激戦死闘の末に降伏し、凶悪な敵戦闘部隊の捕虜になり、処刑寸前に「殺す前に存分に女の代わりに犯そう」と飢えた戦闘員たちに輪姦された少年兵2人は丸1日犯され続けました。
戦場の廃墟の地下室で素っ裸にされ、ボロボロになるまで犯された少年たちは、気を失いぐったりと横たわっています。
「どうします?このまま射殺しますか?」
「意識が戻ったら裸のまま吊るし首にしてもがき苦しむのを見物しようや」
「こいつらにはたくさんの戦友が殺されたからな」
「うーん、まあ一応手足は縛っておけ、撤退するから場合によっては連れて行き、司令部に引き渡す手もあるしな」
戦場は落ち着き、撤退の指令が届きます。
「こいつら一応捕虜だからシャワーぐらいさせて服も着せてやれ」
裸の少年2人は部屋の隅の簡単なシャワーを浴びさせ、軍服を着せて、捕虜として後ろ手に縛ります。
そして撤退、捕虜の少年兵2人を真ん中に11人の小隊は後退します。
途中、アフリカゲリラ部隊の根拠地を通過します。
ナイジェリア、コンゴ、マリなどの過激派混成部隊になります。
「ストップ、ストップ」
重装備の体格の良い黒人兵士が取り囲みます。
通訳の兵士が「真ん中にいる女の子2人をよこせ」と言っています.....と隊長に報告します。
「女の子?ああ少年兵か」
「どうします?」
「あいつら人間じゃないからな、むごい目にあうな」
黒人兵士たちが胸までもない少年兵を取り囲み口々に騒ぎます。
「この女の子は置いていけ、さもないと皆殺しする」
「仕方ない、くれてやれ」
小隊は少年兵2人を引き渡して解放され、撤退します。
後ろ手に縛られた可愛い少年兵2人は恐ろしい黒人ゲリラ部隊の本部に引き立てられてしまいます。
果たして2人の運命は....
中学1年の時に学校の住み込み用務員に犯された僕。それからは呼び出されて...スピンオフ⑪
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