まさか母親とするとは


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俺の母は元バレーボールの選手で身長163cm、脚が長い。尻もデカくて太股も太いが全身のサイズとバランスがいいと思う。当然オッパイも大きい、最近少し垂れ気味だが。小さい頃は一緒に入浴して母の裸体を毎日見ていた。オッパイ,マンコ,尻,へそ,マン毛………ついつい見てしまうがチンポが勃ってしまうからあまり凝視しないように気を付けた。そんな俺も中3になった。ある日、父が突然入院した、心臓が悪いとの事で長期になるらしい。そんな時に俺が入浴中に母が入って来た。俺は慌てたが落ち着いたふりをした。そんな母は普通に身体を隠さずに陰毛丸出しで、まるで俺に股間を見せ付けるように下半身を前に突き出して「ねえ、どう?」と言う。俺は久し振りに見る母の全裸に視線は釘付けだった。母の裸体は昔からあまり変わっていなかった。俺は湯船から立ち上がり母に勃起したぺニスを見せ付けた。母は驚き「大きいわ、まるでパパみたい……いや、パパのより大きいわね!」母は興奮した様子で俺のぺニスを握りシゴいた。俺は当たり前のように股間を前に突き出した。母はやがてぺニスを口に咥えてしゃぶり初めた。母の裸を見たいのに見てはならない幼い頃の想い出が父が家に長期不在だからといって崩壊するとは。俺は母の乳房を揉んで乳首を弄った。そして股間の茂みを触って陰唇を触った。母は「ア~ン、ア~ン!」と喘いだ。そして俺は指先でクリトリスを弄った。母は「アアアア~ッ!」と感じている、もう挿入するしかない!俺はバック攻めで母の膣を突き捲った。母は喜び俺は感動していた。これが母の膣なんだと。俺は絶頂寸前に母の膣からぺニスを抜いて母の尻の上に射精した。母は俺のぺニスをしゃぶり綺麗にしてくれた。「ごめんね、気持ち良くしてあげるから後はベッドでお願い…」同級生の彼女とはなかなかセックスできないから月に1~3回だ、俺の若い性欲をこれからは母の身体で補ってもらうとしよう。

 

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