少年網タイツ

少年網タイツさん、ぜひぜひ続編お願いいたします。先生と二人きりになってからの詳しい話を聞かせて下さい。
最後までいったのかな？濃厚な男の子のミルクを飲ませただけかな？
続編を詳しくお願いします。

薔薇さん
続きを書くつもりはなかったのですが、記憶を整理して…。

それから数ヶ月。東京の某ホールに著名な海外楽団コンサートに行くことになった。先生が母親に提案したもので、僕の勉強になるからという理由づけ。東京までの日帰りはさすがに厳しい距離だから、都内のホテルに部屋をとっていた。すべて先生の書いたシナリオだ。中２の二学期、街にクリスマスソングが流れ始めていた。

その日。
先生が運転するフォルクスワーゲンに乗り込み出発した。気温はかなり下がってはいたが、ツイード生地のジャケットに白シャツ、千鳥格子柄の半ズボンにハイソックスだった。中学受験の時に親が買ってくれたもので、気に入っていた。本来は黒い長靴下を付けるのが正装なのだが、身長が150を超えていたので長靴下は諦めた。先生は僕の生脚を見るなり、たちまち卑わいな視線を送ってきた。
コンサート会場は都内某女子大のホールにあった。世田谷のキャンパス内に入ったところ、数人の女子大生から「あの半ズボンのコ、かわいい！」と嬌声が聞こえてきた。あのお姉さんが相手なら良かったのにな。どうしてこの変態中年にペニスを弄られないといけないのか…

その頃になると、演者としての将来に希望がもてなくなっていた。技量・正確性もあるが、それ以上に楽曲の解釈や表現性のところで、他の同世代のバイオリン仲間と比較してしまう自分がいた。
とはいえ、この業界は結局はコネと口利きがモノを言うので、先生を誘惑して…というのは、子供心にも卑劣な企みでした。
その反面、成長期で筋骨が逞しくなるところで、一方でまだ美しい四肢を曝け出したい欲を抑えられない自分もあった。水着やトレパンではダメだった。パツンパツンの半ズボンにハイソックスが必須アイテムだった。
ホモ行為には興味はなかったが、僕の白い太ももを愛でてくれる先生のことは悪くはなかった。
初めて陰部にフェラチオを受けた時は、びっくりしたのとおぞましさもあったが、生まれて初めての精通は先生の口腔だった。

ちゅぱ　ちゅぱ…
あ、先生、なにか上がってくる…
じゅる、じゅる…
ひ、は、は　　あっ

びく　びく　びく
惨めな嬌声の後、先端から黄身かかった液が迸っていた。

メタルフレームの眼鏡に、僕の体液の雫をつけながら、先生は満足そうに僕のスペルマを飲み干していた

それから数ヶ月。
先生と僕の関係は続いた。
中２の三学期には進路面談が始まるし、音楽を続ける前提で都内の私立に進むか、それとも県立進学校にするか二者択一を迫られていた。僕的にはバイオリン奏者→芸大の道にはモチベーションが下がっていたし、月謝をはじめ経済的負担が軽くないことも分かっていた。先生を誘惑し口利きを得るのは可能だったが、問題はその先で、結局は奏者としての才能の問題。だんだんと先生宅に向かうのが億劫になっつきていた。
年がかわる頃には、先生との関係は手淫やオーラルにとどまらず、後の穴に先生のベニスを受け入れる直前にまできていた。中指なら大丈夫なところまできていて、そこでペニスを弄られたら激しく射精する様になっていた。身体の快感とは別に、眼鏡のやさ男に犯される自分にはやはりおぞましさがあり、早く関係を切らないとと思い始めていた。
ただ、先生宅でのレッスンが終わると、デニム半ズボン・千鳥格子半ズボンからの卒業を意味していた。童顔小柄ではあったが、既に世間では私立小学校制服以外ではあまり見かけなくなっていた短い半ズボンを穿くのは無理が出てきていた。要は僕は自身の生脚を晒し見せつけることが目的にかわっていて、性行為はその反対給付同然だった。同級生の半ば以上がスネ毛をモジャモジャさせていた中、僕の下半身はまだ汚い体毛がはえてきておらず、キレイなままだった。せめてその間は半ズボンを穿いていたかったし、その脚を賛美されていたかった。

