去年の夏に家族で海に行った時のはなし


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姉がナンパされまくってヤリモク男にウンザリしてたらしい。
「もう絶対あんたから離れない!ずっと一緒に居て!」
ナンパされないように弟の俺と腕を組んでピッタリとくっついてくる。
「つまり彼氏役をやれって?姉ちゃん可愛いからナンパされるのは仕方ないよね…彼氏役引き受けるよ」
「やだ…可愛いだなんて…うふっ…ありがとう」
弟の俺から見ても可愛いから素直に言っただけなんだけど、姉ちゃんは意外と嬉しそう。
親も居るのにまるで本当に恋人同士みたいにくっつきっぱなしでイチャイチャする。
「オシッコしたくなったからついてきて」
「トイレなんてあったっけ?」
「無いからあっちの岩場に隠れてするから見張っててよ」
「わかった、じゃあそう言うことだからちょっと行ってくるよ」
姉ちゃんに返事をしつつ親にも見張としてついていくと告げてその場を離れた。
「この辺なら誰も来ないかな?」
「だいぶ離れたから誰も来ないんじゃない?」
「もう限界だからそこで見てて」
姉がビキニの下を脱いでオシッコを始めたので周りを警戒していた。
「そろそろ終わる?」
「もう終わるからこっち見て平気だよ」
「はいよ…ってぇぇぇ!?」
「見て…お姉ちゃんのオマンコからこんなに勢い良くオシッコ出てる…」
「何考えてんの!?」
「一度やってみたかったの…露出オシッコ」
「だからって弟に見せたりする!?」
「他の人には見られたくないけど弟のあんたなら見られても良いかな?って…恥ずかしいけど興奮しちゃってオシッコじゃないので濡れちゃう…」
「そんなにオマンコ見せつけられたら襲いたくなるだろ」
「ここなら誰も見てないから襲っても良いよ…近親相姦しちゃお?」
「本当に良いんだね?姉ちゃんのオマンコに俺のチンポ入れちゃうよ?」
「オシッコ付いてるけど生ハメして良いよ」
「入れる前に舐めてオシッコ綺麗にしてあげる」
目の前でオシッコ出してるの見たけど汚いとは感じなくて舐めさせてもらった。
「やぁん…弟がオシッコ付いたオマンコ舐めてる…変態さんだぁ…」
「姉ちゃんのオシッコだから汚いとは思わないよ、今出されても全部飲む自信ある」
「私のオシッコ飲めるの!?」
「飲めるよ、だって美味しいと感じてるから」
「じゃあ今度飲んでくれる?」
「オマンコに吸い付いて全部飲むよ」
「あはっ…弟にオシッコ飲んでもらうの想像したら子宮がキュンてしちゃった…」
「かなり濡れてるからもう入れて良い?」
「うん、海で弟と初めてのSEXなんて素敵…」
まさかこんな変態だと知らなくて驚いたけど、俺も姉ちゃんのオマンコ見て興奮したから変態なんだろうな…。
海パンを脱いで本当に生ハメ。
「んふっ!オマンコに弟の生チンポ入ってる〜、向こうのほうに親も居るのに近親相姦しちゃってるよぉ」
「姉ちゃんのオマンコで童貞卒業出来て嬉しいよ、めちゃくちゃ気持ち良くてすぐに出ちゃうかも」
「童貞だったの!?弟の童貞貰えるなんて嬉しすぎるよぉ…射精したくなったらお姉ちゃんの中で射精してね?」
「中出しして良いの!?」
「だって童貞貰えたんだよ?初めてのSEX射精も欲しいじゃん」
「本当に中出ししちゃうよ?その後また親の所に戻るんだよ?」
「うふふっ…弟にオシッコ見せてSEXして中出しして貰った後に親の前に戻る…考えただけでイキそう…」
「キツキツオマンコがもっとキツキツになった!?」
「こんな変態SEX出来て興奮してるの!お姉ちゃんイクからあんたも中で射精して!」
「姉ちゃん!出る!」
後の事なんて考えないようにして中出し。
異様に興奮してめっちゃ出る。
「ああん!すっごい量出てる…これ溢れて水着から染み出してきちゃうかもぉ…」
