中学1年の途中までKUM○Nに通ってたんです。
普通の一軒家の一室が教室でした。毎週2回通ってたかな。生徒数は覚えてないけど毎回10人以上はいましたね。そして先生のおばさんと採点するもう一人のおばさんがいました。
俺はそこの教室の中では一番優秀でね、たまにKUM○Nの優秀生徒で表彰受けてました。
あと、先生の一人息子がいて、俺の一つ下。その子が俺の次に優秀な生徒だったの。俺に相当ライバル心持ってて、先生も一人息子を一番の優秀生徒にしたがってたのが小学生ながらに分かりましたね。
でもそいつとはライバルだったけど仲は良かったの。俺も先生の息子の事、好きでしたよ。だからいつも一緒に並んでプリント解いていました。
それで忘れもしない小6の夏休みです。
いつものように先生の家に行って息子と一緒にプリント解いていました。
それで解き終えて、採点おばさんは他の生徒の採点していたので、先生の所にプリント出して採点してもらってたんです。
そこのKUM○Nの教室って、洋間に脚が短い長テーブルが置いてあって、座ってプリント解いたり採点したりしてたのね。俺は立ったまま、座って採点していた先生を見ていました。
そしたら先生のトップスから胸の谷間がモロに見えたんです。当時先生は30代後半くらい。昌代さんって名前でしたね。
その昌代先生、ショートカットで結構美人でした。そして胸が大きかったのを覚えてます。
俺は立ったまま昌代先生のクッキリな胸の谷間を見ていました。インナーもチラリと見えました。
「はい、満点よ。」
昌代先生が俺を見上げて笑顔で言いました。
「ど…どうも…」
家に帰ってから、昌代先生の胸の谷間を思い出して悶々としていました。
それから数回KUM○Nに行くたび、昌代先生の胸の膨らみをチラチラ見るようになりました。たまに後ろ姿を見るとブラジャーが透けてて。そして家に帰っては悶々の繰り返しでした。
そしてある日、昌代先生から次のKUM○Nの日は水曜日って言われたんです。俺は火曜、金曜がKUM○Nの日で、水、土、日だったかな?KUM○Nが無い日だったんですけど、何で急に水曜になったのか疑問に思いながら、その日いつもの時間に先生の家に行きました。
それで、教室に入ると誰もいなかったんです。先生の息子も他の生徒も、採点のおばさんも。正直少し怖くなりました。もしかしたら、息子さんを一番優秀な生徒にしたかったから俺を優秀生徒から引きずり降ろそうとして、脅そうとしてるのか?と小学生ながらに勘繰りましたね。
その後、昌代先生が俺に普通にプリント配ってきて、それを解いていました。いつもは低学年の子で騒がしい部屋がその日は外の蝉の鳴き声だけ響き渡っていたんです。
まぁそれでも問題を解いて、昌代先生にプリントを提出しました。先生は無言のまま採点…
「うん、今日も満点ね。よくできました。」
そう言うと昌代先生が俺にニコッと笑い、少しだけ安堵しました。
そして俺が帰ろうとした時、
「祐介くん、少し休んでいって」と昌代先生が言ってきました。
正直、少し怖かったので「い、いえ…今日はもう」と返事すると先生が、
「祐介くん、この間先生の胸、見てたでしょ?」と核心を突いてきたんです。
俺は、その事を親に報告されたらどうしようとビビってオロオロしました。
するとそれを察したのか昌代先生が、
「いいのよ祐介くんっ、祐介くんの年頃の男の子はみんな女の人の胸に興味を持つものなのよ。もし先生の胸だから興味を持ってくれたのなら、嬉しいわ」とニッコリしながら言いました。俺は正直に、先生が綺麗だから見てしまったと白状しました。
「祐介くん、うちのトモヤと仲良くしてくれてるし、トモヤも祐介くんを目標に一生懸命お勉強してるから先生ね、あなたにすごく感謝してるのよ。先生祐介くんの事、大好き」と、俺に好意を示してきた昌代先生が続けて、
「祐介くん、先生の…見たい?」と聞いてきました。
俺は「え?え?な、何を…?」とたじろぐと先生が俺の耳元で、
「祐介くんだけに…先生のおっぱい見せてもいいけど…見たい?」と囁いてきたんです!
