僕が幼稚園の教諭をしていた時、何人もの幼稚園女児にイタズラをしてきました。
幼稚園生はほぼ羞恥心がないので、結構イタズラがしやすかったです。
僕は主にトイレから出てきた女の子にイタズラを仕掛けていました。「おしっこしたの？お股チェックするからパンツ脱ごうか」と言うとすぐに脱いでかわいいおまんこを見せてくれます。トイレから出てきた女の子のほとんどがお股を拭いてないので、おしっこの匂いがします。「おしっこ終わった後にお股拭いた？」と聞くと「拭いてないよ〜」と言うので「お股拭くからもう1回トイレいこうか」と言って一緒に女子トイレに入ります。このとき僕の胸ポケットのスマホの録画機能を作動させます。
個室に2人で入り、便器に座らせて女の子のおまんこを開きます。「先生がキレイにしてあげるからね」と言って指にトイレットペーパーを巻いて割れ目を触ります。この時、クリトリスの包皮を重点的に触っていきます。大体の女の子は「くすぐったい」とか「変な感じ」と言いますが、何人かは「おしっこ出そう」と言ってきます。「おしっこ出そう」と答えた子には、次に生指でクリトリスを刺激します。
「どこを触るとおしっこ出そうになる？」と聞きながら指で包皮をゆっくり触ります。より感じやすくさせて、これからのイタズラをよりやりやすくするためです。指で触るとほとんどの女の子がもじもじしたり、足を揺すったりしてとてもかわいいので、それを動画に収めています。しかし毎日調教するわけではないので性感帯が未熟で、クリトリスを触ってお漏らしする女の子はわずかでした。
僕が務めていた幼稚園に、かなちゃんという女の子がいました。年長さんで、来年は小学生になる子でした。かなちゃんがトイレから出てきて、お股チェックで僕の調教を受けた時です。クリトリスを触っていると「くすぐったいけど、ちょっと気持ちいいかも」と言いました。「気持ちいいの？明日も触ってあげようか？」と言うと「うん！」と言って喜んでいました。翌日から僕はかなちゃんのクリトリスをよく触るようになりました。かなちゃんがトイレに行くときに僕もついていって、クリ調教をしました。最初は「 くすぐったいよ！」と笑っていますが、途中から「先生、おしっこ出るかも〜」と言います。そして「はぁ〜」と気持ちよさそうに言いながらおしっこを勢いよく出して、「おしっこ出るの気持ちいい」と言ってくれます。毎日ではありませんでしたが、1週間に2回はかなちゃんのクリトリスを触っていました。
かなちゃんのクリ調教を撮った動画は400分を超えて特大長編映画のようになりました。他の女の子の動画も全て記録してあり、夜のおかずにすることもあります。