俺は35歳、嫁も同じ
ついに寝取られました、と言うか嫁に浮気されました。
わかったのは、帰りが遅くなってきた嫁のスマホを見た、それが・・
今までも月一回位は飲み会とか女子会とかで遅くなる事はあった
でも最近は週一回は遅くなる、もしかしてーーーと思いチェック
嫁が入浴中にスマホを、馬鹿だなあ、誕生日でロックしてある
解除
大木課長ってやつの勤務先の上司かーー
「楽しかった、無事に帰った?」
「大丈夫よ、また来週ね」
遡ると「好き」とか「チュツ」だとか、ホテルの感想もあった
「ベッド臭くなかった?」
「まさか前の人がした後の掃除していないなんて?」
「もうあそこやめようね、別の探すね」
「君のあそこは俺のにぴったり、今までの女で一番」
「旦那のは小さいのかも、俺の方が大きさがあっているんだよ」
など、酷い話しですね。
スマホの中身を自分に転送しました、証拠になるのかどうかは
わかりません。
嫁との行為は結構淡泊かな?
新婚時は当然毎日みたいにしていた
段々回数がへって、あれ?最近はいつしたっけ?
最後は娘の終業式の日だった(娘は小学生)から3週間位前かあ
平均月1~2回位かあ、少ないかもなあ。
よし
蒲団に入ってテレビを見ていると片付けの終わった嫁が隣の布団へ
俺は「なあ、しよう」
嫁「え?明日仕事じゃない、休みにね」だって
そして休日前日に同じパターンで「なあ」と
すると「ごめんなさい、始まっちゃったの」だって
「なら手でいいよ」といいパンツを脱ぎ息子を出して嫁の手に
握らせた「もうーー早く出して」だって
俺は嫁の手に出して手をテッシュで拭いてあげた、嫁はトイレに
行き手を洗ったみたいだ。
そして生理が終わったであろうと思う休日前日
「今日はいいだろう?」
「疲れているの、仕事が忙しいの、又手でしてあげるから」
だって「いいよ手なんか」と俺も臍を曲げ始めた、すると
「わかったわよ」とパジャマのズボンとショーツを脱ぎ、上は着た
ままで、さあどうぞ、みたいな感じ
そこには愛は感じられなく、まるで商売女みたいな、
「いいよ、別に」と言うと「あ、そう」とショーツとズボンを
はくと俺に背をむけ寝てしまった、俺は寝れ無い。
俺はスマホから入手したもので嫁に浮気を問い詰めるか
それともこのままで済ますか、悩みました
寝ている嫁の姿を眺めて、今この嫁は誰を愛しているんだろう?
やっぱり浮気相手かなあ?そいつの方が大きいみたいだもんな
きっと俺より大きくて、上手なんだろうなあーーー
俺の物は小さくちじこまってしまった、かわいいーーなんて
どうしょう。
決めた、もっと証拠を押さえて相手を痛めつけよう、そして嫁を
こっちに振り向かせよう。
俺は興信所へ依頼した、そして嫁が今日遅くなるから、と言った日を
興信所に連絡した。
嫁は12時を少し過ぎたころ帰ってきた
「ただ今、あれ起きているの、寝てればいいのに」そういうと
すぐに布団に、俺のそばを通るときに微かに石鹸の匂いが。
興信所からの報告
相手は大木課長・・ところが・・課長だけでなくもう二人
課長の同級生みたい、それが
3人と嫁は同じ部屋に、そんな事が出来るんだ。
そのホテルに興信所はつてがあったのだろう
部屋に入る所、出る所の写真
中での物音の録音
あ、あ、あ、やっぱり嫁は浮気しているんだ、それも大木課長
だけでなくその友達とも、そんなエロな女だったんだ。
大木課長に電話して面会を取り付けた
夕方、小料理屋で
大木は俺にばれているかとも思ったがそんなに詳しくはないだろう
強気で押せばいいだろう、と思ったみたい。
俺「嫁が大変お世話になっていましてありがとうございます」
大「いやいや、がんばってもらってます、で、お話とは?」
俺「嫁との個人的なお付き合いをやめて欲しいのですが」
大「そうですか、仕事上がりに何回か飲んだ事もありますから
これから注意します、二人きりでの飲食はしない様にします」
俺「いや、飲食の話しではないのですが」
