玲子、57歳の主婦です
子供たちはそれぞれ独り立ちして夫と二人で暮らしています
去年やっと携帯をスマホに替えたの
それで出会い系サイトって言うのを知ったの
夫との暮らしもちょっと退屈で、刺激になるかなって、つい登録してみたの
でも旦那もいるし、浮気願望もそんなになかったから人の日記を読んだりコメントしたり、そんな感じで見ていたの
たまたま間違えてタップしちゃったアダルトの掲示板で目にしたのがお手伝いさん募集
旦那の年金はあるけどもう少し家計の足しに何かお仕事でも、とは前から思っていたのでつい興味を惹かれたんです
家事なら大丈夫!
軽い気持ちでメッセージを送ったの
お相手は独身の社長さんみたい
たくさんの猫ちゃんと暮らしてて洗濯と掃除がメインの家事だって
そしてカラダの関係も、と言われたの
なるほど、だから出会い系で募集してるのね
相手からそう、文字で言われると妙にエッチを意識してしまったの
そう言えば夫とはもう全然してないなぁ
最後にしたのはいつだったかしら?
でも別に不満はなかったつもり
今…までは…
それが意識しちゃったのよね
お見合い結婚で夫と一緒になって、あの人しか知らなかった
一通目のお返事でカラダの奥が少し疼いちゃったの
細身は維持してるけど、ちっちゃい癖におっぱいはちゃんと垂れちゃってる
乳首はアンバランスに大っきくて黒いの
夫にしか見せたことないし今まで何とも思わなかった
でも他の男性が見たらって考えると死ぬほど恥ずかしい
恥ずかしいけど微かにまた疼いてしまったの
詳しい話をするのにLINEを繋いだんです
お手当はエッチ込みと言うだけあってすごく良い
家事も大丈夫
問題はエッチです
これがなければ即決できるのに
やっぱりこれって浮気よね
そんなことを悩んでいると『ちなみにこんなのです』って隆々といきり立ったおちんちんの写真が送られてきたわ
え!?な、何これ?こんなの送ってきて、変態!最低!
ブロックしよ!と思った…思ったんだけど、ついついソレに見入っちゃったの
反り返ってて固そうで太そうですごく立派
今度ははっきり疼いちゃったの
下腹部の辺りがゾワゾワゾワって
こんなの入ってきたら…
そう思ったら久しぶりにジュクジュクって濡れてしまったの
「お世話になりたいです」
気がついたらそう返事しちゃってた
体が火照ってしまって頭もボーッとしてきちゃって
正直よく覚えてないの
結局その日、そのまま支度して待ち合わせることになったの
週末だったんだけど、夫は町内会の友達と温泉に出掛けてた
慌ててシャワーを浴びて、大急ぎで支度をはじめたわ
髪をセットしてお化粧
どうしよう、服はともかく色気のある下着なんてもう持ってない
諦めて今持ってるのを着て待ち合わせに向かったの
ショッピングモールの駐車場で待ち合わせ
お昼前でまだ混んでないしすぐに合流できたの
スラーっとスタイルが良い
6つくらい歳は下で、明るくてとても感じのいい方
それぞれの車でホテルに向かったの
お見合いして結婚してすぐ子供が出来て次の子もすぐに出来て・・・
ラブホテルなんてほとんど入ったことないよ
なんか豪華なエントランス
お部屋を選んでエレベータに乗るとすごく緊張してきちゃったの
膝がガクガクしちゃって彼の腕にすがりついてしまったの
すると彼にキスされたの
夫以外の男の人と
体中の力が抜けてしまって立ってられない
抱き抱えられるようにしてお部屋に入ったわ
ベッドに腰掛けさせてもらうと少し落ち着いたの
でも身体が火照ってジンジンしてる
もう頭の中はセックスことでいっぱい
