聖ピサロ修道院は男の子の性奴隷工場、少年奴隷マリンが性欲マダムの餌食に...②


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尿道に赤い勃起棒をねじり込まれたマリン少年の男根は無理やり射精させられたにもかかわらず、性欲マダムの膣の中で硬く勃起しています。
「ほう、マリン、偉い偉い、続けざまに2回戦いくわ」
ブヨブヨのデブマダムがそのままマリン少年の下腹部に激しいピストンを加えます。
ズンズンと尻が上下し、少年の濡れて光る硬いチンチンがどす黒いマダムのマンコに咥えられ、しごかれるのが分かります。
「ウォッ、ウォッ」
マダムは獣のような叫び声をあげ、好き勝手に尻を振ります。
「お前たち、この子を責めてイカせてやりな」
「はい」
若い女の子たちが裸でマリン少年に群がります。
1人はキスして、1人は少年の肛門に指を入れ、直腸から前立腺をいじります。
いきなりズキンとするような快感が少年を襲います。
女の子の長く細い指が少年の肛門から直腸、さらに前立腺をグリグリと刺激したのです。
「ウワッ、な、何ですか?」
「フフフ、男の子はここをいじられたらひとたまりもないわね、どう?」
精悍な顔立ちの女の子が勝ち誇って叫びます。
「そうら、そら、どう?ぼうや、チンチンにズキンと響いただろ?」
「ウウッ、ハイッ、たまらないです」 
少年にのし掛かり、尻をふるマダムも叫びます。
「硬い、硬いよ、この子のチンチンは絶品だよ」
ブチュ、ブチュと硬いチンチンをしごく音が響きます。
そしてついに2度目の射精、ドクンドクンと跳ねあがり、果てなく精液を注ぎます。
「アーッ、いいわ、たまらない、その調子よ、マリンお前のチンチンが溶けるまで嵌めてやるわ」
まだチンチンは嵌まったまま硬く勃起しています。
「何度でも射精しなさい、だが勃起しなくなったらお前を殺すからな、お前は硬いチンチンしか存在意義はないのじゃ」
こうして少年の下腹部に跨がったマダムは繰り返し繰り返し少年を犯しつくします。
少年も必死に、加えられる性の拷問に耐えていきます。
「よーし、次はあたしがうつぶせになるからお前は後ろから嵌めておいで」
若い女の子たちが少年を抱き起こし、ゴロリと横たわった肉のかたまりのマダムの足の間に導きます。
女の子はブヨブヨの巨大な尻肉の間に少年のチンチンを握りしめてマダムの濡れた割れ目に嵌めていきます。
「そこじゃ、そこ、さあ、グイッと突き入れるのじゃ」
別の女の子が少年の尻を押し、ズブズブと硬いチンチンはマダムの割れ目に根元まで嵌まりました。
「アーッ、いいわ、それじゃ、たまらない」
マダムは反りかえって喜びます。
「あたしはこうして寝てるからマリンは頑張って腰を振るんだよ」
「ハイ」
少年は汗びっしょりになりながら、必死に腰を振ります。
ストロークを長くとり、強く突き入れます。
「おう、おう、なかなかのチンチンじゃ、長さも十分でしっかりあたしの子宮にぶちあたっているわ」
何回射精したか数えきれない性の拷問、少年はそれでも硬く勃起させてピストンを繰り返します。
やがて低いいびきが聞こえてきます。
性欲を十分満たされたマダムが満足して眠りについたのです。
マダムの熟睡を確認した女の子たちはそっと少年を抱いて結合を外します。
「マダムさまはお休みよ、今日はこれまで」
「マリンはシャワーしてからこちらの部屋で休みなさい」
激しい1日が終わりました。
くたくたで汗だくの少年は熱いシャワーの後、くずれるように眠りにつきました。
しかし恐ろしい日は続くのでした。

 

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