カリフォルニアの養鶏経営の殺人鬼ゴードン・ノースコットと犠牲者の少年たち....①


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アメリカ、カリフォルニア州の広大な養鶏場を若くして経営しているゴードンは経営者としての顔の他に、恐ろしい異常性欲者としての顔がありました。
21才の若いゴードンは実は可愛い男の子を監禁し、素っ裸に剥いて抵抗出来ないように縄で縛るか、手錠をかけてから何日間も存分に性奴隷にし、散々に楽しみ、飽きたら殺害して、次の犠牲者を探すという恐ろしい殺人鬼だったのでした。
さらに恐ろしい事にこの犯行にはゴードンの母親や甥の13才の少年ウィルも加担していたのです。
ウィルはゴードンと一緒に犠牲者の男の子を犯し、さらに殺害にも加担しました。
広大な養鶏場はあちこちに小屋があり、ゴードンはその中でも最大のレンガ造りの別宅に男の子を誘い込み、地下室に連れ込むと拳銃やナイフで脅し、全裸にさせて後ろ手に手錠をかけます。
そしてベッドに寝かせて可愛い裸を抱きしめ、キスし、身体中を舐めまわします。
そして甥のウィルに手伝わせ、少年をうつ伏せにして肛門を貫通するのです。
最初の犠牲者はメキシコ系の混血の美少年カルロで12才、楽しいゲームがあり、楽しい音楽を聞こう、と誘い出し、地下室に連れ込みました。
浅黒く健康な可愛い美少年のカルロはいきなり拳銃を突きつけられて仕方なく裸になりました。
そのまま後ろ手に縛られ、ベッドに仰向けにされるとウィルがカルロを押さえつけ、ゴードンはカルロ少年の汗びっしょりの裸を抱きしめてキスします。
キスしながらカルロ少年の裸の身体を触りまくり、まだ毛も生えていない性器を握りしめ、しごきます。
「止めて、変な事しないで帰して下さい」
「カルロ君、可愛い少年を思い切り楽しみたいからね、ちょっと痛いけど我慢するんだよ」
暴れるカルロを甥のウィルが押さえつけ、ゴードンも裸になり、カルロ少年をうつ伏せにしてその背中に被さりました。
そして硬く勃起したゴードンの巨根は引き締まったカルロ少年の柔らかい肛門に突き刺さり、そのままグリグリと侵入したのです。
「うわっ、痛い、痛い」
泣き叫ぶカルロをウィルは全身で押さえつけ、ゴードンはさらに侵入を深めます。
そして乱暴にゴードンの巨根はカルロ少年の肛門をギリギリまで拡げて直腸いっぱいに貫通しました。
「アアッ、痛い、すぐに抜いて、抜いて」
「カルロ坊や、お前のケツは柔らかくて温かくて締りが良くて最高だわ」
根元まで嵌まった巨根はゆるゆると前後に動き、深く突かれるたびにカルロ少年はハアハアと激痛に喘ぎます。
肛門から入った硬い異物がまるで硬いうんちが直腸の中で暴れているような不快感に異物感が激しい痛みとともにカルロ少年を襲います。
ギリギリ、はち切れそうに拡げられた肛門はきついゴムのようにゴードンの男根の根元を締め付け、しごかれる快感はたまりません。
「カルロ君、いいケツまんこしている、柔らかいし、しめつけもいいわ」
20分ほど美少年の可愛いお尻を楽しんで、思い切り激しい射精になりました。
硬いチンチンは何度もはねあがり、どくどくと直腸に精液を溢れさせます。
「あー、いい気持ちだわ、お前いいケツまんこしとる」
射精してもまだ硬いままのゴードンの男根は続いて、2回目の犯しにかかりました。
泣き叫び最後まで抵抗するカルロ少年を5回犯したゴードンは交代し、13才の甥のウィルに犯させます。
裸になったウィルは押さえつけられたカルロ少年のお尻にまだ小さな勃起をあてがい、突き刺します。
甥のウィル少年はゴードンと仲良く一緒に遊ぶうちにお互いに裸で抱き合い、性器をこすり付け、やがてウィルのお尻はゴードンに犯されるようになりました。
親戚同士でもあり、痛みがないようにコカインを塗り、キシロカインを塗って、さらにオリーブ油を垂らしてからの貫通になりました。
しかし彼らは血の通わない他人の少年には乱暴に、残虐に対処しました。
健康で可愛く、美しい身体のメキシコ系の美少年は最後まで抵抗し、暴れ、加えられる異常性欲には全く気持ちを移しませんでした。
監禁してから10日しました。
ゴードンとウィルは相談し、メキシコ系美少年のカルロは死んでもらうことにしました。
いつものように全裸のカルロを四つん這いにしてお尻から巨根を貫通したらグリグリと激しくスライドします。
その最中にゴードンとウィルは縄でカルロの首を絞めて殺害し、首をナタで切り落としました。可愛いその首は別宅の棚に飾りました。
首のない死体はさらに2人によって死体姦として犯しの対象にしたのです。

