「ねえ、変なこと聞くけど露出に興味ない?」
「は?」
「見られたいとか見たいとかない?」
「エロい女の露出なら見たいかな?」
「じゃあさ!お姉ちゃんが見て欲しいって言ったら見てくれる?」
「見せたいの?だったら見るけど」
「やった!何処で見たい?出来れば外で見て欲しいんだけど」
「じゃあ外行く?」
「行こう!今すぐ行こう!」
まだ夕方で明るいのに露出したい姉と外に出た。
適当に散歩して人が少なくなるのを待つ。
「このくらいの人ならバレないかな?ああ…ドキドキする…」
「俺が周りを見とくから早く見せてよ」
「いくよ…」
GOサインを出すと姉がシャツを捲って胸を出した。
「本当に出したよ…変態だな」
「いやん…言わないで…」
「まだ平気そうだから下も見せてよ」
「胸は出したまま?」
「当然」
「はぁはぁ…凄く興奮する…見せてるのが弟ってのも凄く良い…」
姉が短いスカートを捲って下着を下げる。
「マンコ開いてよく見せて」
「こう?ああ…なんていやらしいの…お姉ちゃんのマンコよく見て…」
「糸引いてるけど興奮して濡らした?」
「そうなの…自分でもビックリするくらい濡れちゃってるの…」
「弟に見せて濡らすとか変態の極みだよ、最高だ」
「見てもらってるだけでイキそう…」
「おっと…人が来そうだから隠して」
「え…やだ…人に見られちゃう…」
慌てて胸とマンコを隠す姉。
予想通り人が来て通り過ぎて行った。
「もう少し向こうに行ってみようか?路地裏があったはず」
「そこなら全部脱いでも平気かな?」
「たぶん」
「行こう!お姉ちゃんの全部見て!」
そんなに見て欲しいのか…。
少し行った所にある路地裏に入り、奥まで進んで周りに人が居ないのを確認したら姉が服を脱ぎだした。
「外で裸になるなんて心臓が爆発しそうなくらい興奮する〜」
「全部見るって事はアナルもだよね?」
「はうっ!そこは…」
「なんだよ、期待してたのにアナルは駄目なの?」
「うう…わかったよぉ…アナルも見せるから…」
裸になった姉にポーズをとらせて色々な角度から見る。
「次は後ろ向いて自分でケツ開いてアナル見せてよ」
「あぁぁ…こんな恥ずかしいポーズとらされてるぅ…見てぇ!お姉ちゃんのアナル!」
薄い茶色のアナルまでしっかり見せてマンコから汁が垂れる。
「良いよ良いよ、最高の眺めだよ」
「もっと近くで見て!匂いも嗅いで!」
「舐めてやろうか?」
「はうぅっ!アナル舐めてくれるの!?」
「マンコもね」
期待した目を向ける姉に近付き最初にアナルを舐める。
「外で弟にアナル舐められてるぅ!」
「次はマンコだよ、出来るだけエロくおねだりしてよ」
ガニ股でマンコを広げてポーズをとった姉がおねだりしてくる。
「お姉ちゃんのいやらしいオマンコいっぱい舐めてえ!」
わざと音を立てて舐めて汁を啜った。
「あっ!イクの!お姉ちゃんイク!」
いくら興奮したからって弟の顔に潮を吹くなよ…。
ビショビショにされて乾くまで時間が掛かりそうなので、お仕置きとして姉を犯した。
「これは聞いてないな〜、いけないマンコにはお仕置きが必要だよね?」
「何するの…」
「弟にマンコ見せて舐めさせたんだ、犯されても喜んじゃうよね?」
「えっ!?」
「嬉しいだろ?外で弟に犯してもらえるんだから」
チンポ出してマンコに押し付ける。
「ほ、本当に犯すつもりなの?」
「犯して中に出すつもりだよ」
「はあぁ…そこまでしてもらえるなんて…お姉ちゃんにお仕置きして〜」
犯されるのを喜ぶとかド変態すぎる。
ズボンとパンツが足元に落ちて俺も下だけ丸出しになってしまった。
ここなら人目も無いし良いかと思いそのまま姉を犯す。
「ああっ!本当に犯してくれてる!弟に犯されて気持ち良い!」
「ここか?ここが良いのか?」
「そこ!そこが良いの!」
「暑くなってきた…俺も脱いじゃうかな」
シャツを脱いで地面に落とす。
これで姉も俺も裸だ。
凄え開放的で気持ち良い。
露出って最高なんだと理解して姉の気持ちも少しは理解出来た。
「ふぅふぅ…そろそろ出るから中に出すよ」
姉はもう俺の言葉なんて聞いちゃいない。
トリップしてるようで涎垂らしてだらしない顔してた。
そんな姉に中出しをした。
「あはぁぁ…もうらめ…」
姉が限界を超えてオシッコ漏らす。
足元に落ちた俺のズボンとパンツがオシッコまみれだ。
これじゃいつまで経っても帰れやしない。
見て欲しい姉
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