俺にはアナルを舐めたい願望あるって知った母親が舐めさせてくれて…


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「誰でも良いからアナル舐めさせてくれる女いねえかな〜」
部屋でアナルSEX動画を観ながら呟いたらタイミング悪く母親が部屋に入ってきて聞かれてしまったんだ。
「あんたそんな所が舐めたいの?凄い変態だね〜」
と呆れ笑いされたけど軽蔑まではされてない感じ。
「だって汚いとか恥ずかしいとか言って舐めさせてくれる女ってなかなか居ないからさ」
聞かれてしめったので開き直って理由を告げると、母親がその場でスウェットのズボンとパンツを下げたんだ。
「誰のでも良いなら母さんの舐めてみる?」
そう言って背中を向けてケツを突き出し両手でケツ肉を左右に開いてアナルを見せてくれた。
離れていても臭ってきそうなアナルで俺の口内で大量の唾液が分泌された。
「本当に舐めて良いの?舐めちゃうよ?臭いも嗅いじゃうよ?」
言いながら母親のケツに近付き割れ目に顔を埋める。
朝にでもウンコしたのか独特の香りを放っていてとても美味しそうだ。
臭いを堪能してから躊躇する事なくアナルを舐める。
「んふっ…擽ったい…本当に舐めてる…」
母親は擽ったい感じがするようでケツを振るわせていた。
「これがアナルの味と臭い…めっちゃ美味しくて興奮する…舌入れて中まで舐めるよ?」
母親の返事を待たずにアナルに舌を捩じ込んだ。
「っ!?なか…中で舌が…ああっ!」
入り口付近の内側のウンコを全部舐め取るつもりで舌を動かしたら母親の反応が変わった。
「あっ!それ…やだ…お尻で気持ち良くなっちゃう!ああん!」
気持ち良いなら舌を出し入れしたらもっと悦ぶんじゃないかと考えて舌を伸ばしたまま顔を前後させてみた。
「ああっ!舌が出たり入ったり!まるでお尻でSEXしてるみたいよぉ!」
母親も俺の顔の動きに合わせてケツを前後に少し動かし始めた。
「あっあっあっ!イク!お尻初めてなのにイク!イッちゃう!」
タイミングを見計らって母親がイク時に深く舌を入れてアナルを吸った。
「んひいっ!」
母親がイッて膝から崩れ落ちて四つん這いになった。
「お尻舐められるのがこんなに気持ち良いなんて…おっふ…」
まだ余韻があるようで四つん這いの状態で全身を小刻みに振るわせていた。
俺はそんな母親を犯したくなり、舌を抜いて母親の後ろでパンツを脱いだ。
余韻に浸っている母親は息子にアナルを狙われていると気付いていない。
母親のケツを押さえてしっかりと握りしめたチンポをアナルに押し込んだ。
「ひぐっ!!バカ…何をして…んああっ!」
「母さんのアナルに俺のチンポがズッポリ入ったよ、アナルなら子供出来ないからSEXしても良いよな?嫌だって言っても犯し続けるけど」
初めてだと言っていたのでゆっくりと腰を動かしてチンポを出し入れする。
「うああっ!お尻にチンポがぁ!ダメ!チンポで気持ち良くしないで!ああん!」
舌で中まで舐めて温まり唾液で濡れたアナルは柔らかく滑りも良くなっていて問題無いようだ。
動いてる内に腸液も大量に分泌され始めて唾液を追加で垂らさなくても滑りが悪くなったりしない。
少しずつ激しくしていったが痛みも無く快感だけが母親に襲いかかっているようだ。
喘ぎっぱなしの母親に腰を打ちつけながらシャツも脱いで全裸になり、母親の上半身も引っ張り起こして裸にさせた。
膝立ちで後ろから抱きしめて胸を揉みつつ指と指の間に乳首を挟み込む。
息子にアナルを犯されて脱がされ胸も好き放題にされてるのに快感に逆らえず喘いで素直に犯され続けてくれた。
「もう出るから中に出すよ!奥に出すから!息子のザーメン受け取って!」
「あひいっ!ああ…本当に中に出してる…熱いのが流れ込んできてる…イク!またイク!」
アナルに中出しされて母親もイッた。
舐められてイッて犯されてイッた母親は腰にきてしまったようで、犯し終えた後も暫く床に突っ伏して動けなくなっていた。
「母さんにアナルの才能があったなんて知らなかったよ」
「なんて事教えるのよ…お尻がこんなに気持ち良いなんて…しかも中にいっぱい出すんだから…」
「父さんがアナルやらないなら俺が毎日でも犯してあげるよ?母さんはまたアナルでやりたい?」
「息子に毎日お尻を犯して欲しいなんて言えるわけないでしょう!?」
「母さんが自分から言えないなら俺が勝手に犯すよ、それなら良いだろ?」
「好きにしなさい…」
犯されるのが気に入ったようなので突っ伏してる母親の横に俺も寝転びキスをした。
アナルに突っ込んだ舌を口にも突っ込んだのに母親は忘れているのか舌を絡ませてくる。

 

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