とんでもない息子の嫁


26文字数:5255

息子が結婚して可愛らしいお嫁さんと共に私達の住む実家で同居する運びになった。
「嫁に入ったんですからお義父さんとお義母さんと同居するのは当然ですよ〜」
と、どうやらお嫁さんの方から同居を申し出たようだ。
こちらとしても老後の面倒も見てくれると言うから喜んで同居を受け入れた。
渡せる財産なんて家と土地くらいしかないので、せめて夫婦仲良く過ごしてもらおうと過度の干渉するのはやめようと妻と決めた。
そんな素晴らしいお嫁さんとの生活にも慣れてきた頃、息子が休日出勤で妻も仲の良い近所の人達と出掛けて私と息子嫁の二人で留守番する日があった。
「お義父さんと二人きりなんて初めてですね」
「息子が仕事で寂しいだろう?」
「そんな事ないですよ、お義父さんとこうして二人きりでゆっくり話せますから」
いつもニコニコ笑ってる息子嫁が妖しい雰囲気を漂わせて私の隣に座ってしなだれかかってくる。
「どうしたんだい?」
「わかってくださいよ…二人きりなんですよ?」
「そうだな、妻も息子も居なくて家が寂しいな」
「んもう!そうじゃなくて…若い女と二人きりなんですから他にもあるでしょう?男と女が二人でする事…」
「何を言ってるんだ?君は息子の嫁だろう?」
「お義父さんの意地悪…なんで同居したいと言ったかわからないんですか?」
スス〜ッと私の胸や脚を触ってくる。
「やめなさい、息子に悪いと思わないのかい?」
「お義父さんを一目見た時から好きなんです…こんなチャンスは滅多に無いんですから抱いてください…ほら、触ってくださいよ…もうこんなになってるんですよ?」
私の手を持って股間を触らせる。
まだ何もしてないのにグッショリと下着を濡らしていた。
「何でこんなに…」
「昨日からずっとこうなんです…今日お義父さんに抱いてもらえるの想像したらオマンコが疼いて濡れっぱなしなんですよ…だから…ね?」
ソコから手を離せなくなり、顔を近付けてくる息子嫁を拒否できなかった。
唇を重ねられて舌を入れられる。
「お義父さん…はむ…抱いてくれますよね?あふ…」
「しょうのないお嫁さんだ…義父に抱かれたいなんて…」
舌を絡めながらしっかりと前戯する。
「ふあ!ああん!その気になってくれたんですね!ああ!お義父さんの指…気持ち良い!」
「お望み通り抱いてあげるよ、その代わり中出しするからね?息子より先に妊娠さしてあげよう」
「ああ〜!嬉しい!あの人と結婚して良かった!お義父さんの子供産めるのね!」
「君も私のを気持ち良くしてくれよ」
ペニスを出して触らせる。
「大きい…あの人よりずっと大きいです…こんなのオマンコに挿れたらお義父さんとしかSEX出来なくなりそう…」
「それが望みなんだろ?私専用のマンコに作り替えてあげるよ」
「お義父さん…私のオマンコをお義父さんの物にして…」
リビングで服を脱がせてシックスナインをする。
太さも長さも自信があるが、息子嫁は苦もなく喉まで咥え込んだ。
「慣れているのかい?」
「お義父さんほどじゃないけど大きい人のを何本も咥えてきましたから」
「はは…それでよく息子ので満足できるな」
「チンポの大きさだけじゃないんですよ、あの人は誰よりも優しかったので結婚相手に選びました」
「その優しさにつけ込んで私とSEXか…強かなお嫁さんだ」
「どうしてもお義父さんとSEXしたかったから…それも結婚に踏み切った大きな理由ですよ」
私が居るから結婚したとハッキリ言い切る。
「そろそろ挿れさせてもらおうかな?もう待ちきれないだろう?」
「やっと挿れてもらえるんですね!さっきから何度も軽くイキ続けてオマンコが限界だったんです」
「そうだろう?わざと本気でイかせなかったからね、軽くイキ続けたマンコに私のを挿れたらもう他の男とSEX出来なくなるけど構わないだろう?」
「早く…早く挿れてください!お義父さんのチンポでイキたいの!赤ちゃん欲しいんです!」
「発情しきったメスの顔してるよ?お待ちかねのチンポだ…存分に味わうと良い」
ズプリと息子嫁のマンコに挿入していく。
「ああ〜!太い〜!オマンコ広がるう!」
「はっはっは…まだまだ奥まで広がるからな、覚悟しなさい」
こんなにキツいということは息子のペニスは私よりずっと細いんだろうな。
