見せつけオナニー


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私の家の風呂場は常に換気するために細く窓が開いていてその隙間がちょうど隣の家から見えるらしく、隣に住むおじさんがのぞいている時がある。他の家族は何も言っていないので多分、覗いているのは私の時だけのようだ。
当初は嫌だったが、中2の頃に生理前のムラムラが抑えきれなくなって見られているのにオナニーをして激しくイった時から吹っ切れて逆に見られると興奮するようになってからは毎日のようにおじさんの視線を感じながら見せつけオナニーをするようになった。
お風呂に入る前から乳首が敏感になってきて太ももに熱い液が垂れる感覚を感じながら服を脱いで浴室に入り、扉を閉めて細く開いている窓をさらに開けておじさんがいるのを確認できたら準備万端。
椅子に腰掛けて脚を浴槽の淵にかかるようにして伸ばしてなるべくおじさんに私の姿が見えるような体勢にしてオナニー開始する。
おじさんの様子伺いつつ子宮の奥からとめどなく湧いてくる粘液をクリトリスや乳首に塗りたくりつつ指を激しく動かす。だんだん体の奥深くから熱いものが込み上げてくる感じがして目の前が真っ白になると潮吹きをする。しばらくの間は意識が朦朧として無意識のうちに数回イく。
薄目を開けておじさんの方を見ると必死にオナニーをしている姿が見えるので元気があればサービスでさらに数回潮吹きするまでやる。

おじさんはゴミ捨てとかの時に会った時は目も合わしてくれないのに、この時は私の方をじっくりと見てくれるので気持ちよくイける。

潮吹きを覚えるまでは部屋でもオナニーをすることはあったが、毎回イくたびに潮吹きをするのが癖になってからは部屋では全くオナニーをしなくなった分、見せつけオナニーは1日分のムラムラを発散するので激しくなる。かなり体力を消費するらしく、上手くイけた時は布団に入るとすぐに寝ることができる。

 

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