何かと忙しく1か月が経ちました。
暑い日で、家事を早めに終わらせて、この日のために買ったTバックに素足に短めのフレアワンピで出かけました。
映画が始まる前に映画館に着きました。中には男の人が3人と綺麗な女性の4人でした。女性が私に近づき。
「女の人?珍しいわね。まぁ~頑張ってね!」声で男の人とわかりました。
ブザーが鳴り、女装の人は私に手を振ると、高齢の男の人と50代くらいの男の人と腕を組んで中へ入って行きました。新聞を読んでいるワイシャツの男の人はタバコを吸っていて、中に入ろうとはしませんでした。
私が中に入ると前方の席に3人が座っていました。少し興味があって3人が見える前方の一列斜め後ろ席に座りました。映画が始まり暗くなると女装の人は両側の男の人からキスをされ身体を触られていました。15分もすると女装の人は全裸にされて身体中にキスをされていました。私は映画を観ているどころではなくなって3人をじっと見ているだけで濡れてしまい手をTバックの中に入れオナニーをしました。
ふと気付くと、あのワイシャツの男の人が横の席に座っていました。15分くらいすると男の人の手が私の太腿をさするように触りました。じっとしていると、フレアワンピのスカートをめくりお尻を触り。
「色っぽいパンツですね」私の耳元で言いました。私は身動きせず、スクリーンを観続けているとTバックを少しずらし指でアソコを触り始めました。私は歯を食いしばり声が漏れないようにしていると、もう濡れてしまっていたので男の人の指が簡単に私の中に入りました。
しばらく私のアソコを触ったり指を入れたりしてから、私の前に立ちズボンとパンツをおろして男の人のモノを私の顔の前に出して咥えろという仕草をしました。指示された通り、口の中に入れると汗くさい味がしました。口を前後に動かし舌で舐めていると、男の人は私の動きに合わせて腰を動かしました。そのうち男の人の動きが止まり、頭をきつくつかむとお尻を振るわせて口の中に射精されて、思わず飲み込みそうになりましたが、なんとかティッシュに出しました。男の人はズボンをはき席に座り。
「ありがとう。スッキリした」そう言って席を立って前の方に行って座りました。
私は男の人が自分勝手に満足して私を満足させてくれていないことに不満に感じながら映画を観ていると。
「ここに座ってもいいかい?」私が頷くと女装の人のところにいた高齢の男の人が横の席に座りました。ワンピの上から胸を触り。
「やっぱり。本物のオッパイはいいな~」そう言って、胸のボタンを外してブラジャーの中に手を入れました。胸を揉んでから先をつままれて。
「イヤァ~ン。感じる」何とも言えないくらい優しくイヤらしい触り方で声を上げてしまいました。しばらく両方の胸を同じようにすると、スカートの中に手を入れてTバックの上からアソコを触り。
「こりゃー凄い。エロくなっているぞ」私のアソコは十分すぎるくらい濡れていました。
Tバックをずらして指でアソコを触られました。さっきと同じで、触り方が優しく私が一番感じるところなでられ。
「ダメ。イッちゃう!」大きな声を上げてしまいました。イってグッタリしていると、私の前に膝をついてスカートを腰くらいまでめくり、私の脚を拡げTバックをずらしてアソコを舐め始めました。先ほどの余韻もあり、指を2本入れて動かされ、アソコの周りを舐め回されイカされてしまいました。その後、高齢の男の人に私のアソコを拡げながら舌を奥の方まで入れられると。
「イヤァ~。またイク~!」結局、30分以上、高齢の男の人にアソコを口と指でもてあそび、私は何度もイカされました。
「俺。インポ」そう言うと、元の席に座りました。私はグッタリと疲れてしまい休んでから映画館を出ました。手と口と指でこんなにイカされたのは初めてでした。
2週間後。思い切って、シャツワンピにブラジャーとショーツを着けずに出かけました。
映画館に行くと、また、あの綺麗な女装の人がいて。
「また、会ったわね」そう言って、私の腰を抱きました。他には高齢の男の人が3人とTシャツの30歳くらいの男の人がいました
「今日は私と一緒に」手を引かれて中に入りました。一番後ろの席に並んで座り、暗くなり映画が始まりました。
すぐに女装の人がワンピのボタンを外して胸を触りました。
