お気に入りのエロ配信者は妹


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社会人になって一人暮らしを始めて給料を貰って余裕ができた頃にたまたま見つけたエロ配信者のチャンネルを見るようになった。
顔はマスクをしていて目元しか見えなかったが、可愛く見えた。配信内容は基本道具を使ったオナニーでコメントから拾って更に過激なことをやることもあった。本人曰く処女らしいので中に奥深く入れるようなことはしていなかった。
そして、それほど人気のないチャンネルだったらしく、いつも来ていた私はすぐに認知されて別のチャットアプリで交流をするようになった。半年くらい交流をして、地元が同じであることがわかり、オフ会をしよう、という話になって地元の公園で待ち合わせることになった。
待ち合わせ場所に着くと何故か妹の姿があってアプリでやり取りした結果、配信者の正体は妹であるとわかって互いに驚愕した。

しばらく気まずい空気が流れたが、久しぶりに会うので普通に出かけることにした。
妹は高2だったが、体型が少し幼いので中学生くらいとも見える。1日中デートした後に妹から「ねえ、エッチなこと、しない?」と持ちかけられた。即答OKして一人暮らしの家に連れ帰った。
正直、このオフ会でワンチャンスを狙っていたのでオナ禁でたっぷり溜めていたので妹相手とはいえ興奮して普段より2回りほど大きく勃起していた。
服を脱がせるといつも配信で見るマンコとご対面。配信だと補正がかかっているのか、実際に見ると少し色黒だった。妹も興奮しているのか半透明な粘液が垂れてきていた。
配信でよく見ていた大きなクリトリスもしっかりあって指先で摘んでやると可愛らしい声で鳴いた。
早速挿入することになり、妹をベッドに寝かせて入口にペニスを当てて腰を落として行くと普段の配信で入口付近はかき混ぜられているのか簡単に入っていったが、処女膜の辺りから急に狭くなって大変だったが、顔を顰めて膜貫通の痛みに耐えている姿を見ながら入れていくと何とも言えない快感だった。奥まで到達して軽く中でペニスを動かすと妹は嬉しそうに「この辺で動いてる」と下腹部を指さしていた。
妹の緊張と痛みが和らいだところで腰を動かし始めた。
正直なところ、妹の中はとても狭くてすぐでも果ててしまいそうになっていたが、妹より先に果てるのは何となく嫌で尻に力を入れて耐えながら妹の中を突いた。
普段の配信では聞けないような聞き方によっては汚いと感じるかもしれない喘ぎ声をあげながら妹は絶頂に向かって突き進んだ。
妹が絶頂に達するタイミングで尻の力を抜いて思いっきり胎内に入るように願いながら中出しをした。たっぷりと溜めた濃い精液はどくどくと脈打ちながら妹の胎内奥深くに流れ込んでいった。
射精が収まるまで1分程度かかって妹の胎内は精液で満たされていっただろう。ゆっくりとペニスを引き抜くとぽっかりと口を開いた入口からは体内に収まりきらなかった精液が少し垂れてきていた。
あまりにも激しく絶頂を迎えた妹はなかなか起き上がれずにいたので手を貸してやって起き上がらせた。
妹はとても満足したような顔をしていて抱き寄せてキスをしてやると舌を入れてきた。
夜までに帰らさないといけないので時計を確認するとあと一回はやれそうだったので、今度は立ちバックでやって今回はすぐに果てた。
一緒に風呂に入って綺麗に洗ってやると小さい頃に一緒に入っていたことを思い出した。

風呂から出て服を着せると妹が「またやってね!」と言ったので「もちろん」と答えて実家の近くまで送ってやった。

夜遅くにいつものようにライブ配信が始まり、普段と変わりないオナニーライブが始まったが、それまで中は怖いから、と器具を入れていなかったのに、この時はかなり奥深くまで入れていてコメント欄でも驚きが出ていた。
妹はそのコメントに対して「気分の変化です」と答えていたが、確実に昼間のセックスが原因だろう。

妹は2日後に再びやってきて中出しセックスをせがんできた。
体の相性が良いので毎回、色々な体位でやって毎回派手に果てていた。毎回中出しだったので妊娠が心配だったが、妹曰く配信の収益でピルを買って飲んでいるから大丈夫とのことだったので、その言葉を信じて毎回たっぷりと中に出した。

 

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