コロンビアのルイス・ガラバードと可哀想な孤児のミゲル少年にダニエル少年..④


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可愛い小柄な2人の美少年を素っ裸にして、後ろ手に手錠をかけて柔らかい肛門を交代に犯すガラバード、少年たちは無理やりに飲まされるコカインやウオッカで抵抗力を奪われ、されるままになっています。
可愛い美少年たちは、ガラバードが持参した干し肉や怪しげな蜂蜜を飲まされ、恐ろしい悪魔の性欲に奉仕させられます。
そして散々にお尻を犯されたあと、若いおチンチンをなぶられます。
年齢的にちょうど精通や勃起を経験し、女の子との性交にも興味の沸く頃になります。
その健康なおチンチンがガラバードからはなぶりの対象になり、からかいの対象になるのです。
「おい、ダニエル、こっちに来いや」
ミゲル少年のお尻を犯しながらガラバードはダニエル少年を呼びつけます。
「おい、ダニエル、今からお前ミゲルのけつマンコを犯さんかい、わしのやり方を見ただろ、可愛い親友のけつやから入れてやりや」
「嫌です、そんなひどい事は出来ません」
「ひどい事?おい、何をぬかす、ならお前を今から殺したるわ、このナイフでチンチン切り取り、お前の口に入れたるわ」
「ダニエル、構わないよ、ガラバードさんの言う通りにしよう」
「ほら、ミゲルも入れて欲しいとよ、痛くないようにゆっくり入れてやりな」
ダニエルはミゲルのお尻の前に下腹部をもっていき、自分でチンチンを握りしめ、しごいて硬くします。
「ミゲル、ごめんな」
「ダニエル、いいよ、仕方ないよ」
半泣きになりながらダニエルは半分勃起したチンチンをミゲルのお尻にあてがいました。
「さっさと嵌めんかい?」
半泣きになりながらダニエル少年はミゲル少年のお尻に硬くなったチンチンを差し込みました。
「ウウッ、痛い」
「ミゲル、ごめんな、入れるから」
使われ過ぎて赤く腫れたミゲルの肛門に硬く勃起したチンチンを嵌めていきます。
ズブズブと根元まで嵌まりました。
「よしっダニエル動いてごらん、出したり入れたり、お前がされたおマンコみたいにな」
うつ伏せになり、お尻を高く掲げたミゲルの可愛い肛門にすっぽりと嵌まったダニエルのチンチン、不器用に動きます。
「こらもっと早く突かんかあい?」
ウオッカを飲みながらガラバードが叫びます。
「おい、ダニエル、ミゲルのチンチン揉んでやれや」
「......」
「ミゲルごめんな、チンチン掴むわ」
「うん、仕方ないよ、乱暴にはしないでな」
ダニエルはグイグイと腰を動かしながら前に回した手でミゲルのチンチンを掴みます。半分ほどに硬くなったチンチンを優しく揉み、しごきます。
「よしよし、段々にさまになってきたわ」
ガラバードは真っ白なコカインを鼻からすすり、さらに赤黒いテラテラに光る自分の巨根にもふりかけました。
そしてあろうことかミゲルを犯しているダニエル少年の後ろに回り、ダニエル少年のお尻に勃起した巨根を押し付けました。
「ガラバードさん、何をするの?止めて」
ダニエルの悲鳴とともに激しい衝撃が.....腫れ上ったダニエルの肛門にまた恐ろしい巨根が侵入してきたのです。
「そうら、一列縦隊や」
うつ伏せのミゲルのお尻をダニエルが、そのダニエルのお尻をガラバードが犯すのでした。
こうして異常な性交が交代しながら続けられて、やがてガラバードが少年たちに飽きてきました。
小屋に引きずり込んで7日目、ぐっすり眠るダニエルの小さな首飾りに木の枝を差し込み、ゆっくり回します。
「ウウッ」
必死にもがき苦しむダニエル、裸の両足ばバタバタしますが、体格の良いガラバードがずっしりと重なり、押さえつけます。
やがてダニエルはぐったりとし、身体は青ざめ、冷たくなりました。息が絶えたのです。
ダニエルの背中の手錠を外し、床に美しい少年の裸を仰向けにさらします。
なぜかチンチンは硬く勃起したままおへそにくっついています。
横に爆睡しているミゲルを起こし、ダニエルの処刑を知らせます。
「うわっ、ダ、ダニエル」
泣き叫ぶミゲル、
「やかましいわ、お前も殺したるわ、今からダニエルの死体を犯して、チンチンを切り取るからな、よく見ておけよ」
青白い冷たいダニエルの裸の死体に抱きつき、両足を抱えていつものように肛門を犯します。
死体姦と言われる行為は昔からあり、冷たく独特の柔らかさが異常性欲を呼び、何度でも犯せます。
恐怖と悲しさにむせび泣くミゲルの目の前で恐ろしい死体姦は繰り返されます。
丸2日美少年の死体を犯したガラバードはダニエル少年の両足を揃えて縄で縛り、天井から吊します。
そして鋭利なナイフで少年の首を切り裂き、小さなドラム缶に血を受けます。
さらに勃起したチンチンと睾丸を根元から切り取り、皿に入れて飾ります。
血抜きが終わると全裸のダニエルの死体は高い枯れ木に下向きに吊るされ天日干しにされます。
「可愛い美少年の干し肉やからな、お前にも分けてあげる」
ひざに可愛いミゲル少年を抱き、おチンチンや肛門が真っ白になるほどコカインをふりかけ、そして犯すのでした。
やがてはミゲル少年もダニエル少年のようにむごい殺され方をされると諦めているのです。
毎日の日課で後ろ手に縛られ、手錠のミゲル少年の優しげな白い肌をガラバードは舐めまわし、汗を吸いとります。
そしてガラバードの欲望のままに強姦され、いたぶられるのでした。
そしていよいよ、恐ろしい日がやって来ました。

 

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