ナポレオンのロシア遠征と大虐殺....④

冷酷で残虐なフランス軍グルッペン処刑部隊１６人に輪姦されたサーシャ少年は翌日の昼前には気を失いました。
「こいつのケツまんこも穴が開いたままになりおった」
「締まりもなくなった」
「吊るして殺すか」
ぐったりとした素っ裸の美少年を数人がかりで椅子に座らせ、首に縄を巻き付けます。
「いよいよアルメニアの坊やの処刑になるわ、アーメン」
「ちょい待ち、あと１回だけこいつの口でイカして貰うわ」
首に縄を巻かれ、ぐったりとした裸の少年を取り囲む裸のたくさんの兵士がドッと笑います。
腹の出た曹長が半分勃起した男根を少年の口に押し込みました。そして髪の毛を掴み、激しく前後にスライドします。
「おう、おうなかなかいいわ、温かくて粘っこいわ」
見つめる裸の兵士たちも沈黙し、少年の裸に再度欲情したようです。
「おい、俺ももう一度するわ」
デブの曹長がうめき声をあげて射精しました。
「ゲフォッ」
可愛いサーシャ少年の鼻と口から白い精液が溢れます。
「可哀想になあ、最後の最後まで可愛い身体を使われて」
黒光りするモロッコ人の兵士が少年の髪の毛を掴み、半開きの口に男根を突き入れます。
「おい、これで終わりや、きりがないし、お前が済んだらさっさと吊るして俺たちは前進するんだ」
デブの曹長がイライラしながらわめきます。
モロッコ人の兵士がうめき、大量の精液が可愛い少年の喉に溢れました。
「よし、いよいよ吊るすからこいつを椅子に立たせろ」
ギリギリと縄が引かれ、少年は椅子に立たされ、両手を後ろ手に縛られました。
「よし、最後にこいつのチンチンとタマを生きたまま切り取ってしまおう」
「お願い、許して.......」
息も絶え絶えに少年は哀願します。もう助からない、せめて死ぬ前に性器への傷付けは止めて欲しい......
「おい、坊や、観念しろや、チンチンにお別れや」
アルジェリアの兵士が鋭利なナイフをキラめかせ、サーシャ少年のおチンチンを掴みました。
「可哀想になあ、一度も使わないで切り取られるチンチンはなあ、坊や痛いぜ」
「さっさと切り取れや」
グイッとチンチンが引っ張られ、その根元に刃が当てられました。
「アアッ、切らないで」
「おい、ちょっと待て」
入り口からフランス騎兵の一団が叫びます。
「処刑はちょっと待て」
「何でです？こいつら一人残らず始末するのがわしらの役目ですぜ」
騎兵の一団は中に入り、サーシャ少年を下に下ろしました。
「わしらの隊長が少年好きでな、あちこち探したけどなかなか美少年は見つからないし、どうや、お前らこの金で譲ってくれや」
皮袋いっぱいの硬貨が渡され、素っ裸のサーシャ少年は騎兵に渡されました。
「こいつのケツは穴が開きっぱなしでもう元には戻りませんぜ」
「騎兵の隊長さんはスカスカのケツまんこを抱くはめになりますわ」
「とにかくこの子は貰っていくわ」
素っ裸のサーシャ少年は毛布にグルグルと巻かれ、騎兵によって運ばれました。
半日かけて騎兵部隊の司令部に着き、毛布にくるまれたサーシャ少年は農家の居間の隊長の部屋に運び込まれました。
「ご苦労」
毛布が開かれ、中から素っ裸のサーシャ少年が現れます。
「おお、可愛い少年だ、理想的な男の子だわ、おい、衛兵、この子を風呂に入れて食べ物をやってゆっくり休ませるんだ」
「ハッ」
衛兵は少年を抱き上げ、隣の浴室に連れていき、徹底的に身体を洗い、乱暴されて腫れ上がった肛門には薬を塗って手当てをします。
肉のたっぷり入ったスープをたらふく飲んだサーシャ少年はそのまま倒れるように寝込みました。
「めちゃ可愛い少年だな」
「残念ながらグルッペン部隊に徹底的に犯されたようで可哀想にお尻はしばらくは治療しないと使えません」
「いいわ、口でも手でもあんな可愛い男の子を裸で抱けるだけで気持ちいいわ」
「明日はキエフに侵攻しますから数日はこの子を治療しておきます」
「よろしく頼むわ、キエフから帰ったら抱くとしよう」
寝床でスヤスヤと眠る可愛い美少年をながめ、その裸やお尻をいたぶる時を思いニヤリと笑うフランス騎兵大佐のジルドレ男爵は自慢の男根をしごくのでした。
そして、１０日後、キエフから帰った男爵は見違えるような可愛い美しいサーシャ少年の出迎えを受けます。
「ジルドレさま、助けて戴いてありがとうございました」
可愛い絹の下着一枚のサーシャ少年は艶やかな小麦色の肌にしっかりとついた筋肉、ギュッと締まった下腹部にプリプリの丸いお尻、申し分ない美少年です。
「サーシャ、お尻はどう？治ったかい？」
「まだ痛みますけど大丈夫です」
「よしよし、今晩抱いてあげるわ」
命の恩人のジルドレ男爵、その求めに応じて抱かれるのは覚悟したサーシャ少年、しかしそれは恐ろしい運命なのでした。