うちには父さんが居ないから堂々とSEX出来る

「はぁはぁ…母さんのマンコ気持ち良いよ」
パンパンパン…
「お母さんも息子チンポ気持ち良くてたまらないわ」
「ただいま〜」
「あ、姉さん帰ってきたね」
「あの子も混ざるかしら？」
「あ〜！また二人だけで楽しんでる！」
「おかえり姉さん」
「おかえりなさい、混ざる？」
「混ざる！」
手洗いもうがいもせずに姉さんが服を脱いで僕に抱きついて舌を絡めてくる。
「姉さんとキスしながら中出しして良い？」
「お母さんもキスしたかったけど…仕方ないわね、お姉ちゃんとキスしながらで良いから中に出して」
姉さんと舌を絡め合って胸を揉みながら母さんに中出しする。
「はふ…次はお姉ちゃんにも中出しして」
母さんに中出しした直後に姉さんが隣で四つん這いになった。
「姉さんて後ろからされるの好きだね」
「奥まで入るから大好きなの」
母さんから抜いたばかりのチンポを姉さんに入れて腰を打ちつける。
「娘と息子のSEX見れるなんて母親として最高の名誉ね、お母さんに中出ししたオチンポでお姉ちゃんまで気持ち良くしてあげるなんて素敵な男になったわね〜」
母さんが僕の背中に張り付いて乳首を弄ってくる。
「お姉ちゃんにもたっぷりと出してあげるのよ？男ならお母さんとお姉ちゃんを孕ませてみなさい」
「二人とも孕ませて僕の子供産ませるよ」
「お母さん！私も孕ませてくれるって！子供産ませてくれるって！」
「良かったわね、お母さんと二人で元気な子供産んであげましょう」
母さんに張り付かれたまま姉さんにも中出しする。
「これで二人とも一回ずつ中に出してもらったけど…もっと欲しいわね〜」
「3回は中に欲しいよね」
「二人にとっては3回でも僕にとっては6回なんだけど！？」
「こうして勃たせてあげるから大丈夫よ」
母さんが僕の肛門に指を入れて前立腺をグリグリしてくる。
それでまたすぐにギンギンに勃起するから続けて姉さんとSEXする。
姉さんに2回目の中出しをしてチンポを抜くと母さんも四つん這いになってチンポを入れられるのを待つ。
今度は姉さんが僕の肛門に指を入れて前立腺を刺激して勃起させられた。
二人に交代で肛門に指を入れられて強制的に勃起させられ、3回ずつ中出ししたら二人揃ってチンポを舐めてくれる。
「ちゃんと3回ずつ中に出してくれたオチンポを綺麗に舐めるのも女の悦びだからね」
「お母さんと一緒に弟チンポ舐めるの好き」