中学1年の時に学校の住み込み用務員に犯された僕。それからは呼び出されては犯されて...④


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「さあ、いよいよ可愛い坊やのお尻バージンの貫通式だよ、ちょっと痛いけど我慢しなさい」
「止めて、止めて、お願い」
ゆっくりとシリコンが抜き取られ、柔らかく空いた肛門に冷たいローションが流し込まれます。
そして2本の指がズブッと侵入し、中をかき回し、拡張を確かめました。
天井からのロープで左右に大きく開かれた両足の太ももを抱えるようにして用務員のおじさんはニタニタ笑いながらお尻の肛門に硬く勃起した赤黒い男根を食い込ませます。
「止めて」
生きた心地がしません。
女の子とおチンチンとおまんこのセックスは知っていて、女の子のおっぱいやおまんこを想像してオナニーはしていましたが、まさか僕の男の子のお尻の肛門をおまんこ代わりにされるとは思いもよりませんでした。
そのまさかが、今僕を襲います。うっかり油断したばかりに、悔しいのと恐ろしいので涙が流れます。
「おお、泣いとるわ、まだ嵌まっていないぜ、泣くのはこれからだぜ、さあいくぞ」
いきなりグリッと硬い男根が侵入してきます。
シリコンの倍ほどの太さに硬さがあり、肛門に焼けた鉄の棒を当てられたような激痛が走ります。
「うわあっ、い、痛ーい」
「おお、きつきつで締まりのいいケツまんこだ」
「痛い、痛い、止めて、抜いて、すぐに抜いて」
「ヒッヒッヒ、これが止められるかい、お前のケツは本当にいいまんこだわ、最高に気持ちいいわ、よく締まる」
そしておじさんはのし掛かるように僕の下腹部に体重を載せて無理やり肛門にぶちこんで来ました。
「キャーッ、い、痛い」
「やったわ、全部嵌まった」
ゴワゴワしたおじさんの下腹部の剛毛がお尻に当たり、完全におじさんの男根は根元まで入りました。
もう痛くて苦しくて息も出来ません。
涙を流し、汗びっしょりになって顔を左右に振るだけです。
「可愛いなあ、まだ痛いか?そろそろゆっくり動いてあげる、だんだん気持ち良くなるよ」
おじさんは僕の開いた両足の太ももを抱えながらゆっくりチンチンの出し入れを始めました。
裂けるギリギリまで拡がった肛門は硬い男根の出入りにさらに拡げられ激痛が襲います。
「きつくて本当に良く締まるケツまんこやな、ちょっとローションを垂らすか」
おじさんのストロークは長くなり、抜ける寸前まで引き抜かれ、それから体重をかけて根元までグリグリと突き刺します。
痛くて怖くて声も出ません。
「おお、可愛いな、こんな可愛い男の子は初めてだよ」
おじさんは笑いながら僕の顔を舐め、裸の身体中を触り、なで回します。
そしてチンチンを握りしめます。
「半立ちだな、まだ硬くならない、やがてお尻で感じるようになったら、トコロテンと言ってな、一緒に射精出来るようになる」
「ハアハア」
「さあ、いくよ、お初の精液ぶっかけだよ、しっかり妊娠するんだよ」
ズンズンと腰の動きが早まり、おじさんは僕の汗だくの裸を抱きしめます。
そして、僕の直腸の中に熱い精液がほとばしりました。
「あー、いいわ、最高」
汗びっしょりの僕の顔を舐めながら、腰を動かし精液を注ぎます。
「フーッ、いいケツまんこやったわ、もう1回いくで」
射精しても硬さを失わないおじさんの男根はまだ根元まで嵌まっています。
ゆっくり2回目の犯しが始まりました。
「もう止めて、許して」
痛みでうめき声と身体をよじるくらいしか抵抗は出来ません。
僕のお尻の中でまたおじさんの男根は硬く復活し、激しく責め始めました。
おじさんの片手はローションをまぶして僕のチンチンをしごきます。
硬くはなりますが、完全に勃起して射精感まではいきません。
結局その日は僕のお尻は5回犯され、写真もたくさん撮られました。
帰されたのは深夜でした。  
「もういいでしょう、写真返して下さい」
「あと1回、明後日おいで、それで終わりにするわ」
「本当ですね、間違いないですね」
やっと終わると安心しましたが、実はもっと恐ろしい事態が待ち受けていたのです。

 

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