妻が夜勤でいない夜、私が作った夕食を2人でとるのは日常的なものである
私はそれをつまみにビールを飲みながら、テレビを見たり彩の顔を見たり。
おいしいと言ってくれる彩の胸元に目がいく。
決して大きくはないが、形の良いものだ。
その後、彩はシャワーを浴びると言って台所へ片付けに行く。
私は、ハイボールに変えソファーに移ってゆっくり飲んでいると、彩がシャワーを終えリビングに戻ってきて「おじちゃん、これ片付けるね」
と言いながら台所で洗浄している。
その姿は、やはり親子だ、妻の後ろ姿に似ている。
しかし、妻とはヒップの大きさが彩の方が大きいし若さもあってキュッとしまっている。
少し黄色いTシャツの上半身を見たら、相変わらずノーブラだ。
妻がいても、同様だが私の前でも妻は注意もしない。
洗い終わって、リビングにきて私の隣に座った。
それも、広い2人がけのソファーなのに密着して座る。
「おじちゃん ハイボール少し飲ませて?」と言いながら私が返事をするまもなく、グイッとひとくち。
おいしいと言いながら、私の腕に絡む。
顔が私の胸に、私の腕を抱きしめたようにしている。
彩の胸が私の腕に当たっている。
そのままにしていたら、私の顔を覗き込んで
彩「おじちゃん しよう!」
「えっ! エッチ?」
彩「うん ダメ?」
「まだ 7時だよ」
彩「いいじゃん ゆっくり イッパイ出来るよ お母さん帰るの明日だし」
「そうだけど それにしても早くない」
彩「そうだけど」
と言いながら、私にキスを求めるように顔を上げた。
私は、そのままキスをした。唇は薄めで潤いがあるし何と言っても妻同様歯が綺麗だ。
その口に下で触れると、彩は少し口を開けた。
ディープなのはこの子にしたくないので、若い頃に戻って普通にキスをする。
彩は、ずっと離れようとしない。
長いキスをしながら、彩のノーブラの胸をシャツの上から触る、
張りがある、形の良い胸を鷲掴みにするように。
すると、彩は私の股間の上に手を置いた。
それは、まだ勃起はしていない。
ただ、手を置いているだけなのに私のそれは反応し始める。
彩はキスをやめ私の胸に顔を置いた。
そして私のそれに置いた手を見ているようだ。
すると、少しその手をさするように動かし始めた。
彩「おじちゃん 見ていい?」
と言いながら、私のスエットのゴムに手をかけ脱がそうとするので、
私は少し腰を上げて手伝った。
まだ少しの勃起し始めたそれは、皮が被っている。
彩は、顔を近づけながらそれを握った。
まだシャワーも使っていない私のそれは匂いがするはず。
その事を言い、シャワー浴びてくるから待つよう話すと。
彩「別にいいよ 気にしないよ こっちの方が好きだし」と妻と同じような事を言うし、その言い方も似ている。
しかし、やはりまずいと思いシャワーに行くと言っても話さない。
私は諦めそのままにしたら、その皮を剥こうとする。
どんどんボッキしているそれをまざまざと見ながら、
彩「大きくなってきたら剥けてきた。 面白いな〜 おじちゃん、頭が出てきたよ。 全部向いてもいい 痛くないの?」
「大丈夫だけどさ」
彩「大丈夫だけど?何」
「匂いがしないかな〜 朝シャワー浴びて入るけど」
彩「しないよ 大丈夫」
と言いながら益々それに顔を近づけた。
彩「この匂いは、普通じゃない 気にならないよ」
私はそのままにして、彩の乳首を指で転がした。彩は、体がピクピクと反応する。
左手でそうしながら、右をお尻に這わせる。
少し尻フェチな私としては、勿体無いほどいいものだ。
撫でながら乳首を転がしたり、揉だりして尻の割れ目の方から彩のマンコに
短パンの上から探った。
彩はモジモジしながらチンポを握って上下し始めた。
ぎこちないが、新鮮だったのでフルにボッキしたものを見て、
彩「おじちゃん 大きい 皮も全部剥けてる 凄い」
「大きい? そうかな〜 」
妻も大きいと言うが、長さではなく太さだと言う。
「彩ちゃん 太さ? 長さは普通よりはあると思うけど」
彩「うん 太い お顔も大きいし」
「あー亀頭ね!」
彩「そう 首のとこも ここが」と言いながらカリ首の部分を触る。
そうしながらも私は彩のマンコに指を使う。
すっかり濡れてるのが短パンのその部分が湿ってるので分かる。
彩は顔だけ上げ、またキスをしてき。
そして、私の上にまたがってきた。
私の下半身は露失したままだがその上に彩はそのまままたがって、キスを求める。
彩は、キスが好きだと思った。
キスをしながら彩の尻に両手を這わせると。
彩は、私の右手を取り自分の胸に導いた。
今日は、積極的な気がしたが、私はされるようにし逆にシャツの下に手を入れ乳首を転がしながらシャツを捲った。
あらわになった胸の乳首に下を這わせ、手で揉んだ。
