中学に上がるとさすがに泊まりには行かなくなった
でも昼間とか夕方なんかに遊びに行っておばちゃんを抱いた
その頃には完全におれがおばちゃんをリードするようになってた
おばちゃんとはそんな感じだったけど学校生活にも当然影響が出た
ここまでの経験からなのか、自信に満ちた感じで大人っぽい印象を受けるみたい
人それぞれ自信の持てる分野はあるだろうけど、この分野に自信のある小中学生はあんまりいないだろうな
告白されることが増えた
6年生の時に告白してくれた4年生の子を皮切りに小学校で4人とした
もちろんみんな初めて
前戯からベロンベロンになるまでいかせていかせていかせた
すけべ汁でグチョグチョになったまんこはヌルッと受け入れてくれる気がした
でもおばちゃんがハマってくれてるくらいだから大きいんだろう、やっぱり慣れるまで何回か掛かった
慣れちゃうとジャンキーみたいになっちゃう子も多かった
中学校に上がると先輩とも関係を持った
それなりに経験のある先輩なんかもいて純粋にセックスを楽しめた
中でも1年生の時に教育実習に来た大学生のお姉さんは楽しかった
これはおれからアプローチした
近くにある国立の大学でバレーボールをしてて、全日本クラスの選手だった
当時学年で一番長身だったけど、それでも完全に見上げてしまう女性には衝撃を受けた
引き締まったカラダで感度も良かった
バレーにどっぷり明け暮れて、すっかり処女だった
休みの日に部屋に呼んでくれて汗だくでセックスした
え！？中学生？かわいーってお姉さんの友達とかチームメイトなんかとも芋蔓
高校時代にはもうおばちゃんに会うことはほとんどなくなった
うちもおばちゃんちも社宅から各々引越したって言うのが一番大きい
部活、受験勉強、浪人生活、大学入試、大学生活、就職活動、社会人…生活の変わるようなイベントが次々とやってくる
いつの間にかセックスも普通になり、それまでの派手な付き合い方とかはしなくなっていった
気がつくとおれも30を超えた
ある日、あの野口のおっちゃんとばったり再開した
おれはすぐ分かった
おっちゃんは思い出すのに少し時間が掛かったけど、思い出すと
おぉ！？ひろくんかぁ！？大人になったなぁ！
と痛く喜んでくれた
今度遊びに来いって住所を教えてくれた
おっちゃんはこれから夜勤だって言って去っていった
もちろん遊びに行く、その足で
夜勤ってことは朝までいないってことだから、良いこと聞いた
聞いた住所についてチャイムを押した
中からおばちゃんが出てきた
そろそろ還暦のはず、髪に白髪も混じっている
おれが誰かわかるまでにやっぱり時間が掛かった
ニコニコ黙っておばちゃんが思い出すのを待った
え！？ひ、ひろくん！？ひろくん？ひろくぅぅん！！
みるみる涙が目に溜まってきた
手を引っ張られて玄関の中に連れ込まれた
おばちゃんはボロボロと涙を流した
ひろくん…寂しかったぁ！ずっと寂しかった！！
泣きながら胸をドンドンと叩く
号泣しながら抱きついてきた
抱き締め返してキスをした
久しぶりにおばちゃんを抱いた
玄関から寝室に直行
ベッドに着くと投げ捨てるように服を脱いだ
さっきのキスで十分濡れてるのは知ってる
おれも全開で勃起してる
早く！早く挿れて！ね、ひろくん！早くぅ！！
キスも前戯もなくいきなり挿入した
あぁぁぁん！こ、これぇ！これよぉ！！やっぱりすっごいぃ！奥まで届い…てぇ！！あ！最高ぉ！
長いストロークで入り口から奥までガンガン突いた
んぁぁぁ！もういきそう！ひろくぅん、もうおばちゃん…もうおばちゃんいっちゃうぅぅぅ！
お構いなしに同じペースで突き続ける
あ！あ！あ！あ！すっごい！もっと！もっと奥…おお゛お゛いぐ！！！あ！あ！まだ、まだいって…いぐぅぅ！いくぅ！いくぅ！いくいくいくいくいっくぅ！！！
だめ！止まんな…いくぅ！ちょっと待っ…だめぇ！いっくぅぅ！止まんない！止まんない！止まんないのぉ！いくぅ！
ノンストップでいき始めたおばちゃん
バックに対位を変えてまた長いストロークを同じペースで
んあぁぁ！もっと深、いぐぅ！！いぐいぐいぐいぐぅ！！！
止まんない！止まんないぃ！おかしくなるぅ！い！いくぅ！
途中少しの休憩を挟んで日付が変わる頃まで存分に楽しんでもらえた
やっぱりひろくん最高だった…ね、また前みたいに逢える？
今はもう独り住まいしてるからいつでも来て、と住所と携帯の番号を教えた
それからは互いの家を行き来して時間を作ってはおばちゃんと楽しんでる