「感心ね。ブラジャー着けちゃダメよね」少し大きめの手で揉まれてから、先を舌で舐められて、吸われました。私を感じさせてくれるテクニックで。
「イヤ。イヤァ~。感じる!」声を上げてしまいました。
「まだまだ。これからよ」女装の人がそう言うと、ワンピのボタンを全部、外しました。
アソコの周りを撫でられて、クリを親指でこすり付けられ。
「イヤ。イッちゃうかも」泣きそうな声で言うと。
「まだダメよ」そう言って、太めの指を入れられました。指で私の中の感じるところを激しく触られて。
「ダメです。イクわ」腰をガクガクさせながらイキました。
「イヤね。もうイっちゃったの!それじゃあ。私のも」私の手をつかみスカートの中に入れて、女装の人のモノを握らせました。大きいと感じましたが、手を動かしているとどんどん大きくなり、主人の倍以上にまでなりました。スカートを腰まで上げると。
「さぁ。咥えて」そう言って、私の頭をつかみ咥えさせられました。口の中がいっぱいなのに、頭を押さえつけて喉の奥まで入れられて。
「ゲェ~」思わず吐きそうになりました。それでも止めてくれず、何度も何度も喉の奥まで入れられて、ヨダレなのか胃液なのかわかりませんが、吐き出してしまいました。
「そろそろ、大丈夫ね」ゴムを着けると、私の腰を席の前の方に引っ張って、脚を拡げられました。
「ダメッ!入れるのは」手でアソコを隠しました。女装の人は腰を低くして、私の手をアソコから押しのけ大きなモノの先を私の入り口にあてました。
「イヤァ~。ヤメてください!」周りの人に聞こえるくらいの大きな声を出しました。
「今更。何、言ってるのよ!入れるわよ!」怒りながら言うと、腰を沈めて中に入ってきました。
「イヤだ~。大きい!」半分くらいしか入っていないのに、私の中はいっぱいになりました。
女装の人は腰をゆっくり動かして、私の奥へ、奥へと入ってきます。今まで経験のない一番奥まで届いたのがわかって。
「奥にあたっている。苦しいけど、気持ちイイ~」大きなモノに感じ始めました。私はどんどん濡れていって、女装の人のモノが私の中でスムーズに動くようになりました。
「こっちにおいで」一番後ろの少し広いところに連れて行かれ、両手で手すりをつかまされました。
「ここからが、本番よ」そう言うと、大きなモノからゴムを取りました。
「そんなのダメです。ゴム。着けてください」腰をつかまれて、避妊していない大きなものを後ろから入れられ、私のお願いは聞き入れられませんでした。
私の片脚を持ち上げ、奥深く入れられるとゴムを着けていたときとは違い、私の中で大きなモノの頭がゴリゴリと擦れるのがわかりました。私はどんどん濡れていって、太腿の内側まで私から出た液体が溢れていきました。
「イヤァ~。ダメ。ダメ~ッ!・・イッちゃう~!」太腿をガクガクさせながら膝から床に落ちてしまいました。
「また、イッたの?じゃあ。私もイカせてもらうわね」私の腕をつかみ立ち上がらせると、女装の人が着ていたワンピを床に敷いて、私を仰向けに寝かせました。
そして、私の上に身体を覆いかぶせると、また、私の中へ。私の両脚を膝のところで、女装の人の両手で抱えてお尻を浮かせると、大きなモノを深くまで入れて、私の一番奥を激しく突きました。
「イヤだ。イヤッ。また、イク~ッ!」私がイクと。
「私もイクわよ」女装の人の動きが止まり、私の中が熱くなりました。
「エッ。ウソ!中で出しました?」大きな息をしてから。
「コンドーム着けていなかったから、あたり前でしょ」冷たい口調で言われました。
「できちゃうかも」私は泣きそうな声で言うと。
「そんなこと知らないわよ。責任はアナタがとってね」そう言うと、30歳くらいの男の人のところへ行き横に座りました。
私は元の席に戻って呆然として、女装の人が隣の男性のモノを口の中に入れているのを見ていました。男性が身体を振るわせると。
「女のマン汁より、男の精子の方が美味しいわ」男性が出した液体を飲み込みました。
私はやっとの思いで、トイレに行きトイレットペーパーでアソコと女装の人の射精した液体を拭いて、映画館を出ました。
頭の中は混乱していて、どのようにして家に帰ったか覚えていませんでした。
そして、もう二度と成人向け映画館に行くことはありませんでした。
幸い妊娠をせずに済みました。