そうすると、彩は、私から降りて私の手を引きながら
「私の部屋に行こう ね!」
と言うので、先に行くように言うと、
「分かった」と言い立ち上がった。
私は残りのハイボールを飲みながらふと考え本当にこのままだと、セックスは妻とではなく彩オンリーになっていくと思った。
わたしは、やはりシャワーを浴びることにして風呂場へ。
そして彩の部屋に行くと、彩は、眠っていた。
そのままにしておこうかと思ったが、私は欲望に勝てなかった。
薄い毛布をはぐって横に寝ようと思ったら。彩は全裸だった。
横に入り、手を胸に当てても彩は起きる気配がない。
本当に寝ているようだったが、「彩ちゃん 寝てしまった?」と声をかけても返事がない。そのまま胸を触っていると、
彩「うーん おじちゃん遅い」
と言いながら、こっちを向いたその目は眠たいように見えた。
私はいきなりマンコに手を這わせると、しっかり閉じた割れ目だった。
クリトリスを触り指を振るわせると、気持ちいいようにピクピクと体が震えている。
乳首を吸い、マンコを弄る。
少しづつだが濡れてきた。
私は既にボッキしているチンポを出すためにズボンを脱ぎ鞘の両足をふろげ
マンコにあてがった。
彩「まだ濡れてない」と言うが、私は入れていった。
彩「あ〜 ゆっくり 」
言われるようにゆっくり入れようとするが、上付きのマンコになかなか入らない。今まで私はこ言う事はなかったと思いながら更に入れようとしたら、
ギュっと入り始めたらそこからはヌルッと奥まで突き抜けた。
彩は顔をしかめたが、
彩「おじちゃん キツイ やっぱり大きいよ〜 」
痛いとは言わないが、まだ濡れ方がたりなかったのだろうと思ったが、その後も、大きいと言う。
「大きのは無理」
彩「いや こんなの始めただから でも気持ちいい」
「なら良かった」
私は、ピストンを早めた。
このままだと、直ぐにはてる。そう言うと
彩「まだ、もうすこし」と目を閉じて首を振る。
私は気を逸らさないとこの締まったマンコに負けてしまう。
「彩ちゃんのここが気持ち良すぎてさ」
彩「ほんとうに? でももう少し頑張って」
私は、そう言われると逆に終わってしまいそうになった。
激しくピストンをしながら、クリトリスを触ると、
彩「壊れるよ〜 」
と言いながら、仰け反った。
イッたことがないと言っていた彩だがその雰囲気はあった。
しかし、それがどんなものかも知らない彩に私が教え込む事はやめておこうと思った。
少し荒いキスをしながら、繰り返してら
彩「おじちゃん イキたい? いいよイッても 中には出さないでね
おじちゃんコンドーム持ってないの」
「無い!」
彩「お母さんとする時はどうしてるの」
「だいたい 中に出してる」
彩「妊娠しないの」
「うん 何故かしなかった」
彩「しなかったって? いつからしてないの?」
「もういつしたか忘れるぐらい 前だからここに住んだ頃からかな〜」
彩「前聞いたけど、私がいるからなんだ」
「そうね お母さんがその気がないし しなくても全く問題ないと言うしね 女性はそうだって」
彩「ふーん 分かんない だったら外に出して」
「うん 妊娠はやばいね」
彩「おじちゃんの子なら 別にいいけど」
「おいおい それはまずいよ」
彩「そうだよね 外に出して」
そんな事を話していると、気が紛れ私は更に激しく突いた。
彩「いい〜 あ〜おかしくなっちゃう おじちゃんキテ」
私はスピードを上げ入っている彩の上付きのマンコを見ると丸見えだった。
土手も少しコンモリとして、本当に大好きな形だ。
1度はイキそうになっていたが、私は余裕が出ていたので思い切り楽しんで、グラインドしたり早くピストンしたり浅く入れたり、そのまま奥までゆっくり入れたりした。
彩「おじちゃん もうダメ イッテ!」
私は、イキそうになっていた。
「彩ちゃん イキそう」
彩「いいよ 外にね 早く」
私は、限界に来た。
ピストンを早めると出る寸前に抜き彩の腹の上に置くと、ドピュと勢いよく出ている。
彩はそれを見ていた。
彩「うわっ! 胸まで飛んできた 凄い」
いつもより多く出た気もする。
彩は直ぐに体を起こし
彩「おじちゃん シャワー行こう」
「一緒に?」
彩「ダメ?」
その言い方が可愛い。
そのまま一緒に風呂場へ行き流した。
風呂場でも抱きついてきた彩をまだ勃起がおさまっていないまま抱きしめた。
愛おしささへ感じた。
そう愛しているかもしれないと思った。
彩としばらくキスをしながら抱き合った。
風呂場から出てそれぞれバスタオルで拭いて裸のまま部屋に戻って、
2人でまた抱き合った。
私はまたボッキしていた。
彩「あっ また立ってるよ」
「うん やばいね」
彩「もう一回する?」
「うん 挑戦しようか」と言いながら抱き合った。
その後の事は、また!