大「と、いいますと、それ以上は無いですが」
俺「とぼけないで下さい嫁としたでしょう」
大「そんな事はありません、でも疑われたのならあやまります」
俺「とにかく、嫁に仕事以外ではかかわらないで下さい」
大「わかりました」
そして帰宅
翌日、帰ってきた嫁はぷんぷん怒っている
「あなた課長に会ったんですってね、私との事を言ったんですってね
課長に失礼だは、もう私の立場がないわ」だって
「課長さんは君と何も無いって言ってたからそれでいいじゃないか」
「もう、本当に失礼ね」
夜に、俺はわざと「なあ」と声をかけた
「何よ、そんな気になるわけないでしょう」だって
そして1か月
嫁との行為は俺が誘うも対応してくれず
今日、遅くなるから、と
よし、興信所。
二日後に興信所へ
こりもせず又同じホテル、そして同じ3人と嫁
すごい、今度は部屋の中のもようがDVDに隠しカメラか
結構な金額を興信所からは請求されたが、取り戻せるだろう
満喫でDVDを
三人がバスタオル姿でベッドわきに座ってビール
そこにバスタオル姿の嫁が、嫁もビール
大木は嫁のバスタオルを取る、そして全員何もない裸に
大木は嫁を抱き上げて丸見えの性器をみんなに見せて回る
ベッドにうつ伏せになった嫁の腰を持ち上げて
下にいるのはAとしよう、Aの性器は嫁の中に入った
Bは嫁の顔を押さえて口の中に性器を入れている
問題は大木だ、大木は何かを嫁の肛門に塗っている、ローションか
そして大木は肛門に入れようとしている、入れた、痛くないのか?
口、性器、肛門と三つの穴に性器を入れられている、嫁は嬉しい
のか、悲しいのか、わからない、嫁は目を閉じて一生懸命に
口の中の性器を味わっている様子
そして3人は逝くーーー三人はそれぞれの目的地を変えた
結局三人は三発、嫁の体に発射したことになる
其のあとはシャワーで大木と二人、大木が洗ってやっているのだろう
服を着て部屋から出るまでの撮影がしてあった。
俺は、この女は嫁ではない、どこかのあばずれだ、三人もに
させるなんて、それも中出しで、口にも咥えて、
絶対嫁ではない。
もし嫁ならーーー俺はどうしょう?どうしたらーー
もう一度、DVDを見た、そして大きくなった俺は自分でしごいて
発射ーーみじめだあ、悲しいーー
夜いつもように
「なあ」「いやよ疲れているから」
そこでやめた
次の日大木課長をこの前の店に呼び出す
俺「約束は守っていただけませんでしたね?」
大「え?」
俺はメモを読み上げた「〇〇ホテル〇号室、大木課長と同級生のAB
3人は俺の嫁をおもちゃにして遊んだ、違いますか?」
大「嫁さんが言ったのですか?」
俺「嫁は俺が知っていることはわかっていません」
大「どうしたらいいと?」
俺「あなたとの約束は当てにならないという事がわかりましたので
会社と貴方の奥様に相談させていただきます、慰謝料を含めて」
大「会社と家は勘弁してもらいたい、慰謝料は考えさせてください」
俺「同級生も同罪ですからね」
大「・・」
次の日、又嫁が怒って帰ってきた大木に何を言われたかわからないが
「あなた、又課長に難癖つけたのね、慰謝料だって?おかしいわよ」
「そうか、おかしいか」
「そうよ、なんの疚しい事はないのに」
「そうか、疚しい事はないのかーー」
「そうよ」
「まさか、お尻の穴までされるとはなあーー痛くなかったか?」
「え?なんで、そんな事」
「他の二人は課長の同級生だよね、それぞれご家庭をお持ちなのに」
「・・・」
「課長に言って、嫁の事はまだ好きだから一度は許したけど、又
同じ事をされるとは思っていなかった、もう徹底的にやるしか方法
は無いと思っています、てね」
「・・」
夜わざとちょっかいを出してみた
「ねえ」
嫁は返事も言わずに俺の布団に来た、そして自分で全部脱ぎ全裸に
なって俺に抱き着き、キスだ、そしてパンツを脱がされて出てきた
性器を口で咥えた、嫁の尻の穴と性器は俺の鼻の上
このけつあなに入れられたんだなあーーまてよこの前初めてかな?
