の腸壁に便が所々こびり付いてて更に奥の方から白い物が流れて来てる。
ゆっくりだが確実に出口に向かって流れてくるアレは俺が今出した精子だろう。
ゆっくりと閉じていってるアナルよりは早く流れてきてるので、アナルが閉じ切る前に精子が溢れ出した。
途中でアナルが完全に閉じたが、子供がアナルに力を入れるとブビュッ…と精子が噴き出してくる。
「お尻の穴から噴き出す精子がエッチでまた元気になったからマンコに入れて良いかい?」
「もう一回?良いよ」
汚れたチンポをそのままマンコに入れさせてもらう。
「お尻に入れたオチンポをオマンコにまた入れられるのも気持ち良いよね」
「やっぱりこれも経験ありなんだね」
「男子達が一回じゃまだ足りない!って何周もするからね」
「毎日どれだけ犯されてるんだい?」
「わかんない…休み時間は必ず犯されるし、放課後は先生も混ざって犯されるから」
「仲良しクラスなんだね」
「皆私のオマンコとお尻の穴が大好きみたい」
「気持ち良いからなぁ…また奥に出すよ」
年甲斐もなく連発してしまうとは…。
また子宮を押し潰しながら出したので溢れてこない。
チンポの汚れは全てマンコの中で取れて綺麗になった。
「オチンポ舐めて綺麗にする?」
「舐めなくて良いよ、このお汁は君とエッチした記念になるからね」
「私も顔に付いたザーメン乾くまでこのままにしとく…乾いたら家に帰るの」
「臭くなっちゃうよ?」
「おじちゃんの匂いだから残しておきたいの」
「親にバレないようにね?」
「パパも私を犯すからバレても大丈夫だよ」
とんでもない家庭環境だな!
とってもおマセな子供
11文字数:3656
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!
同じジャンルの体験談
トップページに戻る