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母の性教育


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「ママとのセックスは性教育、だから彼女とのセックスがあなたの初体験なのよ。」これは母の名セリフだと思う。母曰く「徳川家の将軍は幼い頃にお局様から性教育されているの。つまり初体験はお局様なんだけど、これは性教育であって筆下ろしじゃないのよ。その後に若い腰元とセックスするのが将軍の正式な初体験って事なの。」という訳で俺は幼い頃から母の性教育を受けている。幼稚園児の頃から入浴時に母にチンチンをチェックされていた。初めは恥ずかしかったが段々と快感になり、今では自分から求める様になっている。初めて母の膣に挿入したのは10歳で小4だった。母のマンコを指で広げて膣の中を見ていると母が「挿れてみて」と言った。俺は興奮して皮をめくり母のマンコにチンポを不器用に挿入した。腰を前後させてピストン運動したのだが、慣れていないので必死だった。快感を味わえずに途中でチンポを抜いて落ち込んでいたら母がフェラチオして抜いてくれた。中1の今では母との経験を生かして彼女と初体験をして、なかなか良い関係になっている。もう一人の女の子は上級生で週一でセックスしている。この子とのセックスで性欲を満たし、本命の同級生と関係を深め、母から実技の教育をされていた。ああ~!あの頃が懐かしい。

 

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