「親の前でオマンコから弟のザーメン溢れさせて水着から染み出してたらヤバいよ?」
「そんな事言っててもまだ出してるじゃん…どんだけ溜まってたの?」
「今日ワンチャンあるかと思って二週間前から禁欲してたから」
「あんた最初から私とSEXするつもりで来てたの?」
「姉ちゃんとのSEXは予想外だったよ、もしかしたら良い出会いがあるかと思ってたんだよ」
「む〜、私意外とSEXするつもりだったのね?そんなスケベな弟は限界まで出させちゃう!」
姉に岩の上に押し倒されて激しい騎乗位された。
「もう全部脱いじゃう!オッパイも触って!吸って!」
「人の来ない岩場だからって大胆すぎる…吸わせてもらうけど」
そこまで大きくないけどオッパイ揉んで吸わせてもらった。
「弟にオッパイ吸われながら腰振っちゃってる!いやらしいお姉ちゃんを嫌いにならないで!」
「寧ろ可愛くてエロい姉ちゃんなんて最高すぎて本気で好きになったよ」
「お姉ちゃんが好き?」
「大好き!一生姉ちゃんと一緒に居たい」
「それって結婚したいって事!?やぁん!弟からのプロポーズ!」
「結婚してって言ったら結婚してくれる?」
「もお…そうじゃなくて結婚しよう!でしょ?」
「姉ちゃん…俺と結婚しよう!これからは家でもSEXしまくって子供も作ろう!」
「そこまで好きなら結婚してあげる!毎日SEXしてくれなきゃ泣いちゃうからね?」
「毎日何回でもSEXして中出ししまくるよ!また出る!」
「あはっ!2回目なのにまたいっぱい出てる!オマンコから溢れちゃう〜」
「記念にハメ撮りしよ?ベロチューと繋がってる動画撮ろうよ」
「うふっ!二人の初めてのSEXだもんね、撮ろう」
姉ちゃんの許可も貰えたから持ってきてた携帯でハメ撮り。
待ち受け用に写真も撮ってそのまま三回目の中出しも終えた。
「幸せ〜、帰りの車の中でももし出来たらフェラしてあげるね」
「バレないようにフェラしてくれたら最高の気分だね!」
水着を着て一度海に入って濡らしてから親の待つところに戻った。
さっきまで姉ちゃんとSEXしてたからドキドキする。
姉ちゃんもザーメンが染み出してきた時の為に股は極力親に見られないように脚を閉じて座って俺に甘えてくる。
その後は無事にナンパにも合わず過ごして帰りの車内。
両親が前に座って俺と姉ちゃんは後部座席。
ミラーで時々後ろを確認してくる父さん。
これはフェラしてもらうの無理かな?と諦めかけてたら、姉ちゃんが疲れたと言って俺の膝に頭を乗せてきた。
「そのまま寝ても良いよ」
俺の方を向いて膝枕してくる姉ちゃんの頭を撫でて股間を更に見にくくしてあげたらチャックを下げられてフェラを始めた。
ミラー越しにこっちを見てくる父さんにばれないか不安だったけど姉ちゃんがチンポ咥えてるのには気付いてない様子で話しかけてくる。
母さんも偶に振り返って話しかけてくるけどフェラにはきずいてな。
頭を前後に動かしてもいないし吸う音もさせてないからだな。
咥えて口の中でチンポを舐め回し、ジュポッと音がしないように軽く吸ってくれてる。
家に着くまでに2回も口に出したけど、吐き出したら匂いでバレるから姉ちゃんは全部飲み込んでくれた。
それでまた発情したようで、家に着いて荷物を片付けたら部屋に連れて行かれて早速SEX。
「ザーメン飲んだらまた子宮が疼いちゃったの…チンポ入れてまたザーメン中に注いで」
「このまま朝まで一緒にいない?何も出なくなるまでSEXしたい」
てな訳で一晩中SEXしたけど姉ちゃんと近親相姦してるって意識があるから、オナニーだと最高5回しか出した事無かったのに一晩中ザーメンが出た。
オマンコもチンポもドロドロになって寝不足になったけど充実したSEXだったよ。

 

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