休日に家でリラックスしていると必ずと言って良いほど娘が忍び寄ってくる。
触られて気付くくらい気配を消すのが上手いんだ。
妻も気付いてないからポーカーフェイスを保つのが大変だ。
今日は予めテーブルの下に隠れていたのか、椅子に座った瞬間に股間を触られて驚いた。
テーブルクロスで下が見えないから全然知らなかった。
妻は俺より先に居たから、その前から隠れてたのかもしれない。
ビクッ!と反応してしまいそうになったが辛うじて何事もないように振る舞う。
静かにチャックを下げられてチンポを出される。
そして温かいものにチンポが包まれた。
這い回る物があるから娘が口に含んだのだろう。
何も知らない園児や小学生ならまだしも中学生でこんな事をしてくる。
しかも日毎に上手くなっていくんだ。
お茶を啜りながら表情は保ち妻と会話する。
すまん…妻である君の前で娘の口に精子を出す俺を許してくれ。
心の中で妻に謝罪しながら娘の口に射精する。
ふう〜、また娘に注意出来なかった…。
いつまでもこんな事をしてたら駄目だと注意するつもりだったのに気持ち良すぎて言い出せないでいる。
自己嫌悪に陥っているといつもより長くフェラされてるのに気付いた。
もう出たんだから終わりじゃないのか?
そんなに続けられたらせっかく縮んだチンポがまた大きくなってしまう。
ほら言わんこっちゃない…。
どうするんだこれ…。
困っていると娘のお尻がテーブルの下から出てきた。
太ももの中程までパンツは下げられており、湯気が立ちそうなくらい濡れて熱を帯びてるマンコが晒されてる。
そのすぐ近くには小さく固く閉じた蕾もある。
おいおいおい…まさか入れるつもりじゃないだろうな…。
このタイミングで騒いだら家庭崩壊待った無しだ。
大人しくしているしかない自分に情けなさを感じる。
娘がチンポを持ち自分のマンコに角度を合わせた。
突き出されたお尻が静かに降りて俺のチンポを飲み込んでいく。
あああ…これまでは口や手でされるだけだったのに遂にマンコにまで…。
中学生だけあって狭く締まりの良い極上のマンコだ…。
よく見たら血が出てる…。
娘は初めてだったのか!?
焦りを隠して改めてよく見るとお尻も震えてて痛みを堪えてるようにも見えた。
しかしお尻を降ろすのをやめるつもりは無いようだ。
ゆっくりと確実に飲み込まれていくチンポ。
そして遂に完全に降ろされてチンポが隠れた。
全部入ってしまったか…。
こうなったら俺が主導権を持つべきだろう。
さり気なく娘のお尻に手を置き、静かにゆっくりと腰を動かす。
なるべく上体を揺らさないようにしなければ妻に気付かれてしまうので慎重に…。
娘は俺が自主的に動き始めたので自分が動くのはやめたようだ。
マンコの中をチンポで擦りつつ可愛い蕾を触る。
固く閉じられているが撫でてるうちに少し固さが取れてきた。
そうこうしてると妻がトイレに向かったので娘に話しかけた。
「ここまですると思ってなかったよ」
「私の初めてをお父さんにあげられて嬉しい」
「そんなに父さんのことが大好きか?」
「お父さんと結婚したいくらい大好きなの」
「お母さんにバレたら大変なんだからな?」
「今は気付いた?」
「いや、全然気付いてないみたいだったよ」
「お父さんが私の中に入っててお尻の穴も触ってくれてるのに?」
「ああ、気付かずにトイレに行ったよ」
「じゃあ最後までしても大丈夫だよね?」
「最後までって…中に出して欲しいのか?」
「初めては全部お父さんとって決めてるから…お願い、中に出して」
「大丈夫なのか?」
「後悔しないから」
「普通ならこんなの間違ってると叱るところだが…入れてしまったし気持ち良いからなぁ…可愛い娘の頼みだし中に出してやろう」
「えへへ…お父さんは何だかんだ言っても優しいから大好き」
「おっ?お母さんが戻って来そうだから静かにな?」
娘との会話をやめてSEXを続ける。
また妻が話しかけてきたので会話をしつつ射精に向けて腰を動かしつつ柔らかくなってきた蕾弄りも続ける。
蕾が開き始めて少し臭うかな?
換気扇回してるから大丈夫だろうと信じて蕾に指を突っ込んでみた。
マンコがいきなりギューッと締まった。
妻とのSEXで味わった事のない強烈な締まりにチンポが悲鳴をあげて精子を放出する。
つい娘のお尻を強く押し下げて子宮口にチンポを押し付けてしまった。
蕾も強く指を締めている。
ああもう!過去最高の射精をしてしまったじゃないか…。
勢いが弱まり始めたので娘のお尻を数回動かして残りを出し切る。
出し終わりを感じたのか、娘がゆっくりとお尻を持ち上げてマンコからチンポが抜ける。
そして今度は顔を出してチンポを咥えた。
いつも隠れたままされるので顔見て咥えてもらうのは初めてだ。
こんな嬉しそうな顔していつもフェラしてたのか?
口とマンコに連続で出したのにまた出そうだ。
口に二度目の射精をしたら上目遣いで俺を見ながら飲んでくれた。
娘に本気になりそうだ。
忍び寄る娘
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