もう何回も入れられてたのか?
俺は汚いと思う気持ちもあったけどケツの穴に舌をさしこんだ
「ああ」なんだここも感じるのか?そこにべとべとと唾を
嫁の口で大きくなった性器を肛門にあてた、抵抗があったが押した
入っていく、一度入るとスムーズ、全部収まった、先に当たるのは
便かも?
雁のあたりに抵抗が少なくあまり感じない、抜き加減にして雁を
肛門入口でこするーーー逝ったあーー
嫁はゆるされていると思っているのか
俺に抱き着いたまま寝てしまった。
弁護士のアドバイスで
大木課長=300万円
AB=200万円の合計500万円の慰謝料と嫁に近づかない事の
念書で終わらせた。
嫁には請求無し、でもこれから一切逆らわないとの念書
新婚に戻ったと思える位、嫁とやっている
この前は娘を実家に預けて温泉旅行
家族風呂で舐めて舐められてさかさまになって、中に出した
そこでいたずらだったが嫁の毛を剃った、理由は浮気されないように
って、返って浮気するかもしれんけど。
混浴露天風呂でわにさん達の目の前で嫁のタオルを外したり
お湯のなかで胸を触り、下の剃った所の中心部をさわったり
俺のを握らせたりーー大きくなってしまって風呂から出れなく
なってしまったが。
部屋にもどり小学生のおまんこを広げて中からでてくるお汁を
味わっている「なあ、うちの娘のまんこもこんなのかなあ?」
なんて言って「馬鹿な事言わないで」だって
嫁は俺のSEXマシーンだ、そして娘の母親である、いつ別れても
いいが、別れないでいるのも、いい方法だ、
大木課長は嫁としたいとはまだ思っているだろう、でももう
慰謝料は無理だ、この前の慰謝料だって、Aがお金持ちだったので
借りて支払った。嫁さんにも会社にも知れるのは怖いーーらしい。
嫁はお酒の席で口説かれて関係を持ってしまった、
同級生ABに大木は借りがあるみたいで、酔ってしまった嫁を
三人で抱いたのが最初、三人でする楽しみは最高だとBは言って
たと、嫁の言葉。
500万の使い道は俺の自由
俺は吉原の高級石鹸国のベスト1に行った。
え?いくつ?「23です」うそだああ18位に思える
そしてもう一人「私は25です」だって
全裸にされた俺、同じく全裸になったお姉さん達
ソープでぬるぬるになった俺の体をお姉さん達のお毛毛が滑っている
俺の足の指は一本づつ口の中に、あああついに俺の本体も口の中に
逝くかもしれないと思った瞬間、口から外された、そしてシャワーを
賭けられておとなしくなり、今度はそのままお姉さんの性器へ
いい、そこは暖かくて、いいよーー「逝くよ」と言うと「いいわよ」
って、俺は全身の力を込めて中に出した、噴射した。
それを別のお姉さんがお口で綺麗に、そして中途半端になったのを
お姉さんの中に、今度は少しもつ、動かすとお姉さんが喜んだ
「ああ、いいわあー」ってお姉さん同士でキスなど始めた、
俺のものはきつく締め付けられている、ああ、いい
本日二度目の発射
そのご丁寧に体全部を洗ってもらい、帰りました。
月一回は来ようかなあ?それぐらいのお金はあるし
全て嫁が稼いでくれたもの、今は嫁に感謝です。
皆さま、嫁に浮気されてしまった時は、
落ち着いて、元を取る事、自分が楽しめる事、を考えて下さい、
浮気にラッキーと思いましょう。ね