第1次世界大戦でドイツは敗北し多額の賠償金や植民地、また領土の一部を取られました。国家財政は破綻し、ほとんどの国民は貧困に喘ぎます。
町には浮浪者が溢れ、治安は悪化した中で、ドイツ北部で多くの兄弟の末に産まれたフリッツは年長の兄によって毎日性的虐待を受けていたと言います。
10才に満たない子どもの頃から当然のように乱暴な兄から無理やり肛門を犯された少年はそれが当たり前だと思うようになりました。
フリッツが12~3才になると彼もまた年下の男の子に性的いたずらを重ねるようになります。
こうした性癖は学校でも問題になり、要注意人物として監視対象になります。
さらに長じて軍隊に入りますが虚弱体質として除隊になります。
彼は小さな肉屋を始め、結婚し、子どもも2人出来ますが、相変わらずの異常な性癖は治らずに離婚されてしまいます。
1人になったフリッツはその異常性欲は歯止めがなくなり、毎日可愛い浮浪者の男の子を探しては懐かせ、自宅に連れ帰り、お風呂に入れ、美味しい食事を与えて1日2日は優しい気の良いおじさんを演出します。
そして可愛い少年が安心してぐっすり寝ている時に丈夫な鉄製のベッドに両手両足を縛りつけ、寝巻を剥ぎ取って素っ裸にして乱暴にお尻を犯すのでした。
恐怖と激痛に泣き叫ぶ少年のもがき苦しむ姿に興奮し、何度も何度もお尻を犯すのでした。
さらには少年の肛門に男根を型どった銅製の異物を挿入し、まだ発育中の少年の性器をいたぶり、舐めたり吸ったりして楽しみました。
2~3日、酒を飲みながら乱暴に少年を存分に犯すと性交中にいきなり少年の細い首筋に噛みつき、喉を食いちぎり殺害します。
そして数日間は死体になった少年を犯し続け、やがて両足にフックをつけて逆さまにぶら下げ、血抜きしてから解体を始めます。
肉屋ですから包丁にも慣れて、可愛い少年の裸は細かい肉きれに替わります。
そうした肉を豚肉として街の人々に販売してきました。
街の人々はフリッツが肉や骨を扱っても肉屋と思い気にもとめませんでした。
フリッツには同じ異常性愛の仲間がいて、彼もまたフリッツによって肛門を犯され、抱かれてきたので、2人で共謀して街から可愛い美少年を探して代わる代わる犯して殺害するまで時間は掛かりませんでした。
仲間の少年は剥ぎ取った被害者の少年の衣服を安く売り、また肉も遠くまで売りに行きました。
殺害された少年の死体は死体姦をされたあとには解体され、肉は売られ、骨は肉屋として普通に処分されていました。
さらに信じがたいのはフリッツは警察には非常に協力的な街の有力者としてふるまい、何人かの指名手配者や逃亡犯人を探しだして警察に協力してきたのでギリギリまで警察はこのフリッツが恐ろしいシリアルキラーとは思わなかった、と言います。
相変わらず街をうろつき、可愛い美少年のホームレスを見つけると言葉たくみに自宅に誘い、美味しい食事やお風呂にふかふかの寝床を与えて安心させます。
当時13才のホームレスのレオ少年は優しい言葉をかけられてフリッツの自宅に連れ込まれます。
見た事もない大きなステーキにミルク、柔らかいパンにすっかり満たされた美少年は久しぶりに可愛い笑顔が戻り、顔も血色が良くなります。
「レオ君、お風呂に入るかい?」
温かい清潔なお風呂は本当に久しぶりです。
素っ裸になり石鹸まみれの美少年の裸をフリッツは舌なめずりしながら観察します。
何度も洗い、さっぱりした少年には新しいサラサラの寝巻が与えられ、ふかふかのベッドに案内されます。
こうした天国のような扱いにすっかり気を許したレオ少年は2日目の夜にフリッツと仲間の少年により、寝巻を剥ぎ取られ、素っ裸にされて恐ろしい鉄製の椅子に縛られてしまいます。椅子の足には少年の両足が縛られて機械で開き、また大きく上に上がる仕掛けになっています。
椅子に後ろ手に縛られ、両足は開かれて上にあげられ、美少年の下腹部は完全に無防備になります。
「止めて、お願い」
涙ながらに訴える美少年の可愛い声も悪魔の2人には楽しい音楽になります。
拡げられた少年の小さなピンク色の肛門に油が垂らされ、二本揃えた指が乱暴に中に突っ込まれ掻き回されます。
「ウウッ、痛い、痛い」
「へっへっへ、レオ君、これからレオ君は女になるんだよ、可愛いこのお尻は俺たちの大好きなマンコに代わるんだよ」
「最初はちょっと痛いけど、すぐに良くなる、坊やのチンチンも硬くなるぜ」
「さあ、レオ君嵌めるよ、可愛い声で泣いてな」
赤黒い硬いフリッツの巨根が小さなピンク色のレオ少年の肛門に嵌まります。
「キャーッ、痛い、痛ーい」
ギリギリまで拡がった美少年の肛門は硬いフリッツの巨根を受け入れ、きつく締め付けます。
「おう、この子の尻マンコは最高だわ、きつくて柔らかくて、たまらないわ」
垂らされた潤滑油のおかげで巨根はゆっくりと根元まで嵌まります。
丸く可愛い美少年のお尻にゴワゴワのフリッツの剛毛があたります。
「嫌ッ、嫌ッ、痛い」
泣き叫ぶ美少年のもがき苦しむ姿は余計に悪魔の男2人には興奮剤になります。
「よーし、全部入ったわ、さあたっぷり締め付けを味わうか」
ギシギシと硬い巨根が出入りを始めます。
すると笑いながら見ていた仲間の少年がレオ少年の口に無理やりに硬い男根を押し込みます。
「ウウッ」
苦しさに呻き、もがく美少年、笑いながら可愛い身体を楽しむ2人、そして射精、交代して可愛い美少年の犯しは続きます。
美少年の発育中の性器もなぶられ、いじられ、無理やりに精通させられてしまいます。
こうして丸2日、休みなしに犯され続いた美少年はやがて肛門が裂けて激しく出血し、美しい太ももにも血の筋が流れます。
「そろそろだな」
「あと2回ずつしてから殺すか?」
「お願い、殺さないで、何でもするから、助けて下さい」
しかし、そのあと3回目のフリッツの肛門犯しの最中にレオ少年は仲間の少年からゆっくりと首を絞められ殺害されてしまいます。
青白く硬く冷たくなった美少年の死体は、さらに2日徹底的に犯されてから解体されてしまいます。
こうして恐ろしいフリッツは何と28人の少年を監禁し、殺害し、その肉を豚肉として販売したのです。
フリッツの犯行の発覚はやはり可愛い12才の美少年を監禁し、強姦を繰り返している中で隙をみて少年が脱出し、警察に駆け込んで発覚しました。
結局フリッツは有罪でギロチンによる死刑となり、仲間の少年は無期懲役になり、ドイツの悪魔の肉屋の少年大量殺害は歴史的な犯罪として記録されることになりました。
実録・ドイツの少年殺害シリアルキラー、恐怖の肉屋フリッツ・ハールマン
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