大学生の時のとある夜。その日は台風で外は雨と風で大荒れ。
私は汚れてもいいTシャツとミニスカートでわざと傘もささずに外にでました。
外に出てすぐに全身びしょ濡れ。服が身体にピッタリ貼り付いてなんかいやらしい感じになってる。
そのまま私が向かった先は人通りのない暗がりにある公園。
そこのベンチに腰掛けて雨にうたれながらスカートの中に手を伸ばして下着をずらすような感じでアソコを触って気持ちよくなろうとしました。
こんな外でするなんて、、、しかも雨の中びしょ濡れで冷えた身体でしてるシチュエーションがなんかいやらしくてやめられない。
でも興奮してるはずなのに寒さと緊張感のせいで中々イケない。しばらくしたら離れたとこにレインコート着た男の人らしき人影が見えた。
私には気付いてない様子。男の人、しばらくウロウロしてるかと思ったら、その辺で立ち止まって。多分おしっこしてたんだと思う。
男の人がいるのにそんなことしちゃいけない、、、そう思いながらも性欲は抑えられませんでした。男の人がいるのわかってるのに気付かない振りしてまたアソコを触りました。
男の人、私に気付かずに何処かに行っちゃいました。すごいスリルで興奮した。結局最後までイケませんでしたが、エッチな体験でした。今でもたまにその時の光景を思い出して一人でする時があります。