昔の小学校の運動会

今はいろいろと厳しくなってできませんが、昭和～平成初期の頃は防犯カメラもなく学校行事で部外者の立ち入りがほぼノーチェックでした。今だから言いますが運動会の日に２人の小学校低学年の子にイタズラをしたことがあります。
当時、うちのほうでは９～１０月頃の土日に運動会が開かれることが多かったです。
わりと自由な感じだったので競技の合間に遊んでいる子も多くて、うち１人はそういう子を物陰に連れ込みました。
と言っても外は人も多かったのでブルマの上から触って最後に少しずらして割れ目をちらっと見た程度です。
もう一人の子は校舎内のトイレを借りたらたまたまタイミングよく周りに誰もいないときに来た２年生の女の子です。
トイレに入るところを呼び止めて、
「トイレ壊れちゃってて水が出なくなってるよ」
と言って全く人のいない校舎３階のトイレに連れて行きました。外は騒がしいのですが、そこまで来ると静まり返っていて人が来る気配もなく逆に興奮してしまっていました。
女の子と一緒に女子トイレに入ります。少し女の子は不思議そうな感じをしてましたがドアを開けたままで、そんなに気にすることもなく自分の目の前でブルマとパンツを下ろし便器にしゃがみシャーッと音を立てて割れ目から勢いよくおしっこをしていました。女の子がトイレットペーパーで拭いてトイレを流しパンツとブルマを上げ、この子にとっては普通のことだったかもしれませんがブルマの上から股間のところをつまんで着衣を直していました。
「さっき、おしっこしてるときに股のところにだいぶ砂がついてたよ」
と言うと前を開けていました。
外の様子も気になったのでいったんトイレから出ると幸い人が来るような感じは全くなく静かなままでした。
近くの空き教室へ連れて行くと女の子も少し変なことに気づいたのか口数が減っていました。
「見てあげるね」
と言ってブルマとパンツを下ろしました。そのまま全部脱がせて教室の机に座らせました。女の子はずっと無言でしたが、嫌がったりすることもなく従ってくれていたと思います。
足を開かせて指先で割れ目を大きく開いて中身の観察。小さなクリトリスや薄い小陰唇に囲まれた赤いマンコの粘膜、そこはおしっこが残っていたのか湿っているのが見てわかりました。
マンコの少し下のほうに小さな穴が見えていて、指先で穴の入り口を触ると
「痛い・・・」
と言うのでいたずらと言ってもほぼ見せてもらうだけでした。幼いマンコを見るだけでしたが子供でもちゃんとした女性器がありました。
パンツとブルマを元通りにはかせてあげて、最後にちょっとしたいたずらで股のところを触ってブルマをはっきりと割れ目に食い込ませてあげました。ぴっちりしたブルマでもなかったので下に戻るころにはワレメの食い込みも解消してしまってました。女の子は戻るころにはいたずらされたことは気にもしてない感じでした。
その時はやろうと思えばレイプすることもできそうな感じでしたが、そんなことをしたらかわいそうだし、なによりとんでもなく大ごとになってしまうので触る程度にしていました。
さすがにそういうことをして同じところに何度も行ったりはしませんでしたが、昔はいろいろと甘かったんだなと思います。