前回の投稿内容から時代は飛んで大学生の頃の話。
ネットで見つけた飲みのイベントに参加した後の深夜の帰り道でのこと。
雑居ビルの近くで煙草を吸ってたらコツコツと女性のヒールの足音がした気がしてなんの気なしに耳をすませてたらはっきりとは聞き取れませんでしたが
「ここで立ちション。。。」
みたいな女性の話し声が聞こえてきて、その直後、シャァァァ〜って水音が聞こえてきました。
最初、男女の男の方が立ちションでもし始めたのかと思ったんですが、何となく水音のする雑居ビルの裏手を覗いたらそこにいたのは女性の二人組で、なんと女性二人でそこでオシッコをしていました。
因みに立ちション(立ったままオシッコ)してたわけじゃなくちゃんとしゃがんでしてました。
二人とも大学生くらいで、金髪のショートヘアと緑髪のウェーブヘアの二人組の女性でした。
向こうもすぐに僕に気づいて一瞬慌てたような素振りでしたが、どうやらかなり酔っているらしく、呂律が回ってないような声で
「オシッコしてるんで見ないでもらえます?」
「ていうかどっか行ってくださーい」
って二人に言われました。
僕も酔ってたこともあり、無視して性癖の赴くままに見続けてたら金髪の方の女性がオシッコしながら近くにあった小石を僕の方に投げてきました。
流石にこれ以上刺激して厄介事に巻き込まれたら面倒と思い僕は大人しくその場を去りました。
恥じらい要素は少なかったですが、いかにも遊んでそうなギャル達の野外放尿シーンにそれはそれで興奮しました。結構酒を飲んでたのに下半身が超ビンビンになってしまい、治まるまでバッグで隠すようにしながら駅まで歩いて帰りました。