次の犠牲者は街で見かけた可愛いジェニー少年でした。
9才の金髪の美少年は全く疑いなくゴードンを信じ、一緒に車に乗ったのです。
地下室でナイフを突き付けられた少年は初めて自分の運命を悟りました。
ジェニー少年は諦めて、ほとんど感情は表さず、言いなりになったのです。 
小麦色のジェニー少年の裸は美しく、まるで可愛い女の子みたいな身体つきに可憐さがありました。
当然ながら恐ろしい2人はジェニー少年の裸に恐ろしい異常性欲をぶつけます。
ゴードンの巨根は可愛いジェニー少年の肛門を犯し、ウィル少年はジェニー少年の小さなお口を犯しました。
恐ろしい処刑部屋は薄暗い地下室にあり、泣けど叫べと助けは来ません。
9才のジェニー少年は諦めて全ての残虐な行為や自分に加えられる異常性欲は我慢して受け入れました。
「おい、ジェニー、こっち来て俺のチンチンしゃぶれ」
「はい」
後ろ手に縛られ、素っ裸の美少年は素直に命令に従い、何でもしました。
まだ9才の男の子ながらジェニー少年のペニスはゴードンたちのいやらしいいじくりにも反応し、硬く勃起し、真っ白な精液を飛ばすのでした。
「なあ、こいつ可愛いから売りに出すか?」
ゴードンはウィルにこっそりと相談します。
同じ趣味の男の子好きな異常性欲者はかなりいます。
ウィルはこっそりそうした男たちを集め、地下室に連れて来ました。
「おい、本当にそんな可愛い男の子を抱けるんかね?」
4人の体格の良い男色家の男たちをベッドに繋がれている美少年に会わせます。
「おう、すげえ可愛いやん」
「まるで王子さまやわ」
「早速に抱かしてもらうわ」
男たちはギラギラした目付きに変わり、大喜びでウィルに100ドル払い、裸になります。
粗末な頑丈な鉄のベッドでは可愛い美少年が後ろ手に縛られ怯えています。
「よーし、最初は俺だ」
刺青だらけの大男が笑いながらジェニー少年を抱きしめます。
小さな悲鳴をあげ、身をよじる美少年、しかし仲間の男たちも同じく素っ裸になり、無理やりに押さえつけられ、身体中を触られ、いじりまわされ、可哀想なジェニー少年は諦めておとなしくなりました。
「よしよし、それでいい、さあ坊や、お尻を出すんだ」
4人の野卑な男たちは少年を取り囲み交代でお尻を犯し、可愛いお口も同時に犯し、発育中の性器もしごかれ、精液を絞り取られます。
可哀想に無抵抗の裸の美少年は休みなく輪姦され、やがて男たちが満足して引き上げた後にはボロボロにされた美少年が息も絶え絶えに倒れているのです。
介抱して手当てし、熱いシャワーに栄養のある食事を与え、また男色の異常性欲の男たちに提供するのです。
それが繰り返えされ、やがて美少年もあまりの輪姦に意識がなくなり、半死半生になりました。
「そろそろ殺すか?」
「天井から吊るすのが一番」
こうして可哀想なジェニー少年は首を吊られて殺害されました。

新しい犠牲者を探してゴードンは街をうろつきます。
そして、教会から可愛い聖歌隊の美少年が出て来たのに、声をかけます。
「ハーイ、君は今暇かい?」
「いいえ、これから宿舎に帰って勉強です」
「俺の家で食べ放題のパーティーがあるんだ、ディズニーの映画もやるんだよ」
「本当ですか?」
「先着5人までなんだ、君が無理なら別の子にあたる」
「待って下さい、行きます、行きます」
「ちなみに君はいくつ?名前は?」
「マークと呼んで下さい、12才になりました」
「マーク君か、ご両親は?」
「僕は孤児なんです」
「いい身体してるね、何かスポーツしているの?」
「はい、スイミングクラブに通っています」
「おう、それはいい、いい身体しているわな」
新しい犠牲者の誕生です。

 

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