私のペニスで広げて私専用に作り変えたら息子はどう思うだろうか…。
ズブズブとペニスを押し進めていく。
「あひい!奥う!奥に届いてるう!子宮が突き上げられてる〜!」
「まだ全部じゃないぞ?子宮の中まで入れられた事ないだろう?今から子宮も犯してあげるからな」
奥の口をこじ開けて中にペニスを挿入する。
「ひいいい!子宮に入ってる!赤ちゃんの部屋まで入ってきてるう!」
「ここが子宮の奥の壁かな?ここまで挿れられた事はないだろう?どうだい?子宮まで犯された気持ちは」
「あひい!しゅごい…外からでもチンポがわかるくらい中から突かれてるう!」
「嬉しいだろう?ここに直接精子出して孕ませてあげるよ」
「はひい!お義父さんの赤ちゃん産ませてくらさい!孕ませてえ!」容赦なく子宮内を犯して突き上げる。
腹が内側からボコンボコンとペニスの先で胎動のように蠢いてる。
「イク!イクう!もうイクうう!」
本気の絶頂をさせてピクピクしてる息子嫁を更に犯し続ける。
「ひいいい!イッてる!イッてますう!」
「私が出すまで休ませないからな、息子から君を奪って私の物にするから」
「ああ〜!また!イクう!イクの止まらない!」
絶え間ない絶頂を繰り返して口から舌と涎を出してだらしない顔に変わっていく息子嫁。
「そろそろ限界かな?完全に壊れる前に終わりにしてあげるよ、今から子宮の中に精子出すから孕むんだぞ?」
「はひい…はひい…孕みましゅ…だからもう勘弁してえ…」
「よしよし、良い感じになったな…受け取れ!」
ドプッと精子を出して子宮を満たす。
「はああん!孕むう!またイクう!」
ビックンビックンと激しい痙攣を繰り返して息子嫁が失神してお漏らしする。
床に黄色い水溜りが出来て広がっていく。
「参ったな…ちょっとやりすぎたか?まあ、掃除すれば良いか…」
ヌッコヌッコと更に追い討ちのピストンをして一滴残らず子宮に出す。
「ふ〜、出した出した…」
息子嫁が壊れてないか少し心配になってきた。
「おい、大丈夫か?おい、目を覚ましてくれ」
ペチペチと頬を叩いて気付けする。
「はひ…あふう…お義父さん…凄かったです〜」
「良かった…気が付いたな?身体起こせるか?」
抱き起こして膝に乗せる。
「はうっ!これ余計深く入ります!」
「まだ抜かない方が良いだろう?オマンコ広がるまでこのままで居ような」
「お義父さん…本気で私のオマンコを専用にするつもりなんですね?」
「当たり前だろう?君が望んだ関係なんだからな、もう息子ともSEX出来ない身体にしてあげるよ」
ギュッと抱きしめて唇を重ねた。
息子嫁のオシッコ溜まりの中で繋がったまま舌を絡めるのは気持ち良いな。
「想像以上にお義父さんとのSEX良かったです…お義母さんには悪いけど私もお義父さんを貰いますね、お義父さんのお嫁さんになります」
「ははは…良いな、君みたいな若くてエロい嫁なら大歓迎だよ」
息子嫁に余裕が出来てきたからまた下から突いて中を捏ね回す。
「あひん!お義父さん元気良すぎですう!」
「なんだ?息子はまさか一回で終わりなのかい?」
「そうですよお!普通一回出したら終わりじゃないんですか?」
「私は性欲が強くてね、いつも妻がヘロヘロになるまで何度もしてしまうんだ」
「凄すぎい…私もお義父さんにそこまでされたいですう…」
「安心しなさい、最初からそのつもりだよ」
まだまだ時間はたっぷりあるからな。
何時間もかけて息子嫁を抱き続けた。
何度も失神するが、その度に起こしてまた絶頂させる。
過呼吸になりヘロヘロになるまでやり続けて何度目かわからない中出しをする。
「ふう…もう打ち止めだ、今日はこれくらいにしよう」
「あひ…はひ…もうらめえ…」
「はは…良い感じに飛んだね」
息子嫁を抱えて立ち上がり、息子夫婦の寝室に運ぶ。
「寝巻きはどこだい?裸で寝かせるわけにいかないからな」
「そこに入ってます…」
息子嫁が指差したクローゼットから寝巻きと下着を出す。
繋がったままああを先に着せて、下着を穿かせる段階で初めてペニスを抜いた。
「オシッコ漏らしたから軽くでも拭いたほうが良いよな?」
ティッシュを手に取り太腿から拭いていく。
「オマンコはそのままで良いです…お義父さんのチンポの余韻が無くなっちゃうから…」
