全然眠気が来ないから妹の部屋に行ってやってきた


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やたらと目が冴えて眠れない夜、運動すれば疲れて眠れるんじゃないかと思い妹の部屋に行った。
よく寝てる妹の掛け布団を捲って、うつ伏せに寝てる妹の下だけ脱がして指マン。
濡れたら俺も下だけ脱いでチンポを挿入した。
尻肉が潰れるほどグイグイと腰を押し付けて奥まで挿入したら妹が起きてしまったけど、そのまま続けて尻にぶっかけた。
「妹犯しに来て中に出す勇気は無いんだ?」
煽るような口調にカチンときて、もう一度チンポ挿入して今度は中に出した。
「お前が煽るから中に出してやったぞ、誰に勇気が無いって?」
「私が言わなきゃ中に出せなかったくせに」
「出せなかったんじゃなくて出さなかったんだよ」
「強がらなくても良いよ?どうせ一回だけなら子供出来る確率低そうとか思ってるんでしょ?」
「まだ煽ってくるとはいい度胸してるな?そこまで言われたらとことんやるしかないぞ?」
「やれるもんならやってみなさいよ」
生意気な!
妹を仰向けにして今度は顔を見ながら挿入。
上も脱がせて俺も脱ぐ。
そして上体を倒してのし掛かり乳首を吸う。
「謝るなら今のうちだぞ?」
「赤ちゃんみたいにオッパイ吸ってる人が強かってんじゃないわよ」
「へ〜、そこまで言うか?なら足腰立たなくなるまでやってやる」
遠慮は要らないようなのでとことんやって中に入りきらないくらい出した。
「体力馬鹿」
「そんなにヘロヘロになってるくせにまだ生意気な口きくとか大したもんだ、それならこっちはどうかな?」
マンコに入りきらないから四つん這いにさせてアナルに挿入。
アナル突くたびに中から押されてマンコからザーメンが噴き出す。
「こっちならまだ入るよな?出せるだけこっちにも出してやるから覚悟しろ」
「この変態…そっちにまでチンポ入れるとかあたまおかしいんじゃないの?」
「穴にチンポ入れて何が悪い?こっちでやるプレイもあるだろうが」
「私はそっちあんまり使った事ないのよ、切れたら責任取りなさいよ」
「その割に簡単にチンポ入ったな」
「小さいからでしょ」
「この野郎…完全に頭きた」
腹が膨れるまで出した後、中でオシッコしてやった。
「あぐぅぅ!何やってんのよ馬鹿ぁ!」
「生意気な口を直さないからだ、これはお仕置きだよ」
「漏れたら部屋中臭くなるでしょ!トイレまでチンポ抜かないでよ!」
「俺の部屋じゃねーからどうなろうと知らねーな」
「わかったわよ!私が悪かったからまだ抜かないで!お願い!」
「ごめんなさいお兄ちゃん、だろ?」
「ごめんなさいお兄ちゃん!お兄ちゃんのは小さくない!チンポ小さくないから!まだ抜かないで!トイレまで連れて行って!」
「謝るの遅いよ、頑張ってアナル締めてトイレ行ってきな」
意地悪でチンポを一気に引き抜いた。
「んほっ!おほぉう!」
アナルを手で押さえて必死に堪えつつ静かに立とうとしてる。
無様な格好で笑えるよ。
「悶えてないで早くトイレ行けば?」
「急ぐと漏れちゃいそうなのよ!なんでチンポ抜くのよ!抜かないでって頼んだのに!」
「文句言う暇あるならとっととトイレ行け!」
ヨタヨタと部屋から出てトイレに向かう妹を笑いながら見てた。
トイレのドアが閉まって少し待ってから突撃。
水分ほぼ出し切った後らしく、ブリュリュ…と半固形の物を出す音と、その合間にブリッ!ポチャん…と完全固形の物を出して跳ねる水音を目の前で聞かせてもらった。
「見ないでよ!音も聞かないで!出てって!」
「臭え…なんて臭いだよ」
「嫌っ!嗅がないで!」
「腹押して出すの手伝ってやる」
便座に座ってる妹の腹を強めに押した。
ブリュッ!ブッ!ポチャン…ドボボボッ!と最後の方は奥に溜まってたものが纏めて出てきたような音をさせてた。
「この…変態!」
「痛え!全部出てスッキリしただろうが!」
「バカバカバカ!女の子になんて恥ずかしい思いさせるのよ!死ね!」
こんなに怒ると思わなかった…。
「悪かったよ、お詫びに拭いてやるから許してくれよ」
ボコボコと頭を殴られたから紙を手に取り妹のアナルを拭いてやる。
「バカぁ!」
「何怒ってんだよ、お詫びに拭いてやったんだろ?」
「どこまで辱めれば気が済むのよ!」
拭き残し無しと確認出来るくらいしっかり拭いてやったので妹は怒りながらも腰を上げて水を流そうと俺に背を向けた。
ウンコしたばかりのアナルが目の前にある。
ゴクリと唾を飲み込みアナルに再びチンポを挿入。
「うあっ!今ウンチしたばっかり…」
「知ってるよ見てたから」
チンポに当たるものが無くなった腸内はふんわりとチンポを包んでくれる。
アナルだけが強く締め付けてくる。
「せっかく出したばかりなのに悪いな、また出るから中に出すわ」
空になった腸内にまたザーメンを注ぐ。
「今なら空っぽだからさっきよりたっぷり出しても大丈夫そうだよな」
我ながらよくこんなに出せたもんだと感心するレベルで何度かザーメンを注ぎ込んだ。
グポ…っとチンポ抜いたらまた妹が便座に座った。
ブビュルッ!てアナルからザーメンを噴出させてる。
ふう…疲れた…。
すぐに寝れそうなくらい疲れたのでトイレから出て部屋に戻った。

 

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