中２の二学期が終わろうとしていた頃、期末試験明けに先生宅にレッスンに行った。その頃は既に先生との嬌態はかりになっていて、おぞましくも僕は先生のペニスをアヌスに受け入れながら、射精する様になっていた。それが惨めでもあり、バイオリンの継続を真剣に悩んでいました。
翌日がクリスマスイブという金曜日の15時、先生宅の呼び鈴を鳴らした。先生は奥さん不在の日に僕との個レスを入れるので、僕は勝手に玄関ドアを開けて靴を脱ごうとした。その日も半ズボンに白ハイソックスだった。
「いらっしゃい」女性の声に驚いて振り向くと、そこには奥さんの姿が。

「ごめんなさい、今日ね、大学の○先生が急にお亡くなりになって、主人はお通夜に行くことになったの」「おうちに電話したけど繋がらなくて」

そうか。先生は今日いないんだ。何だかホッとする気持ちと、淋しい気持ちに苛まれた。せっかくだから、基礎練習だけしていこうとなって、僕たちはレッスン室に入った。奥さんは現役のピアニストであった。練習曲を数曲演った後、奥さんがお茶をいれてくれてティータイムになった。

「ね、貴方、主人に悪戯されているでしょ？」奥さんが唐突に切り出した。
テーブルに数枚の写真を並べながら…。そこには僕の下半身、拡げられたアナル、そして裸に網タイツだけのポートレートが。行為中に先生から懇願されて撮影したスナップだった。
「ごめんなさい、貴方の様な中学生にすることではないわよね。うちの主人が変態なのよ。お詫びのしようがないし、とてもこんなこと貴方のご両親にも申し上げられないし」
奥さんはテーブルに手をつき、僕に許しを乞うような形になった。

「奥さんが謝ることじゃないですよ」僕は奥さんににじり寄り、奥さんの美しい白い指を生足に置いていた。女性の手のひらはすべすべしていて、これぞ僕の半ズボンに相応しいと確信した。

「あ、いけない、ひっ」あわてふためく奥さん。ベージュ色セーターの上から乳房に指を這わせる僕。
「むぐぐ…」奥さんの可愛らしい口唇に接吻した。僕の異性へのファーストキスだ。大人の女性の唇は柔らかく、分け入った舌先で口腔を貪り尽くした。「あ、は、ふ」奥さんも僕のキスのテクニックに昂奮していたかもしれない。「ね、こうしたら、主人のしたこと許してくれる？誰にも話さないと約束してくれる？」
僕らは身体を離した。奥さんは向こうを向いて立ち上がった。ツイード地のロングスカートが床にはらりと落ちた。セーターとブラウスもキレイにたたんでテーブル横に置かれ、奥さんは下着だけになった。黒いブラにタンガ、同じく黒ストッキングがガーターベルトで吊られていた。

そこからの奥さんは大胆だった。いや、十分に成熟した大人の女性だ。10代の少年をリードするのは当然だろう。白い指により僕も上半身が裸にされ、唇で小さな乳首を弄ばれ、ズボンのジッパーを下ろされていた。
「ね、男の子の半ズボン、かわいいわね、私も好きなの…」剥き出しにされた陰茎が指先と口唇で愛撫を受けた。
僕は焦りながら、タンガの脇から指を入れ女の陰裂を探り当てようともがいた。「そこまで。貴方が終わるまでよ」それはない。脳髄が痺れる快感に耐えながら、タンガを引きずり下ろした。
そこにあったのは奇怪としか表現できないもの。幼少期に見た姉のそれとは全く違う、濡れそぼった蜜壺。

「もう。いきそうになったら言うのよって言ったわよね」「こんなに中に出して…」ティッシュを陰部に当てる奥さん。全裸にハイソックスだけで汗だらけの僕。初めてのだった。