オマンコは拭かなくて良いと言われたのでそのまま下着を穿かせる。
ズボンも履かせてベッドに寝かせたらペニスを握られたのでフェラチオしてもらう。
「そこまで私のチンポを気に入ってもらえて嬉しいよ」
「ずっと咥えてるかオマンコに入れてたいです」
「残念だがもう時間も差し迫ってるからな、リビングの掃除もしなきゃならないしフェラチオも終わりにしてくれ」
残念そうに口を離す息子嫁の髪を撫でて寝室から出た。
掃除をして散乱してる服を片付けてシャワー浴びてたら妻が帰宅した。
「あら、珍しいわねこんな時間にシャワーなんて」
「ああ、少し汗かいたからね」
「何してたのよ、こんな寒いのに汗かくなんて」
「リビングの掃除だよ、偶には家の掃除でもと思ったんだが慣れなくてリビングしか出来なかったよ」
「まあ!リビングだけでもやってくれたなら嬉しいわ!」
風呂の扉越しに会話をしていたが、シャワーを浴び終わったので風呂場から出る。
洗面台で手を洗ってる妻がペニスを見てニヤリと笑う。
「ねえ…息子は居ないんだし少し咥えても良いでしょう?」
「おいおい…息子の嫁さんが居るんだぞ?」
「だからよ、気を遣って最近ご無沙汰じゃない…見てたら抱かれたくなったのよ」
「息子の嫁さんに気付かれたらどうするんだ?」
「夫婦ならSEXするのは当然でしょ?」
妻はもうその気になってるが、私はさっきまで息子嫁を抱いてたから満足して妻を抱く気になれない。
そんなのお構いなしに妻にフェラチオされた。
「んふ…大きいから全部は咥えられないけど久しぶりのチンポだわ…美味しい…」
「勘弁してくれ」
「今日は勃ちが悪いのね、いつもならもう元気になってるはずよ?」
「掃除で疲れてるんだよ」
「そんな事言わないで勃たせてよ、オマンコに入れて欲しいのよ」
「しょうがないな…」
意識をペニスに集中して何とか元気になってもらう。
「あは〜、これよこれ!オマンコ濡れてきちゃったわ…ここで挿れてよ」
妻が尻を出して壁に手をつく。
息子嫁と比べて尻の弛みが気になるが妻を抱かないのは怪しまれるから尻はあまり見ないようにして挿入する。
「おほう!久しぶりい!やっぱりアナタのチンポ最高よお!」
年齢と共にやり過ぎて緩々になったマンコだから全然気持ち良く無い。
何で最高のマンコとやった後にこんな草臥れたマンコとSEXしなきゃならないんだ。
せっかくの余韻を台無しにされてしまったので、その鬱憤をぶつけるように激しくする。
「ああ!ああ!凄い!アナタも溜まってたのね!こんなに激しいの初めてじゃない?」
妻は喜んでるが私は内心げんなりしてる。
バチンバチンとヤケクソで腰を打ちつけて気合いの中出し。
「あふう!はあん…凄かったわ〜」
妻が腰を抜かしてしゃがみ込んだ。
「息子の嫁さんがさっき寝たから様子見てくる」
妻を放置して息子夫婦の寝室に向かった。
「入るよ」
中に入ると息子嫁が不貞腐れてる。
「今お義母さんとSEXしてましたよね?まだ出せるなら私に出してくれれば良かったじゃないですか」
「すまん、シャワー浴びて出たら妻に無理矢理相手させられたんだ…君との余韻が台無しだよ」
「こっちに来てチンポ出してください」
申し訳ない気持ちでペニスを出して息子嫁の近くに行く。
「お義母さんの匂いなんてさせて許せない…」
鼻を近づけて嗅がれた後、フェラチオして妻の匂いを消してくれた。
「ああ…やっぱり君は最高だ…君と一緒に夜も過ごしたいよ」
「お義母さんと寝室別にしたらどうですか?それなら私もお義父さんと一緒に寝れますよ」
「そうしたいが部屋が無いんだよ」
「仕方ないですね…はい、お義母さんの匂い取れましたよ」
「ありがとう、おかげで気分良くなったよ」
「もうお義母さんとSEXしちゃダメですよ?出すなら私の中だけにして下さい」
「出来るだけ努力するが妻に怪しまれない為にはどうしてもしなきゃならない時もあるんだよ」
「ダメです!お義父さんのチンポはもう私の物なんですから!私のオマンコお義父さんの物にされたんですからね!」
息子嫁に怒られて私も妻とSEXしない覚悟を決めた。

 

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