初体験は叔母と

小6の時の夏休みに祖父母の家に遊びに行っていた。祖父母の家の隣には従弟が住んでいて6歳離れていたので小1だった。
従弟の母親、私から見た叔母とはとても仲が良く、従弟と一緒に風呂に入る時などは叔母も一緒に入るので20代後半の若々しい体をガン見していた。叔母公認だったので従弟の背後で胸を揉んだり乳首を吸ったりしていた。
小5の時に叔母の手コキとフェラチオで精通を迎えていたのでこの時は筆下ろしをしてもらうことになっていた。
叔父は酒好きだったが、飲むとすぐに寝てしまうので叔父が晩酌をする日に決行することになった。
従弟の家に泊まることになり、寝巻きを持って家の呼び鈴を押すと叔母が出てきて迎え入れてくれた。叔父はすでに酔い潰れていてリビングで寝ていて、従弟は眠そうな様子でテレビを見ていたが程なくして寝室に入って眠りについた。
叔母は私を寝室に連れて行って裸にした。叔母も服を脱いで互いの体を眺めた。いつも風呂で見ているので慣れているはずなのに普段は見ない部屋で裸になることで少し緊張と興奮をしていた。
叔母は私を布団に寝かせて上から跨るように腰を落として行った。あっという間に叔母の中に挿入され、叔母は騎乗位で動き、私はあっという間に射精した。
あとで聞いた話だとこの日は危険日だったらしく、叔母は後日妊娠していた。叔父とも行為はしていたので実際に2人目の従妹が誰の子かは分からないが、もしかしたら、と考えると妄想が捗る。