夫のしか知らないしそれで全然不満はなかったつもりだったのに
あの写真が悪いのよ
アレのことしか考えられなくなちゃったよ
『いつもはここでお仕事の詳しい話を詰めるんですけど、先にエッチしますか?』
意地悪な質問です
こんなんで話なんてできないよ
恥ずかしくて顔を見られないけど、返事も言えないけど、大きく何度も頷いてしまったの
『我慢できないんですか?スケベな奥さんですね』
言われちゃった
そんなことない!全然そんなことない!・・・んだけど、わたしは自分から服を脱ぎ出したの
勝手に体が動いちゃったの
すぐに全部脱いだわ
触ってもいない乳首は完全に固くなって立ってるし、あそこからはいやらしいお汁が溢れてる
彼はまだ服を着たまま
わたしは彼の服も脱がせに掛かったの
細身だけど結構筋肉質
お腹も出てなくて、脚が長い
すごくスタイルが良い
夫のビール腹とかだらしないおじさん体型とかしか知らないの
改めてドキドキ
立ったままキスされてそれでもう頭が真っ白
唇をこじ開けて舌が這入ってくる
舌を絡ませてキスしてると身体がガクガク震えてきちゃった
唇が離れると
『玲子さんいつぶりですか?すっごく飢えてますね?可愛い』
ウソ?
わたしそんなに飢えてた?
でもキスしてたら何か来ちゃいそうだった
わたしの返事を待たずにまた唇を塞がれたの
飢えて求める自分に気がついたらもう止まらないの
目を開けるように言われ、彼の目を見ながらキス
恥ずかし過ぎて変になりそう
抱きしめられて舌を絡めて吸われて、頭の中が真っ白になって、また全身がガクガク痙攣しちゃったの
さっきよりももっと大きな痙攣
快感の大波がやって来て飲まれた感覚
立ってられないわたしはベッドに押し倒されたの
耳の裏から首筋
背中
脇腹
腋の下
鎖骨
胸の谷間
彼の舌が身体中を這い回ったわ
夫はこんなことしてくれなかった
気持ちよくてまたおかしくなっちゃった
来ちゃう!また何か来ちゃう!
こんなの夫とは感じたことなかったわ
イクってこれ?
こんな歳になってこんな感覚
恥ずかしいわ
怖いわ
でももっとして!
もっとイキたい!
もっと気持ちよくなりたい!
彼は核の部分をわざと避けて舌を這わせてくるの
乳首には触れてもらえずお腹に舌が下がっていくの
腰骨の辺りからやっぱり大事な部分は避けられて脚の付け根へ
内もも、膝の裏へ降りて行って足の指を舐められたわ
そんな!汚いからだめ!
彼は気にせず足の指を順番に吸ってくれた
その間、指先がももの内側を撫でる
くすぐったいけど、ただただ気持ちいい
お尻の方までエッチなお汁が溢れて出ちゃってる
また徐々に彼の舌が上に向かって這ってくるの
何も考えられなくて、とっても気持ちいいの
何度も痙攣して何度もいってしまった
もう腰のガクガクが止まらないの
登ってきた舌がピンピンに膨らんだ乳首の先に触れたの
電気が走ったわ
舌で大っきな乳首を舐められ転がされて頭おかしくなりそう
もう片方の乳首を指で摘まれ転がされたらもうダメ
腰が跳ねちゃう
あ、また舌が下がっていくの
とうとうあそこに?
剥くまでもなく勃起して剥き出しのクリトリスを舌が・・・
ちろちろと舌先でお豆が舐められたわ
頭がおかしくなる!
なんでこんなに気持ちいいの?
お豆を吸われた
前歯でシゴくように吸ってくるの!
脳天まで電気が走って簡単にいっちゃう
あぁ!指が、指がおまんこに這入ってくる
指の腹で入り口入ったすぐのお腹側の壁を優しく擦られてる
吸われてシゴかれて擦られて死んじゃいそう
んあああああああああああ
死んじゃう!
気持ちよくて死んじゃう!
