小学1年生の時、公園で見知らぬ若いお兄さんにイタズラされました。
そんなに大きな公園でもなく、わりかし小さな所でした。砂場で1人で遊んでいたのですが、尿意を催したので公衆トイレに行こうとしました。すると後ろから、「ごめん、僕もトイレに行きたいから一緒に入っていいかな?」と言ってきたので、オッケーを出して男女共用のトイレに入りました。
先に私がトイレに座っておしっこをしていると、「1人でおトイレ出来るの?すごいね」と言ってくれたので嬉しくなりました。
そのまま終えてパンツを履こうとすると「ダメダメ、女の子はおしっこしたらお股を拭かないとパンツに付いちゃうよ」と言って、お兄さんが持ってたハンカチで私のまんこを拭いてくれました。
「そこで止まって」と言われ止まっていると、お兄さんがバッグの中からローションのような物を取り出して小指につけていました。
「今から気持ちいいことするからね」と言って、
私の両足を肩幅くらいに広げさせ、お兄さんの左手で私の脇腹を掴んできました。
するとお兄さんの小指が私のまんこに入っていきました。少し苦しい感じがして、両腕でお腹を抱えるような体勢になりました。案外痛くなることはありませんでした。
お兄さんは私の膣に入れている指を上下に動かしてきました。初めてのことで戸惑いましたが、徐々に気持ちいいと感じ、自分の息がはぁはぁと乱れているのがわかりました。
ゆっくり上下に動かしているお兄さんは、私の顔を見るとニコっと笑って「かわいいよ」と言ってくれました。私もできる限りの笑顔を返しました。
途中でお兄さんの指がピタッと止まり、「もっと気持ちよくするからね」と言うと、膣の中で指が上に押されてる感じがしました。上下に動くことはなく、指の先端が押したり離れたりしている感覚でした。
最初は何も感じなかったのですが、少しずつモゾモゾしてきてジワ〜っとお股が熱くなってきました。
すると私の体がピクピクと動くようになり、「んっ、んっ、んっ」と声が出るようになりました。
「気持ちいいでしょ?」と言ってきたので、「気持ちいい!」と返すと、指の押したり離れたりするペースが上がりました。
モゾモゾする感じが強まり、あまりの気持ちよさに体がビクビク反応し、「あっ!あっ!あっ!」と喘ぎ声を連発してしまいました。抑えようと思ってもできませんでした。
お兄さんの指は止まることなく、私の膣を刺激してきます。
私も喘ぎ声を止められず「やっ!やっ!やあ!!」と声が大きくなっていました。
すると急におしっこしたくなり、「やあっ!!でちゃう!!」と言った瞬間にシャーっとお漏らしをしてしまいました。お兄さんにもかかってしまったのですが、「気持ちよかったからおしっこ出ちゃったんだよ。気にしないで」と言ってくれました。
あれほど気持ち良かったことはありません。