小学校の同級生、ひとみちゃんのお母さん。夢子さん。
学校の行事にはいつも和装でどこか品があり周り、良い匂いがした。
卒業して30年過ぎても親同士の付き合いもあり
親子4人で数回食事をした事があった。
ある日、夢子さんから断捨離を手伝って欲しいと連絡があった。
古い着物を処分するから売れるものは売って欲しいとの事。
分け前は仕事次第と言う事で手を打ったw
その日、同行予定のお袋が具合が良くないと言って、1人で行くことになった。2人っきりになれるとワクワクした。
広いお屋敷に出向くと、期待していた和装ではなくハーフパンツに大きめのTシャツ姿。
綺麗に結い上げてある印象も今日は、解き放たれたウェーブで迎え入れてくれた。
玄関にしゃがんで胸元が顕になれば、下着も見え隠れ。これはこれでありだ!と思った。部屋に通され後ろを歩けば、ハーフパンツに包まれたおばさんパンツの線にドキドキして、還暦過ぎとは思えない体つきにゴクリと喉が鳴った。
庭に面した広い座敷には床や襖にかけられた色鮮やかな着物たちだった。
タブレットの撮影モードのシャッターを押しながら…何か詰まらなくてすぐに飽きた。
「あの~少し羽織ってみてもらってもいいっすか?
オークション受け狙ってw
顔も加工できますから」
と夢子さんが背中に居ることを感じながらいった。
「グッドアイデア」とおどけて部屋を出て行った。
その間にタブレットを固定して、ビデオのスイッチをスタンバイにした。
「あら、ビデオにするの?
ちょっと恥ずかしいかも。。。」
照れながら俯くそんなちょっとした姿に股間が反応する。
「襦袢も羽織った方が良いわね。」と白い手触りの良い布を羽織る。
その上から薄いピンクの花を基調とした着物を羽織る。
床の帯を歩廊のにしゃがんで帯を見つめる視線と羽織っただけの布隙間に
見えたふくらはぎに眩暈を感じた。
そうなると、あちらにその気がなくてもこちらはすでにエロモード全開!
駄目もとでなんでもやってみることにした。
いつもの様な軽口はなし。遠目で撮影していたけど、無言になり、背後に回りカメラで近寄る。頭、うなじ、首元、胸の前で固く握った手、腰を回ってお尻から、足元へ。足元からはレンズを上に向け股間を狙う。
「よしなさい!苗字くん!やめなさい!」
胸の前の両手首を掴んで上にあげて、庭に続く部屋にある柱に押さえつけ、床にある紐で軽く縛ってみる。
そのままゆっくりと座る様に促す。今にも泣き出しそうな夢子さんを下に見て、上から胸に手を入れ、荒々しく胸を揉む。乳首を摘んで、引っ張る。
歯を食いしばって堪えてる姿に興奮を覚える。
夢子さんの前に周回り、キツく閉じた両脚を開かせる。膝に力を込めて阻止しようとする夢子さんは涙を流しながら抵抗する。面倒臭くなってきたのでハーパンとおばパンに手を掛けると子供の様に『イヤァイヤァ』と首を振り本気で泣いていた。
尻から一気に脱がせた。
突然パンツ脱がされれば誰でもびっくりするが夢子さんの場合は違った。
びっくりしたのは、こちらの方だった。
まず、眼に飛び込んだのは、毛のないツルツルな恥丘に紅い花の絵。
閉じた脚の間からのぞいてる小陰唇。よく見れば、傷、の様な跡も見える。
熟女、豊満、オッパイ、マンコ、入れ墨…
検索ワードが頭の中を駆け巡る。
我に戻ると、恥丘に傷だらけの入れ墨がある夢子さん。。。
一体、どんな人生を歩んで来たのだろう?ここはどんな事されちゃたのだろう。可哀想で泣きそうになった。
そっと紐を解き、自由にして、羽織っただけの着物の襟を合わせ、ギュッっと抱きしめた。
手はゆっくり恥丘の華に当てがい、優しく揉みほぐす。
たまにクリトリスに指が当たると、ため息に似た嗚咽が。。。
手の温もりが伝わる様に刺激していきます。
その場で横になり、オッパイと恥丘だけを手のひらで愛撫していきます。
M字に開脚させ、垂れ下がって所々傷跡が痛々しい小陰唇。
よだれと鼻水でグチャグチャの顔を近づけ、入れ墨にキスをして頬擦りした。
剥き出しになったクリトリスは多分大きく赤黒く充血している。だらしなく垂れ下がったビラビラ。
重量感のお尻を持ち上げながら尻穴から入れ墨まで舐め上げる。
両方のビラビラを口に含み、吸い上げる。そのままクリトリスに吸い付き音をたてて啜ってあげた。
両方の親指で尻肉を真ん中から割ると、中はヌメヌメとした別の生き物がいる気がした。実際中ではパクパクしたものがいた。
パクパクの口はそに旅に液体を掻き出し、マンカスと混ざってある種、異様な光景だった。
変態親父はそんな異様なものが大好きなわけで、舌に全神経を集中してそのパクパクを舐めてみる。マンカス液体舌で掬って顔に近付けると、起き上がりながら舌に吸い付きディープキス。指の第一関節まで入れ膣口あたりをかき回す。徐々に指を沈めていくとおまんこ中から奥へ引っ張り込む様に収縮した。空いている手で入れ墨包み込み指でクリトリスをいたぶる。指の感触を手のひらが感じると、
「ひぃーーーーー!」と悲鳴をあげ腰を高くつき上げ
「逝く、逝く、逝くぅ~~おまんこ逝っちゃうぅーーー!ーーー!」
と汐を吹き上げた。
指を押し出そうとしているおまんこから突然指を抜くと
ぴゅ....ぴゅぅ~ぴゅぅ。と床にまき散らした。
その後と言えば
勃たなっか言い訳をして「ごめんなさい。」
をして帰ることにしました。
帰り際にマン汁まみれの着物を羽織い、色っぽい目つきで
「これ、売れなくなっちゃったわね~」
に次はいい仕事しますから!と言って
ガマン汁でベトベトになって、小さくなったままの股間を抑えて家路についた。