息子が娘になった


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昔から女の子が好むような物が好きだった息子が、高校生になったくらいから髪を伸ばし始めて服装も中間的な物を身に付けるようになった。
そして所作も少しずつ変わっていき大学入学してからはバイト代を貯めて豊胸して女性らしい見た目に変わった。
服装も完全に女性物を身につけるようになり、父親の私から見ても魅力的な女性としか見えない。
そんな息子と休日に二人だけでまったりと家で過ごしていた。
「彼女?彼氏?はいるのか?」
「ん〜、今はいないかな?この人!って言う人が周りに居ないのよね」
「どんなのがタイプなんだ?」
「私を受け入れてくれて優しい人!わかりやすく例えるならお父さんみたいな人かな?」
「親の目から見ても魅力的なお前にそう言われると照れるなぁ」
「ふふ…私の本心よ?お父さんが私の理想の人なの」
「おいおい…そこまで言われたら抱きたくなるだろう?親子で一線超えてしまいたくなるよ」
「あら?私はお父さんとならいつでも良いわよ?昔お風呂で見たお父さんのチンポが今でも忘れられないの」
「これか?」
娘の前でチンポを出して勃起させる。
「わお!久しぶりに見たけどやっぱり素敵…私も勃ってきちゃった…」
娘もチンポを出して見せてくれる。
「可愛い顔して大きいな、凄く美味しそうだ」
「お母さんも居ない今のうちにエッチする?お父さんのしゃぶりたいしお尻に入れて欲しい」
「悪い子だ…こっちにきてしゃぶりなさい」
娘は嬉しそうに近寄ってきてチンポにしゃぶりつく。
「あは…お父さんのチンポ美味しい…いつかこうしてしゃぶりたいと思ってたの」
「ああ…気持ち良いよ、お前のもお父さんにしゃぶらせてくれ」
二人で重なり合ってしゃぶり合う。
「お父さんが私のしゃぶってくれてるぅ…嬉しすぎてもうイキそう…」
「お父さんも出そうだから一緒に出して飲み合おう」
娘とほぼ同時に出して飲み合う。
うん、溜まってたようでかなり濃い。
娘のが喉に引っかかって飲み辛かったが、大切に育ててきた子が出してくれた物なので零さずに飲み干す。
娘もしっかりと吸い出して全て飲んでくれた。
「あはぁ…お父さんのいっぱい出してくれて嬉しい…次はお尻に入れて中に出して…」
座ると娘が乗ってきて自ら入れてしまった。
向かい合って抱きしめ合い、娘が動いてお尻に私のチンポが出入りする。
お互いザーメン臭い口で舌を絡め合って濃厚なキスをする。
「んは…お父さんのが私の中に入ってて凄く幸せ…気持ち良いよぉ」
「お父さんもお前の中で気持ち良くなってるよ、あと少しで出るからな?」
「出す時は奥に出して」
「ああ、深く入れて強く抱きしめながら奥に出すよ」
チラリと時計を確認して妻の帰宅がまだなのを確かめる。
すると娘がブラウスを脱いで胸も出した。
「お父さんの好きな大きさだよね?吸って」
「お父さんの好みに合わせてくれたのか?」
「抱いてもらう時に喜んで欲しくて」
「本当に可愛いなお前は」
娘の胸を吸いながら下から突き上げる。
「もう出そうだから少し激しくするぞ」
ラストスパートでガンガン突き上げる。
「ああん!お尻壊れちゃうぅ!私もイクぅ!」
僅かに早く娘がイキザーメンが胸まで飛んできた。
それを受けて私も娘の中に放出する。
出しながらもう一度舌を絡め合う。
「ん…お父さんとこんなに愛し合えるなんて夢みたい…また抱いてくれる?」
「こんなに可愛い娘を抱けるならいつでも抱くよ」

 

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