あ!出ちゃう!だめ!やめて!出ちゃう出ちゃう!やめて!お願い!見ないで!
ビュビューっとおしっこが吹き上がっちゃったの
もう何もわからない
こんなんであの大きいのが這入ってきたらどうなっちゃうの?
本当に死んじゃう
そう思ったのに
お願い!挿れて!おちんちん挿れて!おちんちん欲しいよぉ!
逆にそう叫んでた
あ!這入ってきた!
いつからか覚えてないぐらい久しぶりのおちんちん
ぁああ!きつい!
メリメリと這入ってくる
痛い!痛い痛い!
少しずつ少しずつ入れてくれてる
ほとんど初体験のときのように痛い
やっと奥まで入った?
深々と刺さったまま彼はじっとしてる
あ、ちょっと慣れてきた?
わたしのおまんこが彼をぐいぐい締め付けるのが分かる
おちんちんがドクンドクン脈打ってるの
大丈夫よぉ、動いてぇ
彼に抱きついて頼んだ
ゆっくり引き抜かれてまた這入ってくる
ちょっとずつちょっとずつ気持ちよくなってきたかも?
かも、じゃない、気持ちいい
気持ちいいって感じると、一気に快感が加速したわ
あぁぁぁぁ!気持ちいい!気持ちいい!死んじゃう!死んじゃう!死ぬ!死ぬ!死ぬ!おまんこ逝っちゃうぅぅぅ!
両方の乳首を摘んで引っ張られてグリグリされて、まんこにはおちんちんが
絶対こんなに気持ちよくなかった!あの人とは絶対こんなに!
なんなの!?この人はなんなの?
ずっとずっとこのままずっとして欲しい
もう今日のこの時間でもう離れられなくなったの
四つん這いで後から突かれるとまた全然違う
だめ!そんなに深くされたら!
背後から手を回してきて乳首とクリトリスも一緒に転がされる
んぎゃああああああああ!
だんめぇ!
もうらんめぇ!
ひぬぅ!
ひんひゃうぅ!
最後、彼の発射と一緒に深い大きな絶頂を迎えて終わったの
精根尽きて崩れ落ちたの
あのぉ、お手当いらないから毎日してくれませんか?
気がついたわたしは彼に言ったの
何十年も夫と連れ添って普通の主婦として生きてきたのに、この数時間で彼から離れられないカラダになってしまった気がしたの
まだおまんこが疼いてる
わたしが落ち着くまでその部屋で休んで、彼のうちにお邪魔したの
夫が帰ってくるまでたっぷり遊んでくれるって
今日はまだ金曜日の午後
日曜日の夕方までたっぷり
寝室のベッドはキングサイズ?って言うの?
ダブルのダブルみたいな大っきいの
そのベッドでまた可愛がってもらったの
皮でできた首輪付けられてしまった
クロゼットにはセクシーな下着が沢山入ってたわ
エッチなのを選んで着てみたの
こんないやらしいの、初めて付けたわ
今のわたしにはぴったり
わたしってこんなにスケベだなんて思わなかった
ねぇ、ご旦那さまぁ玲子、おまんこ寂しいんですぅ!
おちんぽでおまんこいっぱいにしてぇ!
こんなこと口に出せる女だったのね
早速彼のおちんぽをおまんこで咥え込んだ
彼を寝かせて騎乗位
深い深い処で思い切り味わったの
騎乗位のまま向きだけ変えて彼に背中を見せてまた自分から腰を振ったの
気が遠くなるほど感じて何回もいってしまうの
お尻を引っ叩かれてさらに興奮しちゃった
何発も叩かれてギューギュー彼の棒を締めつけちゃうの
バンバンいかされてバンバン中に出されちゃった
夜は縛られちゃったの
縄で縛られて転がされて身動きできないところをグチャグチャに犯されたの
縛られただけで既に感じてしまって
どんどんわたしが壊れていきます
でもとっても幸せです