俺はすぐにコクンと首を縦に振りました。昌代先生はニコッとしながら、
「じゃあ約束ね。絶対に絶対に祐介くんのご両親やうちのトモヤに言わない事。守れる?」と聞いてきました。俺は再度すぐにコクン。
昌代先生が俺に微笑みながら腕をクロスにしてシャツを脱ぎました。するとすぐに白いブラジャーが丸見えになりました。
先生はブラジャー姿のまま俺に近づき、
「祐介くん、先生の胸触って」と言いました。俺はこれ以上ないくらいドキドキしながら両手を先生の両胸に近づけ、触れました。
ブラジャーの上から両胸をモミモミ…昌代先生のおっぱい…
「先生…柔らかいよ」俺の言葉にウフフと笑った先生。
俺は揉むだけじゃ物足りずに、ブラジャーを外しにかかりました。でも上手く外せませんでした。昌代先生は「祐介くん、可愛いわ」と言いブラを外しました。
とうとう見てしまった、昌代先生のおっぱい。綺麗な形したバストで且つ美乳でした。あの、トモヤのお母さんの、昌代先生のおっぱいは本当綺麗でした。
思わずその綺麗な形のバストに触れました。すると先生がズボンの上から俺の股間に手をやり、チンチンを弄り始めたんです。
俺が悶えてると、先生は更に俺のシャツを素早く脱がしました。そして、「祐介くん…先生のおっぱい…吸って」と言いました。
俺はゆっくり昌代先生のおっぱいを吸いました。乳首が丸々とプックリしていました。
「はぁ…あん」先生が少しエッチな声を出してから俺にキスしてきました。初めてのキスは、トモヤのお母さんとでした。
キスしてからお互いズボンを脱いで、また先生が俺を抱きしめキス。そしてそのまま床に座って昌代先生が手で俺のチンチンを軽くシゴキました。
「あっ、先生…先生…」
「祐介くん可愛いわぁ…大好きよ」
俺が昌代先生のおっぱいを揉んでいると、「下のほうも触って」と言って俺の手を掴み、白いパンティの中に誘いました。
先生の陰毛に触れると、その下を触ってと言われました。今は分かりますけど、その時はただ弄るように昌代先生の大切な所を手で犯しました。
それでも先生はまたエッチな声を上げました。下はぐっしょりと濡れていました。
昌代先生は我慢出来なくなったのか、パンツの上から俺のチンチンを出して先っぽを咥えました。初めてされたフェラ。すぐに今まで味わったことのない快感が…
「ああっ!先生っ!あっ!」
先生は俺のチンチンをシゴいてはジュッポジュッポと先っぽから飲み込むようにチンチンを咥え続けました。すぐに射精感がきました。
「あああっ!!」
たまらず昌代先生の口内に射精しました。先生はじっくり味わうように俺の精子を吸い取っていました。
先生は俺の精子をごっくんしてから「祐介くんの飲んじゃった…美味しかった…大好き」とまた俺の耳元で囁くと、すぐにキスしてきました。
それから2人共パンツも脱いで、全裸で抱き合いながら長いキスを交わしました。昌代先生が俺のチンチンに割れ目をこすりつけてきました。トモヤのお母さんの素股…すごく気持ち良かった…
結局、2時間ほど昌代先生とエッチな事をしました。外は蝉時雨…
トモヤが他の習い事から帰ってくる時間が近づいてきたので、ソフトエッチは終了しました。
帰る時先生は俺に向かって「しぃーつ」と指立てポーズをとってウインクしました。俺はコクッと頷きました。
それから数回、水曜日に一人授業のKUM○Nに通い、そのたび勉強後に昌代先生とエッチな事をしました。先生のオマンコを舐めたり、あの美乳バストに射精したり…。素晴らしい体験をさせてくれた昌代先生には今でも感謝の気持ちでいっぱいです。
~END~